センター試験の勉強法 9割超への指針

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センター9割超へ知っておくべき22項目の勉強法と対策

センター試験勉強法の羅針盤

1.センター試験の勉強はいつから始めればいいの?

1.センター試験の勉強の開始時期の考察


受験生の多くの方が持つ悩みとしてセンター試験の勉強はいつから始めればいいのか、ということがあります。

何かにぶち当たったら常に的確な方向を求めましょう。そのためにこの叡学舎・叡学会(株)合格の天使のこのコンテンツを有効活用して行ってください。

よく2次試験の勉強をやっていたらセンター試験の勉強が間に合わなくなるからセンター試験の勉強を優先させることが優れているといったような類のものがあったりすると思いますが、これは完全にセンター試験の問題の性質や2次試験問題の性質をとらえ誤ったものといえます。

みなさんの目的は志望校に合格することであって、5月~8月くらいのセンター模試で高得点を獲得することでは決してないはずです。早い段階のマーク模試で高得点を獲得することを主目的とすることは「第一志望校確実合格」という観点からは何の意味もありません。

もちろん2次試験の勉強を含めて的確な対策をした上で得点を取れるならそれに越したことはありませんし、各科目の基礎力が2次試験の勉強も含めてしっかりと身についている場合は各自の状況・判断によりセンター試験の勉強を早い段階から行っていくということは問題ありません。

しかし、そんな人は例えば前年の2次試験で難関大学に偶然落ちてしまったという人等の極稀にしか存在しないのが現状です。

ですのでそういったものに惑わされず、的確な対策を取っていきましょう。

2.的確なセンター試験の勉強の開始時期の見極め基準


センター試験の勉強はいつから始めればいいのかということを考えるにあたってはセンター試験の各科目の問題の性質を考えましょう。

センター試験の勉強をいつから始めるかは以下のポイントがまず大前提です。

■センター試験でも2次試験でもまず基礎力をつけなければならないこと自体は変わらない。

■しかし、その基礎力をつける過程で科目によってセンター試験に対してだけの基礎力を身につければいい科目なのか、センター試験、2次試験を踏まえて基礎力を身につけなければならない科目なのかで基礎力の内容も対策も異なる。

これがセンター試験の勉強をいつから始めるかの大前提としてのポイントになります。

例えばですが、センター数学で200点満点を獲得している弊社東大理三合格講師槇や東大理二首席合格講師大久保のように東大2次試験数学でも屈指の高得点を獲得しているまでの数学の実力者であっても、

センター試験の勉強を重視しこれを早い時期から行って数学の基礎力をつけたり、センター試験と2次試験で高得点を獲得する実力をつけることは不可能なのです。

その理由は以下を読んでみてください。センター試験で872点を獲得した東大理三合格講師の槇のアドバイスです。

センター対策に関してですが,過去問を解くなどのセンター対策は,秋以降から始めるのが典型的で,特に対策が必要な科目についても9月頃から始めれば十分と思います。

もし基礎がおろそかなうちにセンター対策に専念してしまうと,センター向けの力だけが身についてしまって,二次対策の糧にすることができませんし,そこに多くの時間を取られてしまいます。

特に数学ではそれが顕著です。センター数学は多くの入試問題と違って,論理の展開などは全て問題側が行い,受験生はそれに合わせて計算するという形になっています。

それに対し二次の数学の問題では,問題のみを出題者が与え,受験生は自分で回答に至る展開を考えなければなりません。

イメージとしては川の対岸に渡るのに,センターでは飛び石が最初から置いてあって受験生はそこを跳ぶだけであるのに対し,二次では多くの場合何もなく,自分で渡り方まで考えなければならないという違いがあります。

飛び石を跳ぶ訓練のみを行なってそれに特化してしまうと,自分で考えてアプローチする力がつきません。ですが普段から自分の力で渡る訓練をしていれば,飛び石が置いてある川はとても簡単なものに見えるでしょう。

以上槇のアドバイスです。

科目によってはセンター試験過去問が基礎力の充実に役立つものもあり、即センター過去問を使っても良い科目もありますが、そうでない科目もあります。

とりあえずの目安としては、

単純知識が多く必要になる科目やセンター試験だけでしか利用しない科目で思考方法や思考過程の要求度が高くない科目に関してはいきなりセンター過去問を使ってもよい科目と言えます。典型例は理系受験生のセンター社会等ですね。

この部分の詳細はこのサイト内の各科目のセンター試験勉強法のコンテンツをご覧ください。さらなる詳細をご覧になりたい方は「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】を是非ご覧ください。

すでにご覧いただいている方も、このコンテンツをご覧いただいた後で読んでいただくことでより内容理解は深まります。 的確な対策でセンター試験でも2次試験でも目標得点を奪取しましょう。

この辺はしっかり意識して勉強をしていかないと実力は確実かつ効率的にはついていきません。2次試験対策は悲惨な状況になります。対策を誤ることのないようにしましょう。

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2.センター試験勉強法の基本方針


【センター過去問演習と弱点補強の勉強の繰り返し】


「センター試験勉強法の基本方針は過去問演習と弱点補強の繰り返しをメインの対策に置くべき」ということは著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】や合格の天使ブログ、センター対策の各記事、音声、動画をご覧いただいている皆さんにはお分かりいただいていると思います。

過去問演習を繰り返す必要があるのは、センター試験の傾向や出題パターンを知りそれに対処するためですよね。 日々の勉強でやるべきことを明確にし、自分の弱点を明確にし、知識の抜けやセンター試験で必要とされているアウトプットの方法を知りそれに対応するため、すなわち得点力を上げるためです。さらにいうと、それによって問題を処理する処理能力が上がり時間短縮できるようなります。

マーク模試の問題集やセンター向けの問題集と言うのは時間が余って他にやることがないという人以外使う必要はありません。 これは著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】の中のキーフレーズである「過去問至上主義」「過去問至上主義を貫け」(著作権保護・無断使用禁止・要引用明記)という部分で詳細に説明していますが、とにかくセンター試験の実際の過去問をセンター試験対策の主たる問題集としてください。

センター試験本番の問題とその他のものでは質に差があります。したがって得なければならない知識や思考や感覚にズレが生じてしまいます。あくまでセンター試験対策の基本は過去問演習と弱点補強の繰り返しをメインにしてください。

少し補足をしておくと、普段の勉強でも2次試験が記述式の問題が主の国公立大学を目指す方の場合はマーク模試とかマーク模試の問題集とか、センター向けの問題集とかを重視する必要はないし、そこにあまり意味はないということです。

この点を明確にしてセンター試験対策の勉強はもとより日々の勉強に取り組んでいきましょう。

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3.センター試験の得点戦略

【センター試験と2次試験の得点比率を考えるポイント】


皆さんに質問です。 センター試験で総得点を100点アップさせるのと2次試験で20点獲得するのではどちらが対策上効率がいいかを考えたことはありますか? 少し考えてみてください。

結論は出ましたか?

