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難関大学対策も万全の
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難関大学受験では個別指導に大きな優位性があります。ただし、個別指導であれば何でもよいわけではなく、「高い実力を有する講師による個別指導」であること、という絶対的な条件を満たす場合です。

難関大学に合格するための受験対策として最も重要なことは、どうすれば確実かつ効率的に難関大学に合格できる実力をつけることができるかです。

この観点から最も優れたものが「高い実力を有する講師による個別指導」であると断言できます。以下ではこの明確な論拠を説明していきます。

【目次】

1.東大理三・東大文系合格講師による個別指導の優位性

(1)指導側にとって「不都合な事実」である受験の真実
(2)難関大学合格まで実力を伸す指導ができるかは利益よりも受講生優先を貫けるか否か
(3)本当に有益な個別指導には指導者の高い実力が必須
(4)指導実力が伴わない指導には要注意!
(5)指導内容が同じでも指導者の実力の違いで難関大学の合否は全く異なる
(6)難関大学合格に特別なものをやる必要など一切ない?
(7)難関大学合格可能性を格段にアップさせる本当に優れた受験指導とは
(8)あなたの実力・志望校にかかわらず優れた個別指導が難関大学合格可能性を最も高める

2.難関大学受験に圧倒的に有利な質の高い個別指導

(1)突き抜けた受験結果と実力を有するスペシャル講師陣
(2)医学部受験塾:個別質問対応とエッセンス網羅講義
(3)難関大学(理系・文系)受験塾:講義無し・個別質問対応のみ
(4)医学部受験のネット塾:全国の受験生に受験界最高峰の指導を!
(5)フラッグシップネット塾:医学部受験のネット塾+映像講義
(6)高校1,2年生のためのリアル:医学部・難関大(理系・文系)合格への礎を築く
(7)高校1,2年生のためのネット塾:医学部・難関大(理系・文系)合格への礎を築く




 東大理三・東大文系合格講師による個別指導の優位性


難関大学受験、難関大学合格にビッグアドバンテージを得られる「高い実力を有する講師による個別指導」について、詳細を説明していきます。

 指導側にとって「不都合な事実」である受験の真実


当塾は講師についてこだわりがあります。それはあえて「現役生である東大医学部生・東大理三合格者、優秀な東大文一・文二合格者という東大生の中でも突き抜けた実力を有する講師を採用しているということです。

この部分は、指導側にとって非常に不都合な事実であるために一般的に明らかにされることがありません。

そしてこのお話は「世の中にはなぜ本当に受験生のためになる指導がないのか」の核心もつきます。
おそらくこの真実を知ることができるのはこれを読んでくださっている皆さんと当塾の受講生だけです。

では本題に入ります。

当塾が抱えている、東大理三合格者の中でも非常に優秀な受験結果を持つ東大「理三」合格講師講師、東大文一合格講師、東大文二合格講師、これらの講師はこの先どうなると思いますか?

そうです、医師になる、官僚になる、法曹になる、特殊企業に就職するのです。

ここに受験界に「ある大事なものが存在していない」すべての秘密があるのですが皆さんにはわかりますか?
勘のいい方なら「あっ!」と気づいていただいていると思います。

本当に優れた本質的な理解や知識自体、それを習得すべき術、それを教えられる能力・実力を持った人間は「現役生」でない限りほとんど受験界には存在しないのです。

この実力を確実かつ効率的に伸ばし、難関大学合格に必要となるすべてを提供できるものを網羅的に有している唯一無二の人間を当塾は集結させているのです。 だから「現役生」にこだわっているのです。

だから難関大学合格にとって本当の意味で有益かつ的確な指導は講師自身の受験結果に実証された圧倒的な実力が必須であるため、一般には実現不可能かつ存在しないのです。

 難関大学合格まで実力を伸す指導ができるかは利益よりも受講生優先を貫けるか否か


難関大学合格にとって本当に有益な指導を提供できるか否かは『指導側にとって「不都合な事実」である受験の真実』の中で述べた通り講師自身の受験結果に実証された圧倒的な実力が前提として必要になります。

他方でもう一つ大事な要素があります。たとえ上記条件を満たすことができても指導側が「利益優先」の考えを持っていたら受験生に対して難関大学合格に本当に有益な指導は提供されません。

