合格の天使の歴代100名超＆現30名超の東大理三合格講師が合格の天使の指導の評価・評判を語る

　NO.40くらいまで継続更新していきます！

皆さんの周りには、みんなより長い時間をかけてちゃんと勉強しているはずなのに、中々点数が伸びない、模試で良い判定が取れないといった方がいたり　しませんか？あるいはこれを読んでいるあなた自身がそうかもしれません。

一方で、全然時間をかけて勉強しているように見えないのにコンスタントにいい成績をとっている要領のいい人も周りにいますよね。

この両者の違いはなんなんでしょうか？
後者の方はただ単に地頭が良いのでしょうか？

それは間違いです。
答えは、「正しい勉強の仕方」を知っているか否かの違いです。

そしてこの「正しい勉強の仕方」を教えてくれる指導機関は非常に少ないため、先天的に、いわば自然に「正しい勉強の仕方」を身につけている人は効率よく勉強して比較的「楽に」第一志望校に合格していくのですが、「正しい勉強法」を知らない圧倒的多数は大手学習指導塾で、受験勉強の「内容」だけ学び、あとは言われるがままに一生懸命「量」を確保して、それにもかかわらず合格ラインのギリギリを争うことになり、場合によっては涙を飲む結果となるのです。

では、なんで他の大手予備校は「正しい勉強法」を教えてくれないのでしょうか？

理由は単純です。
ほとんどの塾の講師たちは「正しい勉強法」を知らないからです。

先程説明した通り、圧倒的大多数は一生懸命勉強「量」を確保し、それによって大学に合格して自信を持ち、受験指導の現場で働いています。 「正しい勉強方法」を知らなくても合格したのですから、皆さんに「勉強方法」を体系的に教えようなんて夢にも思わないでしょう。

しかし、合格の天使の講師は違います。合格の天使の講師は、日本の受験界の最高峰である、東京大学理科三類合格講師や文科一類合格講師が行います。

大学受験の中でも、東京大学理科三類や文科一類は別格で普通の議論でその難易度を語ることはできません。

実際に名門高校で東大や京大を目指して勉強した経験がある人ほど、東大と京大の間の大きなレベル差、特に東大理科三類の異次元のレベルを理解しています。

この二つの東大の看板学部は、ただ圧倒的な勉強量をこなしただけで合格できるほど生やさしいものではなく、独自のノウハウを編み出し、緻密な戦略を練って、それに沿った勉強量を確保してはじめて合格することができるのです。

そのため、合格の天使の講師はその全員が限られた時間の中でどのように得点を量産するかの戦略・ノウハウを保有しています。

この戦略・ノウハウは1〜２年という限られた受験生生活の中でどの科目のどの分野にどのくらい時間を割くかや、基礎のインプット、アウトプット、過去問の配分をどうするかはもちろん、試験当日の時間配分や解く順番など、多岐に渡ります。

しかしながら、ほとんど全ての予備校は、受験勉強の「内容」を教え、がむしゃらに時間をかけて「量」の確保を強要するばかりで、具体的な「やり方」を教えてくれません。

合格の天使講師が、現役受験生時代の自身の経験や、長年の指導経験を経て培ってきた第一志望校合格のための戦略・ノウハウを受講生個々の学習状況、入試までの期間、性格等に合わせて提供できるところが我々の指導の最大の強みです。

今まで通り「やり方」よりも「量」を重視して来年の2月、入試で運の勝負を挑むのか、方法論を身につけて他の受験生よりも遥かに優位に受験を戦うのか。選ぶのは皆さん自身ですが、私は一度「正しい勉強法」や受験戦略とは一体どのようなものなのかをみてみることをお勧めします。

合格の天使の指導の特筆すべき点は、各講師がどの科目のどの範囲の質問にも回答できることにあると思います。

予備校・塾は講師ごとに担当科目が固定されており、その科目以外の質問には回答しないというところがほとんどです。 その場合、生徒個人の得意・不得意を把握していないため、ベストな労力の配分が出来なくなってしまいます。

例えば、数学は抜群にできるけれども、英語がかなり弱い生徒がいたとします。その場合、英語に勉強時間や労力を割くべきです。しかし、この生徒が数学専門の講師に質問したとしましょう。おそらくその講師は「非常に優秀な生徒だ」と考え、+αの補足的な説明（知っておいたら得することがたまにあるかもしれない　or　数学的に面白いことなど）まで説明すると思います。