実はこのお話は講師の槇が講義収録時に語ったことです。 みなさんの答えとして多い方はおそらく2次試験で20点というほうだと思います。 実際そちらを即答する受験生が多いです。

しかし、冷静に分析してみましょう。 センター試験というのは何度も言っていますが、傾向とパターンが一定であり、どう問題を解くか・対処するかまで確実に突き詰めることができます。 センター対策完全攻略レクチャーのページで槇が言っていることを抜粋しますので改めてその意味を考えてみてください。

『この講義では、センター試験で9割以上を得点するために知っておくべきことを解説しています。 と言うと勉強法の本でよくある文句のようになってしまいますが、この講義がそういったものと違う点は、単なる抽象的な方法論ではなく、また基本事項の羅列でもなく、必要なことを過不足なくお伝えしていることです。 今回私がこの講義の内容を構成するに当たり気をつけたことは、抽象的なことを言わずなるべく具体的に、どう問題に取り組むべきかを説明することでした。自分の伝えたいことを多くの状況や大勢の人に当てはめるために、抽象的な話は必要になります。聞く人それぞれで目標や課題が異なるからです。 しかしセンター対策では、高得点をとるという目標が誰にも共通していて、そしてそれ以上に問題のパターンが毎年踏襲されています。ということは、対策を指導するにあたり抽象論を述べる必要はなく、センター試験については「この問題はこうやって解く」という具体論にまで踏み込めるのです。』

これに対し2次試験の問題を分析してみましょう。 志望校の問題により難度が低く確実にパターンが踏襲されているものもありますが、 逆に応用度が高く難解な問題が出題されるところもあります。 まず各自の志望校の問題がどのような性質のものなのかをしっかりと見極めることが大事です。 著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】や合格の天使ブログの読者のみなさんはすでにこのことはしっかりとやっているでしょうが、そういった視点からも眺めてみましょう。

それとセンター試験と2次試験の志望校の得点比率ということもしっかり考慮してください。 これらの客観的な事実を総合して結論を導きます。 2次試験の問題が応用度が高く難解な出題が多く出たとこ勝負になる、確実に得点するのは難しい年がある、苦手科目がありセンターレベルでは何とか対処できるが2次レベルになると得点を獲得するのは厳しい科目がある、等の場合はあくまでセンター試験各科目9割前後までの話ですが、センター試験で総得点100点アップするほうが2次試験で20点アップするより確実といえる場合もあるということです。

それはセンター試験に関しては、パターンが踏襲されていて、この問題はこうやって解くという確実な具体論を得ることが可能だからです。 センター試験の得点がかなり圧縮される東大でさえ人によってはこのことが当てはまるというのが槇の結論でした。 センター試験と2次試験の得点比率がほぼ等しい、センター試験の得点の圧縮が緩い大学ではさらにこのことが当てはまるということです。 センター試験というのは具体的な対処法や具体策として確固としたものがあり、それを必要十分に習得できれば9割までの得点は誰でも可能です。 センター対策の勉強をするにあたっては皆さん各自このような様々な要素を考慮して戦略を練ってください。

2次試験とセンター試験の得点戦略をじっくりと練りたいという方はこの点について詳細に解説してあります著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】を武器にしてください。

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4. 9月~2月までのセンター試験対策を含めた勉強法・勉強計画

【センター試験の勉強と2次試験の勉強のバランス】


まずはじめにセンター試験872/900点獲得東大理三合格講師槇、センター試験881/900獲得東大理二トップ合格講師大久保による無料講演会・質問会でお話した夏以降の勉強計画の動画をご覧ください。



この中でセンター対策についても触れていますが、まず基礎の充実やセンター対策と並行して二次対策もしっかりやることが強調されていますが、これには確固たる理由があるからです。

それは基礎や二次対策が重要であることは当然として、センター試験というのは基礎知識をしっかりと身につければあとは過去問分析・過去問演習によってパターンや対処法を網羅的に習得してしまえば確実に高得点を獲得できるからです。

例えばセンター数学なら「問題がこうこうきたらこのパターン」というパターンに体系立てて整理することで高得点を確実に獲得できます。センター試験で問われるパターンというのは有限ですから網羅的にパターン整理することが可能です。(※注意です:ここでのパターンというのは一般的なパターンといわれているものとは異なり、問題文に対応した基礎知識標準知識からの思考を言っています。)

センター国語なら選択肢をどう選ぶか、確実な根拠を持った消去法を身につけることが出来るか、選択肢と問題文をどう読んでいくか等の点を重点的にマスターすべきで、マスターすべき部分、対策は絞られます。

このパターンや対処法といったものは各科目で異なりますが、各科目に確実に明確に存在しています。 そして網羅的に整理しマスターすることが出来れば誰でも確実に高得点を獲得できます。

この点について対処すべき部分はどこで、各科目どこに焦点を当て何を得るべきかについて的確な対策を取り、網羅的にマスターしているのがセンター試験で圧倒的高得点を獲得している一部の人たちです。

徹底した過去問演習を通じてこの部分を出来る限り網羅的に習得して行くことがセンター試験で確実に高得点を獲得する肝です。

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5. 最終的に目指すべき到達点を誤解しない、させられないことが高得点獲得の肝

【的確な最終目標を知ることが高得点獲得の要】


センター試験対策の勉強として過去問演習に本格的に取り組んでいく場合、到達点としておかしなレベルを設定しない、そのようなものに惑わされない、ということが大事です。

例えば、センター試験の問題を半分の時間で終わらせられるレベルにできますとか、特定の科目を大きく時間を余らせて終わらせられるようになる実力がつきますとか、そう対策するのは大きな誤りです。