当塾はあえて「利益が高い」反面「受験生のためにはほとんどならない」と判断している「オリジナルテキストを用いた集団授業」を行わず、突き抜けた実力を持つ講師陣をあえて個別指導に当たらせています。
※この点の詳細は「難関大学受験に予備校は不要?|5つのチェックポイント」をご覧ください。

予備校や塾の経営という観点から見たら「何ばかなことをしてるんだ・・・・」と思っている関係者の方も多いと思います。

正直、利益が出なくて厳しいですが、でも「受験生にとって実力を確実かつ効率的に伸ばす指導は何か」を常に追求し、本当に有益なものしか提供しない覚悟を決めています。

この覚悟がないと受験生のとって本当に有益で合格に直結する指導は提供できません。この部分も「世の中にはなぜ本当に受験生のためになる指導がないのか」という理由に大きく関係します。

世の中には当塾のような塾も存在することを皆さんのお知り合いにお知らせいただければ難関大学合格のお役に立てると思います。

 本当に有益な個別指導には指導者の高い実力が必須


個別指導と一言に言っても教えることのできる教科、範囲、レベル、次元は全く異なります。この部分も指導者の実力をしっかり吟味して考えてください。

当塾の場合、一人の講師が受験全教科について教科書から問題集、過去問に至るまですべてわからない部分の質問を受け、回答、解説、添削を行っています。

安易にまねごとを謳っているところもありますが、この指導は当塾の講師陣の突き抜けた実力があって初めて有益かつ的確なものの提供が可能となる次元のものです。

中途半端な実力では的確な説明や回答、さらには合格基準を満たした添削など決して行えないことは先ほどから説明している当塾がこれだけの突き抜けた実力を有する講師陣を抱えている理由で述べている通りです。

そして合格基準を満たし、合格に必要な知識の範囲がどこまでか、どこまでの理解が必要なのかの枠までをも当塾の講師陣は知っています。これが突き抜けた受験結果と実力をもった講師にのみが知ることができる優位性でもあります。

以上のように当塾には一般の指導者が行えない領域の実力と事実があることよって初めて全教科のバランスを考慮した優れた受験戦略や勉強法、さらには個人個人に応じた受験教科のバランスを総合的に考慮した合格するための計画を提供できるのです。

この部分は本当に安易にまねごとをしている人間が多いですが、そもそも自分が受験生時代に勉強していない科目についてこれを語るのは論外です。

そうでなくとも東大や旧帝大、難関大学に合格する指導を行うには少なくともそれ以上の受験結果と実力がなければ本当に有益なものは提供できません。

受験生時代にそのレベルに合格することがなかった、合格していないのに、指導者になったとたんにそのレベルに合格させる指導ができますというのは全く根拠がないことに気づいてください。

 指導実力が伴わない指導には要注意!


実際に教科について教えるだけの実力がない人が安易な予備校批判をし、戦略や勉強法、勉強計画だけは教えますと称し、それを個別指導と謳っているところもあるようです。

しかし、本当に優れた受験戦略や効率的な勉強計画というものは、当塾講師陣のように、自身の受験科目である5教科7科目を高い次元でマスターしており(受験結果に実証)、かつ実際に受講生のわからない問題にすべて説明指導・回答指導・添削指導までしているという指導実力あって初めて提供可能となるものなのです。

なぜなら、各教科をマスターするためにどのような知識と思考が必要となり、合格するために必要十分な上限がどこにあるかを知るには各教科を高い次元でマスターしていることが必要であり、そういった要素をすべて考慮し逆算することができて初めて、有益な受験戦略や勉強法、勉強計画というものは提供できるからです。

各教科を中途半端にしかマスターしていない、実際に本番で高得点を獲得できていない、それどころか実際に受験すらしてない教科がある人が優れた受験戦略や勉強法,さらには各受験生の現状に応じた合格に役立つ勉強計画を導き出せるなどという指導側にとってだけ都合がいい現実など絶対に存在しないのです。

近時、当塾の商標を用いたり、当塾の著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】のキーフレーズを用いたりして当塾の指導内容の一部、上記1.の部分の指導内容のまねごとをしているところがあるようです。