その後、生徒は教わった+αまで理解しようとし、そこに時間をかけるようになります。その分英語などの他科目にかける時間は削られるでしょう。その結果、苦手な英語は苦手なまま改善されず、もしくは他の受験生との差が広げられてしまうでしょう。

こうした生徒が質問に来たときの講師の取るべき最善策は、
・英語に時間をかけたほうがいいと判断し、+αの説明をしない
・+αの説明をしたうえで、「でもこの話は補足的な話だから、あまり深く追求しないでもOKです。それよりは他の苦手な英語に時間をかけたほうがいいです」と伝える
のどちらかだと思います。

こうした指導が可能になるのは、その生徒の全体像を把握している講師だけです。つまり、「全科目専門」ともいうべき講師なのです。

合格の天使には、そうした「全科目専門」講師が揃っています。その結果、志望校合格に向けて最高に効率のいい指導が可能になっています。 これは他塾には真似できない（しようと思っても講師のレベル的にほぼ不可能な）合格の天使の特徴といえるでしょう。

私は受験生時代合格の天使の受講生であり、また現在講師として在籍しています。 受講生と講師、両方の観点から見て合格の天使の優れている点を述べたいと思います。

特に優れていることは三点あると考えています。

一点目は講師の学力です。

当たり前ですが、ここに在籍している講師の方たちはみな難関である東大理3に合格しています。 それゆえ他のどの予備校と比較しても総合的な学力で見ると圧倒していると言えます。 私も一応合格した身ではありますが、私を指導してくれた渡壁さんをはじめとして他の講師さんの優秀さには驚くことが多いです。 学力が高いということはそれだけ解法や勉強法、また言語化にも優れているということであり、受講生の方が受けられる恩恵は計り知れません。

よくある意見として
「頭が良いから教え方が良いとは限らない」
「頭が良い人にはそうでない人の気持ちがわからない」
「みんな天才型だから凡人にそのセンスを理解させることは無理」などがあります。
私は少なくとも大学受験においてはこの意見に賛同しかねます。

理由として、大学受験の勉強にはセンスが入る余地は無く理詰めであると言えるからです。確かにスポーツなどは生まれ持った身体能力やセンスが成長に影響することはありますが、受験勉強に関してはこれらは不要です。断言できますが、講師の方々は感覚で問題を解いている人などいません。 なぜその解法を選択したのか、どこに着目したのか、また自分に足りない能力はなにかということを言語化しない限り成績を伸ばすことは不可能です。そのため、弊塾の講師は受験勉強に関してその知識や概念、また勉強法や意識の仕方までほぼ全てを言語化することができると考えています。

二点目は発言の信頼性です。

私は受験生時代非常に生意気だったので、理3に受かるには理3に合格した人の話以外は聞きたくないというマインドでした。今考えるとこのような頑固な考えはよろしくないと反省していますが、受験生としては「何を言うかより誰が言ったかのほうが重要だ」と考えるのは仕方のないことだと思います。ただでさえ迷いの多い日々を過ごしているのですから自分の勉強法くらいは信頼できる人に従いたいでしょう。この点で合格の天使の講師なら十分な説得力があると考えています。

三点目は指導の柔軟さです。

個別指導ですから生徒の学力に合わせた柔軟な勉強計画を練ることができるというのは言うまでもないのですが、週１回のskype面談において(ネット塾の場合。リアル塾の場合は対面で行います)も生徒の進捗確認だけでなく、理解が曖昧な部分の解説授業や質問回答などその場に合わせた指導が可能です。私はipadの画面共有機能を用いて実際に問題を目の前で解いて見せ、解答する際の思考を指導するなどしています。また僕が授業するのではなく生徒に問題を解説させ、理解度のチェックと増強をはかる所謂「逆転授業」も行っています。このような自由な指導の裁量があるのも我々講師に対する代表の信頼から成り立っていると思います。そして他塾のマニュアル重視の指導ではここまで柔軟にはいかないと考えます(実際以前僕が勤務していた某個別指導塾ではマニュアルガチガチでした)。