またそのような目標・目的をもって日々の勉強に取り組むことも危険です。 このような誤った認識を持ってしまうと日々の過去問演習や勉強の焦点が誤った方向へ向かってしまうので特に注意が必要です。

出題者側としては基礎知識や試験の作法をしっかりと身につけてきた受験生がちゃんと考えて解答するのに適度な量と質ということを考慮して問題を作成しているのですから、極端に早く解くことや裏技を追い求めてもそれは出題意図からズレます。

要するにセンター試験本番の初見の問題に対しては、特定の問題を取り上げて早く解く方法を解説したものとかそのような類のものはほとんど通用しないし役立たないということです。

また、日々の勉強で極端に早く問題を解けるようにセンター過去問をこなしたり、問題演習をこなすということの行きつく先は結局、問題分析も思考も何も鍛えることが出来ていない「単なる暗記」にすぎない勉強です。

この部分はよくありがち魅力的な言葉等に踊らされてしまうとなかなか気づけない点ですので注意が必要です。

極端な目標や目的をもって日々の勉強をしてしまっている方はこの弊害に陥っていないか今一度確認してください。 どのような姿勢で日々の過去問演習に取り組んでいくかというのは合否に直結する重要事項ですので十分に意識を置いていってください。

出題者の出題意図ということに関してはこのサイトのこちらのページをご覧いただくとともに著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】にしっかりと分析を加えていますので是非ご覧ください。 センター試験で高得点を獲得し第一志望校 合格へ向かってください。

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6.センター試験対策を本格化させた時期(10・11月~)の勉強法

【センター試験の勉強と2次・私大対策の勉強で頭の切り替えを行う必要がある】


受験生それぞれの計画にもよりますが、11月に入るとセンター対策の勉強を本格化させる科目も増えている方も多いと思います。 センター試験向けの勉強を本格化させた場合、日々の勉強で2次・私大対策とセンター対策の勉強で頭の切り替えを行う必要があることがあるのですが、ここではそれについて触れます。

ところどころで何度も言っていますが、センター試験の問題というのは出題の傾向・パターンが一定であり高得点を狙った対策が可能です。 これをわかりやすく違った角度から説明すると、9割前後の得点までなら対策にかけた労力・時間とセンター試験本番での得点が比例する関係にある、すなはち、コストパフォーマンスが高いと言えます。

これに対し2次・私大の各大学の問題は必ずしも得点する必要がないものがあるという特徴があります。 これは各自の得点戦略上ということもありますが、それとともに、出題の性質上・問題の難易度上という要素があるからです。 各大学にもよりますが、2次試験での得点は6割前後獲得すれば合格ラインは十分超えることが出来るという大学も多いです。

また、弊社のWEB指導は、受講生の志望する日本全国のどこの大学の過去問であろうが、わからない問題について 質問解説・回答指導をおこなっているのでわかることなのですが、どの受験生であっても解く必要がない・得点する必要がない=対策をする必要がない、という問題を出題している大学もあります。

私大であっても同じですね。 難関大学文系の問題であっても本当は得点する必要がない問題=対策する必要がない問題があるのです。 センター試験対策(過去問演習)の勉強を本格化させていくと必然的に高得点を獲得するという方に意識が向いていきます。 しかし、その意識のまま2次・私大対策(過去問演習)の勉強に取り組んでしまうと、2次・私大対策の勉強もその意識のまま問題分析・検討・対策を行ってしまうということをしてしまいがちになります。

そうならないために、センター試験の性質・問題の性質と2次・私大の試験の性質・問題の性質の違いということは常に意識して対策、勉強をしてください。

※センター試験の勉強法とは少し離れますが、大事なことなので誤解のないように2次・私大の試験問題の性質について補足しておきます。

2次・私大の問題で得点する必要がない問題=対策する必要がない問題があると言いましたが、受験基礎標準知識、受験基礎標準理論から解答できる問題については可能な限り得点できるように対策してください。

逆に受験基礎標準知識、受験基礎標準理論を用いて考えても解答の筋道が立てられない、制限時間内に処理することが不可能であるという問題は得点する必要がなくしたがって対策する必要もない問題ということになります。

この部分の見極めをするのは自分だけでは困難な場合が多いです。 また、そういったものがあるということはだれでも言えることであり、本当にそうなのかはしっかりと受験基礎標準知識、受験基礎標準理論から各問題についての分析・検討の説明を受けることによって断定できますし、自分で本番で見極めることが出来るようになります。

何らかの指導を受けている受験生であるならば、自分がわからない問題についてこの部分の検証をどんどん質問しましょう。 本当に真の指導実力がある、「医学部医学科や難関大学に対応する指導をしています」というのなら具体的な過去問についてのこの部分の解説・回答が出来ないなどということはあってはならないはずです。

弊社受講生で国公立大学医学部医学科に合格された方の中には、この部分の対策、見極めを志望校の過去問の具体的な問題の質問回答指導の中から確実に得て合格をつかみ取った方もいます。 難関大学受験生や医学部受験生はこの部分の見極めとそれに応じた具体的な対策が合格には必要になります。

具体的な例を挙げてある問題についてこれを説明すると

1.問題のとっかかり自体の理論が受験数学や受験物理、受験化学の範囲を超えていることの受験基礎標準知識からの理論をもちいたうえでの分析・検証
2.1.でたとえ範囲を超えていても、そのとっかかりの理論を本番で導くことが出来るかを各科目の受験基礎標準知識・理論から検証
3.たとえ2.が可能であっても制限時間を考えると導き出したところでその問題を解答することが可能であるか不可能であるかの分析・検証

以上の過程をすべて受験基礎標準知識から見極めることが出来て初めて得点する必要・対策する必要がない問題ということが言えるのです。

逆に,

一見難しそうだ・過去問集の解説が何を言っているのかわからない、特殊なテクニカルな解答を用いている問題であっても 各科目の受験基礎標準知識・理論の本質的な理解から解答しうるならそれは得点すべき問題ということになります。そういう問題の場合はこの部分の論理的な解説・回答 を得るべきです。

これを実際に各自の用いる問題集・参考書・過去問集を問わず科目・質問数・質問事項無制限のWEB指導・個別指導でご提供しているのが弊社指導ですが、とにかく何らかの指導を受けている方は上記観点を忘れずに自分が出来ない、わからない問題についてこの部分の疑問点を明確にしてどんどん質問してください。(正直なことを言ってしまうとこのレベルの指導を出来る人は限られます。これがこのコンテンツでのところどころでお伝えしている圧倒的結果と実力を持った人とそうでない人の指導実力の差でもあるのですが。)