しかし、上記でお伝えした通り、そもそもその人には上記指導を行えるだけの自身の受験結果に実証された確固たる実力があるのかという検証は必ず行ってください。

また、そのような行為を行っている方へ、そのような行為は、当塾の「商標権」や「著作権」に関係してくる行為であることを警告しておきます。

この点について以下にまとめて掲載しておきます。

【指導内容について】

近年、当塾指導内容(『【合格計画の立案】年間計画・中期計画・短期計画の策定』・『進捗報告【逆転授業】』、さらには当塾著書「受験の叡智」の勉強法や受験戦略等)をそのままコピーしていき表面的には同じような指導を謳っているところもあるようですが、 当塾の圧倒的指導実力(5教科7科目を1人の講師が最高次元で指導できる=これによってはじめて5教科7科目のバランスを考慮した受験戦略・勉強計画を導ける)、この指導カリキュラムを考案したネット塾のパイオニア的経験、そこから導き出されるノウハウ、そしてその結果としての驚異的合格率は決して真似できません。

この事実を当サイトに訪れてくださった皆様には是非ご理解いただけましたら幸いです。また弊社指導以外の指導を選択する際にきっちりと講師の受験結果から導かれる指導実力や指導内容・指導の質に検証を加えていただければ本当に有益な指導を選別していただけます。



【商標権について】

「受験戦略・勉強法WEB指導塾」というのは当塾の登録商標です。
受験戦略という言葉を安易に用いているところもあるようですが、商標というのはすべてが一致しなくても商標権侵害になります。

以下「特許情報プラットフォーム」に掲載されている情報の一部抜粋です。

(111)登録番号
第5977969号

商標(検索用)
受験戦略・勉強法WEB指導塾\叡学舎・叡学会株式会社合格の天使
(541)標準文字商標

(561)称呼(参考情報)
ジュケンセンリャクベンキョーホーウエブシドージュク,ジュケンセンリャクベンキョーホーウエブシドー,ジュケンセンリャク,ベンキョーホーウエブシドージュク,ベンキョーホーウエブシドー,エーガクシャエーガッカイゴーカクノテンシ,エーガクシャエーガッカイ,エーガクシャ,エーガッカイ,エーガク,ゴーカクノテンシ

(732)権利者
氏名又は名称
株式会社合格の天使



【著作権について】

■「過去問至上主義を貫け」~過去問こそが最高の問題集であり参考書である~
■「出題者・出題側と試験問題を通じて対話する」
■「基礎標準知識を習得する⇔過去問分析・過去問演習のサイクル学習」
■「試験問題の3類型・難問の2分類」~基礎標準知識及びその本質的な理解から解答を導けるもの以外は解かなくていい、解けなくていい、対策しなくていい~
(※いずれも著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】キーフレーズ(著作権保護・無断使用禁止・要引用明記)



 指導内容が同じでも指導者の実力の違いで難関大学の合否は全く異なる


難関大学合格に直結する指導を選別しようと思ったら指導内容のみならず指導者の高い実力が伴っているかは必須のチェック事項です

先ほども述べましたが当塾の「指導内容」や「カリキュラム」は表面的にいくらでもまねることができます。
難関大学合格やそれに匹敵する受験結果が伴っていない指導実力がない人でも同じ指導内容だけは謳えるわけです。

しかし、指導者の実力が高いか、そしてどこまで高いかによって難関大学の合否には雲泥の差が生じます。

以下ものすごく大事なことをお伝えします。

よく勉強法とかで「人に教えられるくらい理解しましょうとか」「理解の基準として人に教えられる事」ということを聞いたことがある方も多いと思います。

この理解の基準自体は、当塾が著書や過去のブログ記事に記している通り推奨すべきものです。

しかしです、これが理解の基準として目指すべきものであるならば、多くの指導側はこのことを唱えること自体論理矛盾を犯していることになるのです。

「人に教えられるくらい理解する」=一般に人の3倍の深い理解が必要です。
この事実をよく考えてください。

もし難関大学合格に必要となる範囲の知識、思考、エッセンスの部分について自身が満遍なく・網羅的に マスターしてているのであれば「どこの大学にも合格できる」「上位合格出来る」「受験結果が1勝数敗ということにはならない」「ギリギリ合格とはならない」のです。