　以上三点が合格の天使が特に強い部分だと思っています。

合格の天使の最大の特徴は、各受講生に東大理科三類・医学部の講師が担当としてつくことです。 講師は受講生と毎週面談を行い、勉強計画の立案、　進行状況の確認、質問対応、悩み相談などを行っています。

他の塾でも悩み相談ができるチューターという大学生がいることが多いですが、それとは大きく異なる当塾ならではのポイントを解説します。

まずみなさんは東京大学理科三類に合格する人はどんな人だという印象をお持ちでしょうか。

俗にいう天才、想像を絶する頭の良さの化け物みたいな人、あるいは全てを勉強に費やしてきたガリ勉の秀才ばかりだと思っている方も多いと思います。

僕も高校生のときはそのように想像していましたが、実際に入学してみると意外と普通の人ばかりで、適度に勉強しつつサークルや趣味、恋愛など普通の大学生と変わらず楽しんでいる人がほとんどでした。

純粋な勉強量で言えば他大医学部や東大の他学部に合格した人の方が多いくらいかもしれません。

では彼らは他の受験生と何が違ったのか、それは「分析力」だと思います。合格までの計画を立てるためには現状と目標との差を冷静に分析しないといけません。

勉強するときは新たに習ったことをよく分析し、最大の結果を出すのに必要な量だけ自分の知識に加えます。間違えた場合はどこが悪くてどう改善したらよかったのかを分析して覚えなおし、わからないポイントがあればどう解決するのが自分にとって一番効率が良いかを分析しています。

自分はどのような方法を使うと暗記しやすく、忘れにくいのか、いつどこで勉強すると効率が良いか、などとにかく細かく分析して対策してきています。

合格の天使で私たち講師が受講生の方々に提供するのは、私たちが今までに行ってきた「分析」の成果、そしてその方法です。私たちは効率的に勉強して成果を出すために分析を繰り返してきました。

それを活かして、受講生の方の現状の理解度や勉強への取り組み方、そして目標との差を分析して目標に至る計画を立て、さらにそれを達成できるように毎週の面談で個人個人に合わせたアドバイスとスケジュール管理を行なっています。

また、質問対応ではわかっていないポイントを分析し、それを伝える中でこの「分析力」を少しでも身につけてもらえるような考え方、取り組み方の指導も行っています。

もしこれを読んで入塾を決めていただいた方がいれば、一つアドバイスをさせてください。
この「分析力」を少しでも身につけてもらうためには、たくさん質問をしてもらうのが大切です。どこがわかっていないか一緒に分析しますので、わかったと自信をもって言えるまで質問をしてみてください。

合格の天使の指導の優れている点は書ききれないくらいありますが、それらの点は他の講師の方のものを見ていただければわかると思いますので、私からは簡潔に。

もし私が生まれ変わって受験をするとしたら迷わず合格の天使を選びます。

もし私に子供ができて医学部や難関校に行きたいというのであれば迷わず合格の天使に入塾させます。

「大手予備校に通ったのに思ったとおりの結果がついてこなかった」
「個別指導の塾に通ったものの、結局は志望校に受からなかった」
という話はよく聞きます。

そういったことの度に通う塾を変えたりする方が多いと思いますが、実は塾選びで失敗していることがほとんどです。塾選びを失敗してしまうと受験の成功から大きく離れてしまいます。なぜなら、本人がどれだけ頑張ったとしても、塾の指導が本人の成長の上限を決めてしまうからです。そればかりか塾の指導が本人の成長を妨げてしまう場合もあり得ます。

なぜある塾では学力を上げられる生徒が、別の塾では上げられないということになるのでしょうか。 それは受験勉強での失敗をパターン分けしていくと見えてきます。 経験上、受験勉強での失敗は大きく、実行力不足、計画力不足、またはその両方に分類できます。

実行力不足で失敗するケースは大手予備校に通っている生徒によく見られます。 大手予備校では、毎日の授業、宿題、定期的なテストによって学力を伸ばすとされています。 今までの蓄積してきたノウハウと一流講師によって合格へと導いてくれそうに思えます。 しかし、それでも失敗してしまう受験生がいるのはなぜか。 それは、カリキュラムが生徒全体が伸びるように設計されているからです。 決して一人一人の合格ではなく、全体としていい結果が出ることが塾の目標となっています。 一人一人に焦点が当てられない指導では、いくら計画がしっかりしていたとしても、計画を実行する能力がなければ、学力を伸ばすことはできません。