今回触れたポイント部分をしっかりと押さえた上で日々の勉強を進めること、疑問点についてはどんどん質問すること、そしてまたその環境を整えることが逆転合格・確実合格の肝です。

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7.センター試験対策を徹底的にやり込む時期(11・12月~)の勉強法

【センター試験の勉強はモグラたたきである】


センター試験対策の勉強に励んでいる皆さんお疲れ様です。 精神的にも肉体的にももう限界かなという方もいると思います。 しかし、過去問演習や模試の得点が思わしくなくても、思わしくない時があっても、その点数自体を気にすることに何の意味もありません。

何度もお伝えしているようにセンター試験というのは知識の範囲もパターンも一定のものがあります。 ということは、過去問演習をしていて出来ない部分や知識が足りていない部分があるなら、まずはその部分に関して徹底的に分析して、思考や知識を補っていくという勉強を積み重ねていくことがもっとも大事であるということです。

弊社東大理三合格講師槇がブログ上でもよく使っている言葉として、「センター試験の勉強はモグラたたきである」という言葉があります。

これは日々の勉強で過去問演習をしていて出来ない部分、間違った部分、知識不足だった部分に関してポコポコと顔を出すモグラたたきのモグラをイメージして、その弱点部分をしらみつぶしにつぶしていくというイメージです。

今それなりに得点を取れている人も、そうでない人も、「モグラが顔を出す頻度が高いかどうかの違い」があるだけです。

あなたの本番までの実力やセンター試験本番の結果に関して今現在決定してしまっていることなど何一つないのです。

あなたが勝手に「自分はダメかもしれない」「自分は得点が取れない」と決めつけているだけです。 繰り返しますが、今それなりに得点を取れている人も、そうでない人も、「モグラが顔を出す頻度が高いかどうかの違い」があるだけです。

だったら今目標得点に達していないなら、あなたのモグラをバンバンとたたくのみです。 それが多くてもそれ自体がセンター試験本番で得点できないということを決定づけているわけでは決してありません。 このことを誤解しないでください。

あなたがやるべきことは残り期間で人より多くのモグラをたたけばいいだけです。 バンバンとモグラをたたいてください。 それがセンター試験本番での高得点への道です。

悲観したり焦ったりする気持ちはわかりますが、あなたのモグラをあなた自身が叩ききることが出来れば自ずと結果はついてくるのです。 残り期間、あなたのモグラを叩き切ることに精力を傾けてください。

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8.残り1か月:センター試験の勉強と2次試験の勉強のバランス

【センター試験の勉強に没頭しても思考回路のケアだけは忘れずに】


センター試験対策の勉強に専念しても2次・私大の問題の応用度が高い科目についての思考回路のケアはしっかりしていくことが合格には大事です。 この点についてセンター試験872/900点獲得東大理三合格講師槇の音声をまず聞いてください。



大事なことは、センター試験の勉強に本格的に取り掛かったらセンター試験の勉強を2次試験科目の基礎の補充・補強の道具として基礎知識の補充と確認を常に行っていくということです。

そして、センター試験の勉強で徹底的に基礎を確認・補充していくと同時に少しづつでも志望校の2次・私大対策としてやってきた応用問題について思考回路をケアしてくことが大事であるということです。

センタ―では問われない応用問題の思考回路というのはすぐに錆びつき感覚が著しく鈍ります。少しずつでもやっていき思考回路を鈍らせていなければセンター試験後問題なく2次・私大対策の勉強に取り掛かれます。

しかし、ここのケアを怠ると、センター試験後に効率的に2次・私大対策の勉強に取り組んで行くのが困難になります。 少しずつでも応用問題に対する思考回路のケアをしていくことは大した負担でも時間でもないのですが、 これを放置するとセンター後に、センター対策前の思考回路を取り戻すには、今では想像もできない焦りとまずいという感情を生みます。

そして実際にセンター前の思考回路、感覚を取り返すまでに多くの勉強時間を費やし気づいたら試験日ということもあり得るのです。 要するに 応用問題への思考回路のケアを怠ると、センター試験後に2次・私大対策の勉強をしてもセンター試験前の状態へ戻すことがやっとの状態になってしまうこともある、そしてその状態に戻すことさえ多くの労力と時間を要することになる ということです。 そうならないためにも、応用問題に対する思考回路のケアをしていってください。

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9.センター試験直前期(12月末・1月)の勉強法

【モグラを叩いてもモグラになるな!】


焦りや不安が多く出てきている時期だと思いますが次のことをしっかりと考えて日々の勉強に取り組んでいってくださいください。

絶対合格したい⇒合格しないとまずい⇒落ちたらどうしようと「絶対合格したい」という気持ちがいつの間にか「落ちたらどうしよう」という悲観的な気持ちになっていってしまうのが人間です。

ここで大事なことは、「絶対合格したい」という気持ちも「落ちたらどうしよう」という気持ちも、もともとは第一志望校に合格したいという同じ気持ちから出ているということです。

「落ちたらどうしよう」と不安や焦りが生じたら、そういう気持ちが出たら、その都度「絶対に合格してやる!」と心の中で誓うもしくは実際に呟いてみてください。 これで気持ちの向かう方向が全く変わってきます。

それから、『センター試験対策を徹底的にやり込んでいる時期の勉強法』の中でお伝えしましたが、 今できること、やらなくてはならないことはセンター過去問演習をやりつつ自分の弱点部分を徹底的にモグラたたきしていくことです。

ただし、睡眠時間を削って勉強する、徹夜して勉強する、夜通し勉強するという習慣は避けましょう。 夜勤というものを皆さんもご存知でしょうが、これをぶっ通して長期間やるとかなりの確率で精神をやられます。

これにはデータがあるはずですが、ここではそんな難しい話はおいておいて、睡眠時間を削って勉強したり、夜通し勉強するという習慣は避けて昼間の時間を有効活用して勉強していくという視点を忘れないでくださいね。 モグラを叩いてもモグラになってはダメですよ。