みなさんが合格を目指す場合はギリギリ合格を目指していただいて構いませんし、まずは合格最低点を目標に置くべきですのでそれはそれで構わないです。

上記事実から考えていただきたいのは、指導者の受験結果・実力についてです。
みなさんがなかなか気づかない上記事実から導かれる非常に重要なことがあるのです。

例えば、みなさんが旧帝大を目指すとした場合、「人に教えられるくらいの理解」を旧帝大に合格できる「確実な範囲とレベルと質」で持っているのは最低限、旧帝大以上の大学の上位合格者のみです。

例えば、みなさんが早慶を目指すとした場合、「人に教えられるくらいの理解」を早慶に合格できる「確実な範囲とレベルと質」で持っているのは早慶の上位合格者、全勝合格者もしくは難関国立・旧帝大・東大合格者のみです。

ギリギリ合格や不合格になっている学部がある場合、その人には合格に必要な範囲で教えるべき範囲に「人に教えられるくらいの理解」が明らかに欠けている部分が多々あるという明確な証拠です。

そして、この部分は、自身で受験生時代に獲得できなかったものをあとから獲得することはほぼ不可能です。そんなに簡単にその人に得られるものならば受験生時代に自身で得られているはずです。

また、後から獲得したと称するものには、受験期と試験本番での結果の実証という最も大事なものがすべて抜け落ちています。

そもそもその部分を満遍なく網羅的に得ることが難しいからこそ医学部や旧帝大や難関大学合格は難しいのです。それが指導者になったとたんに時間をかけたからと言って簡単に得られるものではないのです。

根本的な基礎の本質的な理解や思考やエッセンスの抽出という部分でもともと気づけないものは時間をかけたからといって簡単に得られたり気づける性質のものではないのです。

だからこそ難関大学合格は難しいわけですよね?指導者になったからといって難関大学自体の難易度が変わるわけではないという厳然たる事実をしっかり見てください。

以上から皆さんに気づいていただきたいことは、

医学部に行くために有益な指導を得たいと思ったら、医学部もしくは同一レベルといわれている東大理一以上の学部に確実に合格した実力を持っている人、できればそれ以上の実力を持っている人から指導を受ければ網羅的に合格に必要な理解や思考ノウハウを確実に得ることができるということです。

旧帝大「理系」に行くために有益な指導を得たいと思ったら、旧帝大の「理系学部」に確実に合格した実力を持っている人、できればそれ以上の実力を持っている人から指導を受ければ網羅的に合格に必要な理解や思考ノウハウを確実に得ることができるということです。

早慶に行くために有益な指導を得たいと思ったら、早慶に上位合格した実力を持っている人、できればそれ以上の実力を持っている人から指導を受ければ網羅的に早慶に合格に必要な理解や思考ノウハウを確実に得ることができるということです。

このことは、受験戦略や勉強法や勉強計画、さらには受験ノウハウについても全く同じです。

本当に合格に役立つ指導を得たと思ったら以上の部分のチェックは必須になります。

 難関大学合格に特別なものをやる必要など一切ない?


ここまで読んでくると「難関大学合格に特別なものをやる必要など一切ないのに世間一般ではやらされる、やっているのはなぜ?」という疑問を持つ方も多いと思います。

でもこの答は簡単です。

みなさんがもしお金を稼ぐため受験指導をするとした場合を想定してみてください。

現実として、難関大学に合格するためであっても、必要になる教材は教科書や傍用問題集・市販の問題集・参考書・皆さんの志望校の過去問で十分です。それ以外のものは本来必要ありません。

この理由や理論的根拠の詳細は当塾の著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】に記してある通りです。

でも、教科書や傍用問題集や市販の問題集・参考書・皆さんの志望校の過去問について解説に書いてあるような通り一遍の説明しかできない、場合によってはその解説すらできないとしたらどうしますか?

合格にとって本来必要十分な教材で上記の最小限のものを使って、合格に必要不可欠な本質的な理解や思考を過不足なくわかりやすく補って教えることができないとしたらどうしますか?

先取りとか何か特別なことをやらせて自分の指導に価値を持たせなければと考えてしまいませんか?