一方で、合格の天使では、毎週計画に沿って勉強できているかを確認します。 1時間弱の時間をかけて先週に勉強できたことをヒアリングするので、ただ出来たこと出来なかったことを確認するのではなく、なぜ出来たのかなぜ出来なかったのかまでの「なぜ」の領域に踏み込みます。そして、講師と生徒が一緒に計画を見直し、生徒さんが無理なく実行できるような計画を立てることができます。毎週、それを繰り返すことで個人にあった最大限のスピードで学力を伸ばすことができます。

二つ目の失敗パターンである、計画力不足は個人塾に通っている生徒によく見られる問題です。 本人はやる気十分で、計画も個別指導の先生にしっかり立ててもらっているのに学力が思ったより伸びないケースです。 このケースは個別指導で計画を組む先生の技量に問題がある場合が多いです。 より正確に言えば、先生の技量ではなく経験かもしれません。

受験の一般論として、どんなレベルの大学を目指して勉強していようが、受験においては常に実力以上の高いレベルの勉強をする必要があります。 例えば、東大理科一類志望であっても理科三類のレベルまで到達できるように勉強するのが理想的です。 なぜなら、本番において実力がきちんと発揮できるかは、本番になるまでには誰にも分からないからです。 受ける大学のレベルよりも高いレベルで勉強をすることが、志望校合格につながります。

しかし、一般の個別指導塾では講師はそういった高いレベルの指導をすることができません。 なぜなら、講師自身も東大理科三類レベルの学力を持っていないからです。 自分の持っている学力以上の指導をするのは不可能です。

その点、合格の天使在籍講師は受講生の志望校がどこであってもどんな場合でも、一つレベルの高い指導をすることが可能です。 全講師の学力が高いため、常に生徒が一番伸びるレベルの指導を提供することができ、学力の伸びるスピードは落ちることはありません。

このように、受験のありがちな失敗である実行力不足、計画力不足に対して、合格の天使は最高レベルの講師による個別指導を徹底することによって対策をしています。

合格の天使のおすすめポイントは、最高の効率で勉強できることです。

勉強は、内容を理解・暗記するインプットの段階と、知識を思い出したり問題を解くアウトプットの段階に分けられます。

受験勉強ではアウトプットの方が重要ですが、学校や予備校の講義を聞いていると、インプットだけに多くの時間を取られがちです。

問題集ベースで勉強するとアウトプットの時間を多くとれるうえに、参考書の解説からインプットもできて一石二鳥でとても効率よく勉強できます。 その一方で、完全に独学だと参考書の理解できない問題があったとき、なかなか先に進めなくて長い時間がかかることが多いです。

合格の天使では、そのような問題は講師に聞いたらすぐに解決するので、問題集ベースのメリットを生かして最高効率で勉強を進めることができます。

計画指導について。

合格の天使では，はじめに１年間の長期的な計画を立て，大まかな勉強のペースを設定します。そのうえで毎週講師と相談しながら勉強の週間計画を　立て，進捗状況に応じて各科目の課題量を適宜調整していきます。生徒さんは自分の進度にあわせた勉強をすすめながら，講師が最終目標に対した勉強進度の管理を行っていきます。 一人の講師が一人の全科目の進捗を見続けるため，信頼関係が構築されやすく，生徒さんは計画を信じて毎週の課題をこなすことに集中できます。

学習指導内容について。

共通教材でなく自分の使い慣れた参考書をベースにして，柔軟に勉強の計画をたてることができます。参考書の良し悪しはもちろん存在しますが，それよりも，知識の覚え方や問題の演習・復習の方法など，正しい勉強法が重要になると思います。参考書に載っている内容よりも，何に注目しながら読むのか，何を考えながら解き進めるのかによって，得られるものは違ってきます。東大理三に在籍している人は，特定の科目の才能がある人もいますが，なにより勉強そのものをするのが上手です。合格の天使では，理三に合格した講師が，洗練された勉強法を指導することが可能です。

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