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10.センター試験直前期の勉強法の留意点

【センター試験対策の勉強におけるベストとベターを混同しない!】


試験前になると色々と細かいことも気になり出すと思いますが、あまり杓子定規的に色々な情報を考えないことが大事です。

例えば、よく言われるものにセンター試験本番と同じ時間帯に同じ科目を勉強しなければいけない的なものがあるのですが、各科目万遍なく出来ている人はそれで調整することも一つの方法でしょうが、それにとらわれる必要は必ずしもないです。

それにとらわれていると自分の弱点部分の補強の勉強がしっかりと行えないし、精神的に余計な負担を抱え込むことのデメリットの方が大きい場合もあるからです。 最も大事なことはセンター試験で目標得点を獲得すること⇒日々の勉強で自分の弱点部分を徹底的につぶしていくことですのでこれを最優先することが合格するためのベストです。

要するに周辺部の細かい情報にとらわれるのではなく、センター試験対策の勉強をしている本来の目的は言うまでもなく本番で確実に得点を獲得することなのですから、まず最優先に位置付けるものは自分の弱点をしっかりとつぶす勉強をすること、出来ていない部分を出来るようにする勉強をすることです。 これを十分に行えることを前提としたうえで、余裕があるなら他のベターな対策を取り入れればいいという程度に考えればいいと思います。

色々な情報があると思いますが、とにかく本末転倒にならないように、「本」の部分=ベストを尽くすべき部分の勉強、を最優先に考え残り期間を有効に使ってください。 この視点があれば色々なものに惑わされることも、精神的に束縛されることもなくなります。 色々混乱してしまっている方はちょっと頭を整理してくださいね。目標得点、合格へ向かいましょう。

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11.センター試験追い込み期の勉強法注意点

【頻繁に顔出すセンターモグラを放置しないこと】


センター試験の追い込みの勉強を頑張っている受験生のみなさん、ちょっと頭を休めてこの記事をしっかりと読んでみてください。

本年度受験生の皆さんは今センター過去問演習の勉強に徹底的に取り組んでいると思いますが、この段階になって今まで気にしてこなかった、問題視してこなかった自分の弱点や欠点というものが出てきていませんか?

これは、過去問分析・過去問演習の勉強をしっかりと行っていれば、多かれ少なかれほぼすべての受験生に共通して出てくるものです。

なぜかというと、過去問分析、過去問演習の勉強への取り組みへの意識が今まではこの直前期ほど高いものではなかったという方がほとんどだからです。

ここで大事なことは、過去問分析、過去問演習の勉強をしていて今まで自分が気にしてこなかった、気づいていなかった、問題視してこなかった自分の弱点や欠点があぶりだされたなら、そこを見てみぬふりをする、直前期という圧迫感に負けてそれなりに対策するというのではなくて、そこをしっかりと分析・対策し勉強していくことです。

具体的に直前期に気づく、あぶりだされる弱点、欠点としては、例えば現代文ならば、解き方が一定でない、確立していないためにその都度得点が大きく異なってしまうということであったりとかですね。

数学とかなら思考や発想の展開についてもう一歩粘って考えていれば正解を導けるのに、その前でいつもあきらめてしまっている等です。

これはあくまで一例中のごく一例で、個人個人今まで気づいて来なかった、気にしてこなかった弱点や欠点というものは異なりますが、でも必ず存在し、それがこの時期になって初めて表面化するということが多いのです。

これは知識がない、という類のものとは違い、実は一つのきっかけを掴めば、もう少し正確に表現すると、しっかりと分析して一つの解決方向を得ることが出来れば、その分野や科目自体の得点を大きく上げることが出来る、得点を安定させることが出来るという部分なのです。

ですので、こういった傾向の自分の弱点や欠点に気づいたなら、直前期だからといってそれに対する対処をそれなりに考えてしまうのではなく、しっかりと分析してそこを解決する策を確立し勉強していくということをしていってください。

直前期になるととにかく知識、知識と詰込み型の勉強になりがちですが、少し広い視点から自分の弱点、欠点をしっかりと見つめ勉強していくということも大事です。

直前期に見つかった自分の本当の弱点や欠点については見てみぬふりをしてしまいたくなりますが、結局本番で得点できない原因もそこに帰結することになりますので、時間が許すかぎりしっかりと分析・対策をし弱点補強の勉強をしていってください。

最後まで得点を上げることはいくらでもできます。投げやりになったり、諦めたりしなければ。

応援続けます。

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12.センター試験過去問の勉強をする際に持っておくべき重要な視点

【センター試験の勉強でミスを軽視するな!】


ここまで様々なセンター試験の勉強法について述べてきましたが、日々のセンター試験の過去問演習の勉強ではそれらを踏まえたうえでさらに「ミスを軽視しない」という点に意識をおいていってください。

試験本番では、「確実に解ける問題のケアレスミス」も、「全くわからない問題」も失点すれば全く同じです。

確実に解けるように一生懸命頑張って努力してきたのに、ケアレスミスを犯せば全然その問題ができない人、わからない人、勉強してこなかった人と試験においては全く同じ評価です。

このことをどのくらい重大に気づけていますか?意識できていますか?

これが一発勝負の試験なのです。

■面倒臭がってひと手間加えればいいだけのひと手間を惜しむ

■単純な確認作業を怠る

ということが本番で生じないように今からこの点だけでも普段の勉強でしっかりと確認する癖をつけていってください。

日々のセンター過去問演習の勉強を通じて自分がミスを犯すパターンとそれへのチェックポイントをあらかじめ明確にして大きなミスを犯さないように日々の勉強で実践していくということが大事です。 これだけで相当に本番の得点は変わってきます。

これは本番で気をつければいいという性質のものではなく、また気持ちでどうこうなるものではなく、日々の地道な勉強の実践によってのみ減らしていくことが可能になるものなのです。

なぜなら、ミスというのは無意識にやってしまうからミスなのであり、気づかない、気づけないところから生じてくるものであるというところにその正体があるからです。

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13.センター試験本番での時間配分

【センター試験の各科目の大問ごと目安となる時間を決めておく】


センター試験で高得点、安定した得点を獲得するためには基礎知識の抜けのない習得が必要なことは当然ですが、 それとともに本番での戦略というものも非常に大事です。これはセンター試験に限らず2 次試験・私大入試でも同じです。

各科目のセンター試験勉強法のコンテンツで大問ごとのセンター試験における時間配分について目安となる時間配分について触れますが、センター試験の過去問演習の勉強を通じ各科目につき自分自身で大問ごと目安となる時間配分を決めておくことが重要です。