そのように教科を教えるならまだましで、教科を教えることができる実力がなければどこかから拝借してきた勉強法だけを語ったりしてしまいませんか?

合格に直結する一番大事な部分を教えることが出来ないなら、教科を教えること以外の部分(やる気やメンタルといった部分)に付加価値をつけて他指導との差別化を図ろうとしてしまいませんか?(やる気やメンタル管理は本来受験指導として明言せずとも当然行うべきものです)

さらには、何か奇をてらったことを言ったり、こうすればこの問題は早く解けますとか、センター問題をごく短時間で満点を取る方法を教えますとか、「実力を確実につけ合格するための本質にとって全く重要でないこと」でごまかしたり受験生の関心を引き付けようとしませんか?

また、できるだけお金を稼ぎたいという考えが先行してしまったら「受験生のためになるか否かは」後回しで「利益優先」で受験指導を考えてしまいませんか?

全ての答えはここにあると言えます。

難関大学合格に必須となる基礎の本質的な理解や思考、初見の問題や応用問題に対処するためのエッセンスの抽出という最も大事なものを教えることができないとしたら他のことをやらせてそこに付加価値を持たせなければ自分の指導の存在意義はなくなってしまいますよね?

何度もお伝えしている通り、難関大学合格に必須となる基礎の本質的な理解や思考、初見の問題や応用問題に対処するためのエッセンスの抽出等の本当に優れたものは当塾講師陣のような圧倒的実力者でなければ網羅的に持ち合わせていません。

一番大事なその部分を教えるだけの本質的理解も知識も思考もノウハウも持ち合わせていない以上そうせざるを得ませんよね?

もちろんすべての指導がすべてそうだとは言いません。
でもそうせざるを得ないということは自分が受験指導を行おうと考えれば容易に想像がつくかと思います。

また、何度もお伝えしている通り、難関大学合格に必須となる基礎の本質的な理解や思考、初見の問題や応用問題に対処するためのエッセンスの抽出等の本当に優れたものは当塾講師陣のような圧倒的実力者でなければ網羅的に持ち合わせていません。

この本当の正体や優位性が何であるかを知らない指導者もたくさんいるのです。圧倒的実力者しかその全容を掴めるものではないのでそれはやむをえません。
この優れたものの存在を知らないもしくは教えることができな以上他のものに価値を見出してしまう、見出すしかないのです。

しかしこれが受験生の難関大学合格に直結するための有益な指導ではないことはご説明してきた通りです。

なお、自身の受験結果に関係なく本当に熱心で優れた指導者という方はおられます。でもそういった方は決して自分の実力以上のことを教えられるということを安易に言いませんし実際にそのようなことは行いません。

 難関大学合格可能性を格段にアップさせる本当に優れた受験指導とは


以上ご覧いただいた通り本当に優れた受験指導を行うには

●講師の受験結果・実力が突き抜けて高いこと
●指導側の利益を犠牲にしても受験生にとって本当にためになる指導は何かを追求し実現すること

が必要になるのです。

当塾の看板・キャッチコピーとして「究極の受験指導を実現し第一志望合格へ導く」「受験生第一主義を貫く大学受験塾」というものを掲げています。

当塾の講師陣の突き抜けた受験結果に実証された実力から証明される通り、当塾に行えない指導や作れないテキストはありません。世の中に存在する指導で行うことが不可能な指導はありません。

実際に当塾は、受験全教科、教科書・傍用問題集はもとより市販のすべての問題集・参考書、すべての大学の過去問についてわからない問題にはすべて説明指導・回答指導・添削指導を行っています。

したがって他指導のように、そもそも「自分に可能な指導の範囲」という限られた枠で提供できる指導を考える必要がないのです。しかし、「受験生の合格にとって本当に必要な指導か否か」という点ですべてに選別と絞りをかけて指導や講義を行っているのです。

ここに当塾の指導の圧倒的優位性、医学部・難関大学への驚異的合格率を叩き出す秘密、絶対的な信頼の根拠があります。

「当塾の講師陣の実力の高さからして本来当塾は利益優先でどんな指導でも行える、どんな奇をてらったことでも言える、でもそれをしないで当塾があえて利益が出ない指導を行っている」
⇒「その考えられる理由はただ一つ、それが本当に受験生のためを考えてのことである」