個人個人により多少の違いは当然あってよいのですが、大事なことは行き当たりばったりに試験問題に望まないようにするためあらかじめしっかりと目安となる時間配分を決めておくということことが必須なの です。

その年により問題の難易度は科目によって異なります。自分がとっかかりにやり始めた問題が難しかったということもあり ます。でもそこで考え込んだりパニックになってしまったら普通に解けば解ける問題ですら解けなくなるということが本番では起きてしまうのです。

これは自分の今までの努力を無駄にしてしまうものであり悔やんでも悔やみきれないものです。試験で大事なのは皆が解ける問題で失点しないということです。

一問で考え込んでしまって時間を浪費し、気づいたら時間が足りなくなっていた、パニックになってしまったということを防ぐために、各科目の各大問ごとに処理時間の目安を決めておいてその時間を経過したらとりあえず次の問題へ行くと割り切ることが大事です。

そのために時間配分の目安というものが重要になってきます。ですので普段の過去問演習の勉強を通じて各科目の大問ごとに自分自身の時間配分の目安というものを確定させていってください。

時間配分に限らず、明確にしておいたほうがいいことは日々の勉強でしっかりと自分で納得する形で準備して試験に臨んでください。こういうちょっとしたことが本番での得点を大きく変えてしまうのです。

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14.センター試験本番対策 今からイメージしておくべき「本番でのギャップ」

【これを意識できていないとセンター試験本番で大きく失点します】


毎年言っている本番での大事なことがいくつかあるのですが、それをお伝えしていきます。 本番で得点するために、余計な失点をしないために大事なことです。 直前期で追いこまれている頭と心を休めながら、自分の本番をイメージしながら読んでくださいね。

センター試験の最後の最後のこの直前期はみなさん今まで勉強してきた過去問や教科書・参考書等を見直していると思います。 かなりのスピードで見返せるようになっているし、何度か勉強した過去問はスラスラ解ける状態になっている受験生が多いと思います。

その状態になっていること自体は好ましいことなのですが、その感覚や思考スピードについて、意識的に理解しておかなければならないことがあります。

それは、その状態というのはあくまで初見の問題に対してのものではなくて、今まで何度か勉強してきた問題に対してのものであるということです。 当たり前のことなのですが、本番では今の感覚のようにスラスラ問題が解けていくということはほぼないということを忘れないでくださいね。

もちろんスラスラ解ける問題もあるでしょうが、そうでない問題も当然出てくるということです。初見の問題なのですから。 これを意識しないで、イケイケ状態で試験に臨むと面食らうことになります。 「あれ、何か違う・・・」「勉強が足りなかったのか?・・・」「やっぱり自分には実力がないのか・・・」「やっぱり自分は駄目だ・・・」 と思ってしまったり、 「あーどうしよう、わかるはずなのにわからない」「やばい時間がない」 という焦りやパニックの状態を自ら招いてしまうのです。

あくまで本番の問題は初見の問題であり、今まで何回も勉強してきた過去問を復習したりポイントだけを見ていくという思考スピードや感覚とは異なります。 まず取り掛かりは、最初から問題を解く思考過程を踏まなければならないし、考えなければならないということは感覚的に忘れないでくださいね。

ごく当たり前のことをわざわざお伝えしているのですが、それは直前期の勉強というのは自分の気分を高め、 「どんな問題でもできるようにしてやる」「どんな問題が来ても大丈夫なように対処してやる」という意気込みで勉強しているので、誤解や勘違いがこの部分に生じてしまうのです。

自己暗示や希望的観測の元に日々の勉強は頑張っている部分があるし、そうしなければ頑張れないという部分があるということです。 でも、あくまで本番の問題は初見の問題ですので、直前期の過去問演習の勉強と同じ感覚で同じ思考スピードで解けるわけではないし、それは当然のこと、という当たり前のことをしっかりと今の時点で意識しておいてください。

直前期の切羽詰まった状態だと日々の勉強と本番での思考スイッチの切り替えということが難しい、もしくはその視点が全く欠落してしまうことがあり、その思考状態のままで本試験を受けてしまうことがあるので要注意です。 これをやってしまうと、本番で失敗します。1科目で大きく失点したりとかが当たり前に起きたりします。

こうなると当然他の科目にも悪影響を及ぼしてきます。そうならないようにしっかりと意識、理解しておいてくださいね。 これで1つ本番で力が出せないというマイナス要因を取り除くことができます。意識できていない方はしっかりと意識してみてくださいね。

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15. センター試験本番対策 頭の切り替えスイッチを持っておく

  

【「ミス」の切り替えスイッチ】


今までの勉強ではミスを軽視するなということを言ってきました。

この意味やミスでの失点の重大さはブログ上でも著書「受験の叡智」でもお話していることですので割愛しますが、本番でいきなりミスしないようにしようと変に慎重になってしまうと前に進めません。

本番前までにミスを軽視するなということを言ってきたのは、それまでの勉強で自分のミスのパターンや傾向を掴んでその部分についてミスを減らす策を講じるということが大事だからです。

本番では、緊張のあまりすべてのものについて慎重になりすぎて前へすすめないということがないようにしてくださいね。

今やるべきことは、日々の勉強で自分のミスのパターンや傾向がよく出る部分についてもう一度確認し直し、本番では変に気にしなくてもその部分ではミスを犯さないように着眼点やチェックポイントを明確にしておくことです。

それをしっかりと行ったら本番では変に慎重になったりミスを必要以上に恐れて一問に異常に時間をかけてしまったり、前に進めないということがないようにしてくださいね。

この部分も直前期までの勉強と本番でのスイッチの切り替えが必要な部分ですので、今のうちからしっかりと意識をしておいて損はないです。

残りあとわずかですが全力で戦いぬきましょう。

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16.頑張れ受験生!センター試験872/900点獲得 東大理三合格講師槇

【あなたは苦しみ戦い抜いた人間に最大の侮辱をしていませんか?】


東大理二首席合格講師大久保、東大文一合格講師沼尾のメッセージもこの後に掲載していますが、ここで皆さんに気づいていただきたいことがあります。

それは、結果的にセンター試験の多くの科目で満点を獲得しているこの3人でさえ日々の勉強では焦りや不安と戦っていたということです。

結果がまずあってこの得点を獲得しているのではなくて、日々の勉強で焦りや不安と戦ってそれでも余計なことを考えずやるべきことをやったからこの結果がある、という当たり前のことを誤解しないでください。

あきらめたり、余計な精神論を考えたりするのではなく、地道に目の前の一問、その日のノルマに取り組んでいってください。 この苦しい時期をそうやって乗り切ったからこそ、この3人は今の結果を手に入れているだけなのです。 本当は何ももともとは変わりません。

「もともとできたんだろ」とか、「自分とは違う」とかそういうことを言いたくなる人もいるでしょうが、一つだけそう考えてしまう方に言っておきたいことがあります。

そのように考えることは、この3人が皆さんと同じようにもしくはそれ以上に悩み苦しみ、それでもやるべきことをやってきた、頑張ってきたという、この3人の受験生時代の最大限の努力に対する最大の侮辱です。

あなたに同じことが出来ない理由なんて本当はないのです。 最後まで戦い抜きましょう。

では音声をお聞きください。



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17.頑張れ受験生! センター試験881/900点獲得 東大理二「首席」合格講師大久保

【センター試験前の気持ちの持ち方】


みなさんこんにちは。講師の大久保です。 今回はセンター直前期の気持ちのもちかたについて話したいと思います。

センター試験は、多くのみなさんにとって初めての大学入試の試験に当たります。今まで1年間、ずっと入試のために一生懸命勉強してきたわけですから、それが近づいてくると誰しもみな緊張するものです。

僕も、センター直前期に不安と緊張で押しつぶされそうな一人でした。マークミスしたらどうしよう、本番で頭が真っ白になったらどうしよう、などとあれこれ心配して気持ちが落ち着かなくなったりもしました。一度こうした不安を持ってしまうと、どんどん不安が強くなってしまい、焦りが生まれてしまいました。

そのとき、不安を払拭するために一番いい方法を高校の担任の先生が提案してくださりました。それは、「とにかく鉛筆を持って、机に向かって勉強する」ことでした。そして、僕はこれを実践すると徐々に不安が取り除かれていきました。

試験当日のことを今心配しても、不安ばかり募ってどんどん悪循環に陥ってしまいます。僕の場合は、そんな中でもなんとか机に向かって、少しでも多くの勉強をすることが、かえって自信や不安解消につながったのだと思います。

一年間一生懸命勉強してきたみなさんなら、実力が出し切れればセンター試験の結果はついてくるとおもいます。そのために、もし不安や焦りを覚えている方がいらっしゃったら、少しでもこの記事が役に立てれば幸いです。

あと本当に少しですので、体調管理には十分気をつけながらも、最後まで机に向かってがむしゃらに勉強してみてください。最後まで心から応援しております。

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18.頑張れ受験生! センター試験9割超獲得 東大「文一」合格講師沼尾

【不安や焦りを克服するもっとも優れた方法】


この音声は、センター試験のみならず普段の勉強や2次試験の勉強で焦りや不安が出たときにとても役立つ内容です。

勉強を好きな人なんてほとんどいないのです。

不安にならない人なんていないのです。

その現実を知るとともにどう自分と対峙して行くかの参考にしてください。




19.センター試験数日前の心構え~逃げ出したい、投げ出したい衝動に駆られても~

【逃げたら終わりです。投げたら終わりです。最後まで戦い抜きましょう。】


いよいよセンター試験がやってきます。 勉強が色々思うようにいっていない受験生も多いと思います。 でもうまくいっている、思うようにいっている受験生なんて全国でごくわずかです。 しかもその中には油断とか根拠のない自信を持っている人もいたりするわけです。

ですので、そういったことは気にせずにとにかくセンター試験本番で得点出来ればいいんだという現実を忘れないでください。 何度も逃げ出したり、投げ出したい衝動にこの一年かられてきたと思います。 でも頑張って勉強して今まで来たのです。 今も更なる逃げ出したい、投げ出したい衝動に駆られている方もいるでしょう。

でも、結果を出している人は「単純に」そこから逃げなかった、そのような中で最善を尽くして勉強したから結果があるのです。 みんな緊張もするし、自分の不甲斐なさにイライラもするし、やるせなさも感じているのです。

でも逃げたら終わり、投げたら終わりです。 出来ることをやって、今できる最善の勉強をして、そしてセンター試験本番に向かう。 大事なのはこれだけです。 まだまだ見直せることは沢山あります。 まだまだ得点は上がります。 戦略も知識もしっかりと整理してセンター試験本番へ向かってください。

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20.センター試験前日の心構え 本番で高得点をもぎ取るための思考

【日々の勉強の取り組み方とセンター試験本番での問題への取り組み方を区別せよ!】


いよいよセンター試験本番ですね。

日々の勉強、直前期の勉強と本番での頭の切り替え、心持ちについていくつかお話してきましたが、最後に大事なことをお伝えしておきます。

今までセンター模試とかセンター過去問演習を時間を計って解いたりしているとき、出来ない問題があったり、抜けている知識があったりした場合、その問題を考えている最中に、「もっと頑張らないとな」「このままじゃだめだな」「知識が足りてないな」と思ったり、考えたりしたことがあると思います。

常に足りていないものを得ていこうと思って勉強していればこの考えが出てくること自体は好ましかったわけです。

しかし、本番ではこの考えは一切いりません。このような今までの思考回路は捨ててください。

本番では本番に出題された問題のみ解ければいいのです。

今自分が持っている実力や知識のみを総動員して、目の前の問題のみに集中する、本番で出題された問題のみに全精力を傾けて格闘することが大事なのです。

今の他の問題に対する実力や知識がどうであれ、センター試験本番で出題された問題のみ正解出来ればいいのです。

本番では結果的にまぐれでも、たまたまでも、偶然でもなんでもいいのです。

「実力をあげる過程」と異なって、「本番」というのは結果さえ出せばいい場面なのです。

だから今までがどうとか、「もっと頑張らないとな」「このままじゃだめだな」「知識が足りてないな」とかはセンター試験本番では一切考える必要はないのです。

もう一度言いますが、

「実力をあげる過程」と異なって、「本番」というのは結果さえ出せばいい場面なのです。

今の他の問題に対する実力や知識がどうであれ、出題された問題のみ正解出来ればいいのです。

まぐれでも、たまたまでも、偶然でもなんでもいいのです。

だから余計なことは一切考えず、自分に今ある知識や思考を駆使して本番の問題とだけ格闘してきてください。

どんな状態に陥っても最後まであきらめず投げ出さず自分が出来ることをやりきってきてください。

これが本番に強い人の考え方です。

応援しています。

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21. センター試験2日目への課題(センター試験1日目を終えたら読むべき記事)