この真実に気づいてくださり当塾を応援してくださっている多くの高校の先生方や大学教授の方々がおられます。

みなさんもぜひ指導側の「都合の良い論理」や「言葉だけのすごい実力・ノウハウ」に踊らされることなく「真」を見極めていただければと思います。それが難関大学合格可能性を大きく変えてきます。

 あなたの実力・志望校にかかわらず優れた個別指導が難関大学合格可能性を最も高める


■自分が受験する大学はそこまでレベルが高くないからここまでの指導は自分には必要ではないのではないか
■できる人はもともとの積み重ねが違うから基礎や低いレベルから教えられないのではないか
■できる人はもともと頭の構造が違うからできない人の気持ちやわからない部分がわからないのではないか
■できる人は必ずしも教え方がうまいとは限らないとよく言われることは本当ではないか

以上のような誤解をしている方、させられている方が多くいます。

この部分はなぜ当塾が実力が突き抜けた非常に優秀な講師陣をわざわざこれだけの数抱えているかということから考えてみてください。

●もし皆さんが誤解させられているこれらのことが「真」であるならば当塾は普通実力の一般の東大生やそれ以外の大学生を雇えばいいだけです。

●そういう人の方がわかりやすい説明ができたり優れた勉強法や戦略を導き出せるなら遥かに時給が安いそういう人たちを雇えばいいだけです。

●それでよいなら、世の中にはたくさんいるので、いくらでも、今すぐにでも講師採用すればいいだけですしそれは容易に実現可能なことです。

●でも当塾は労力もお金もかからない極めて容易なそちらの手段を選んでいません。

ここに「受験の真実」を解明したすべての答えがあります。

以下、先ほどの繰り返しになりますが、大事なことなのでしっかり頭に叩き込んでください。

指導側というのはどこもが、だれもが自分の方法論はすごいですとか、自分の指導はすごいですと言います。

では翻って、そもそもそんなにすごいのならすごいと言っている指導者本人自身がどうして圧倒的結果に至っていないのでしょうか?

基礎からわかりやすく教えられるのなら基礎を網羅的に本質的な理解を伴ってマスターしているはずです。
もしその部分をまんべんなくマスターしていることが本当であるならば受験結果は突き抜けます。

ノウハウも誰でも使えて実力を伸ばせるものを持っているのなら同じことが言えます。

でも現実はどうでしょうか?

知識も思考もノウハウも大学受験に必要なすべてを高い次元で教えられるものを 網羅的に持っているのならどこの大学のどの学部にも自分自身が入れるはずです。

でも現実は違っていませんか?自分の指導やノウハウはすごいですと言っている人の実際の自身の受験結果はどうですか?

「できる人」と「そうでない人」を分けている差の部分というのは 明確に説明することが当塾にはできます。 当塾では明確に理論的根拠と裏付けをもって分析しています。 だからこそその差を埋める指導を行うことができるのです。

これを知ることでさらに皆さんの難関大学への合格可能性は 飛躍的に高まります。 的確な対策こそが難関大学合格の絶対的な鍵です。 難関大学合格へビッグアドバンテージを得て進んでいってください。

 難関大学受験に圧倒的に有利な質の高い個別指導


以上ご覧いただいた通り、難関大学合格のためには「質の高い個別指導をうけることができるなら圧倒的に有利」になります。この点は予備校さんの指導との比較検証も必要ですので「難関大学受験に予備校は不要?5つのチェックポイント」のページもご覧ください。

他指導では決して得られない難関大学合格に直結する優れた指導をご提供しているのが当塾指導です。指導内容や詳細を皆さんの目で是非検証してください。

 突き抜けた受験結果と実力を有するスペシャル講師陣


当塾講師陣は「他の受験指導機関で指導を行うことがない」(受験指導機関でない数学オリンピック財団などは除く)専属講師陣です。当塾でしか本当にすぐれた指導やノウハウは得られません。

30名超の理三合格講師及び東大文系合格講師につきましては講師一覧ページをご覧ください。

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  医学部受験塾:個別質問対応とエッセンス網羅講義を行うリアル塾


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■ミニ・マックスメソッド講義(2次・私大対策エッセンス網羅講義)各教科配信

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