【1日目の失敗は失敗ではない】


センター試験1日目お疲れ様でした。

気になっている問題や失敗してしまった問題もあるでしょうが、大事な事実・現実として、終わった科目のことを考えても、いくら気にしてもたったの1点も上がりません。むしろ明日の科目の得点が下がります。

このことは毎年言っていることなのですが、人間なので切り替えが非常に難しいです。

でも、冷静になってこの事実、現実をしっかりと認識してください。

失敗してしまった問題や科目というのは誰にでも生じます。

そこで終わった科目のことを引きずるかどうかで2日目の試験の得点に影響がでてしまう、

ということは、そこは自分の性格がどんな性格であろうが終わった科目のことは振り返らないということが必要なのです。

要するに、性格とか自分の内面とか精神状態がどうたらこうたらではなくて、客観的な事実として「試験でしっかりと得点する力/合格する力」=「終わった科目のことは気にしない」ということが必要なのです。

あなたの主観云々ではなく、客観的な力として試験ではその力も必要とされているということです。

そしてこの力は誰もが身につけてきたものではなくて、今ここで発揮できるかどうかだけが重要な力です。

こう説明すればあーだこうだ考えても仕方ないと理解していただけると思います。

また前を向かなければならないということも理解していただけると思います。

まだあーだこうだ考えてしまう人は、別に理解はしなくていいです。でもとりあえず、今日明日だけ、そういう人間になりきろう、そういう人間のふりをしようと決意してください。

それならできるはずです。

明日の試験に備えて必要なことをチェックし終わったら布団に入って目を閉じましょう。

それであなたの最善は尽くせます。

応援続けます。

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22. センター試験で高得点、9割超を確実に獲得する勉強法のカラクリ

【センター試験で確実に高得点を獲得したい方へ】


何としても自力だけでセンター試験の勉強をやるんだ!という方は以上のコンテンツに常に戻って自分の方向性をしっかりと確認して行ってください。

ただ、どうしてもセンター試験で失敗できない、確実に高得点、9割超を狙っていきたい科目がある、もしくは全科目で高得点を獲得したいという方は以下を読んでみてください。 センター試験対策の勉強が遅れてしまっている方も読んでみてください。

ここまで述べてきたセンター試験の勉強をしっかりと実践していけば自力でも相当の実力がつきます。

しかし、自分でセンター過去問演習の勉強を繰り返していって完全な傾向やパターンを網羅的につかめる保証はありません。 またそれが可能としても試験日までに間に合うかは確実な保証がありません。

仮に完全な傾向やパターンを網羅的につかめてそれが試験日までの勉強で間に合ったとしても、それを自由自在に使いこなせるまでに問題演習を繰り返す時間はその時点で残されているでしょうか?

もし、最初からセンター試験で各科目満点を取りうるまでに実力を有した人と同じように完全に傾向やパターンを把握でき、さらに各大問に対する確実に得点する知識、対処法を知ることができ、その上で過去問演習、日々の勉強に励んでいけるとしたら結果はどうなるでしょうか。

ポイントを的確につかみぐんぐんと実力がついていくということは容易に想像できると思います。 鉄壁なセンター試験対策が出来ますよね。日々の勉強が非常に充実します。 受験生の中で間違いなくトップレベルに到達できますよね。ちゃんとそれを実践したならですが。

そこに着目したのが叡学舎・叡学会(株)合格の天使のセンター試験完全攻略レクチャー(映像配信講義)です。 受験生にとってセンター試験対策の勉強の最大効率化、確実に高得点を獲得できる方法を考えた結果生み出されたものです。

方法論が本当に正しければ、だれでもが何とでも言える指導者となった後の後付の結果ではなく、あくまで自身の「受験生」としての圧倒的結果が必然的に伴っているはずです。

センター試験の分析や対策、勉強法が正しければ必然的に自身の「受験生」としての圧倒的結果が伴います。 圧倒的結果に裏づけられたもののみが優れた方法論であり、実践で検証されている唯一のものであり、正しい分析・対策です。これは物事の真理として否定する余地がないことです。

多くの時間を費やし、過去問分析・過去問演習を直前期まで繰り返し、部分的かつ不確実な各科目のパターンの体系化や対処法の確立をしていくのか、 網羅的に体系化され、圧倒的結果・圧倒的得点をたたき出した確実に誰もが高得点を獲得できるパターンや対処法、勉強法を最初から講義で学びそれを過去問演習を通じて自分のものとして確実に落とし込んでいくという方法をとるのか、 効率的に、なおかつ確実にセンター試験で高得点を獲得するためには後者の方法が圧倒的に優れた方法であることは明らかです。

この後者の方法論を実現すべく制作したのが叡学舎・叡学会(株)合格の天使のセンター試験完全攻略レクチャー(映像配信講義)です。センター試験 872/900点獲得 東大理三合格講師槇、センター試験 881/900点獲得 東大理二トップ合格講師大久保、センター試験 9割超獲得 東大文一合格講師沼尾という圧倒的結果を出した3人が高得点を獲得するためのパターンや対処法をすべて網羅した講義がセンター試験完全攻略レクチャー(映像配信講義)です。

過去問演習、問題演習と日々使っている教科書や参考書に戻っての弱点補強の勉強の繰り返しということは多くの人が実践していることです。 でも、差が生じてしまうのは、傾向や出題パターンの分析力の差、それに対する具体的な対処法や日々の勉強で何に着目して知識や思考回路蓄積をしていくかの差、ポイントや問題への取り組み方・考え方の差がそれぞれで生じているからです。

このうちの一部分だけの欠落であっても得点力に大きな差が出てしまうことはわかると思います。 それがさらに複数部分欠落してしまうともっと大きな差になってしまうのです。

センター試験というのは、何度も言ってきていますが、傾向と出題パターンが一定です。 ということは対策力、勉強法の差がそのまま得点に現れます。 センター試験の勉強がうまくいかない、不安がある、センター試験で何とか得点しないとまずい、センター試験で志望校合格に大きなアドバンテージを得ておきたいという方は鉄壁な対策を可能とする最強の武器を手に入れてください。

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