公式サイトトップ>>医学部合格可能性を高める個別指導|11のチェックポイント
(株)合格の天使では、受講生を医学部合格に導くためにはどのような指導をなすべきで、どのような指導が優れているかを厳しく検証し、そしてその結論を指導として実現しています。
当塾には30名超の東大理三合格講師が在籍し、次元・レベル的に、指導できないことはない、指導不可能なことはない、という事実に加え、受験生の合格にとって本当に必要なものだけをご提供する、という理念から、医学部受験生には医学部合格可能性を最大限に高める指導を解明し、ご提供しています。
この部分について是非、受験生のみなさん、保護者様にも検証していただければと思います。
以下に、医学部合格可能性を最大限に高められる指導とはいかなるものかについて、 現状の受験界の状況や、医学部不合格になってしまう受験生・保護者様の状況について詳細に説明を加えました。
医学部に本気で合格したいのならば、受講の有無にかかわらず、このコンテンツを読むことで医学部受験の現実をまず認識していただければと思います。
医学部にどうしても合格したい、という受験生や保護者の方は全国にはたくさんいます。 しかし、その熱意とは裏腹に、頑張っても不合格になってしまう受験生の方が圧倒的に多いのです。 この原因を真剣に考えたことはあるでしょうか。ここにこそ、ある落とし穴があります。
チェックポイント1
「医学部に合格するための確実性と効率は何から得られるのか」、 この点についてしっかり考えたことはあるでしょうか。 多くの受験生や保護者様は、この点を明確にしないまま、 医学部に合格するためにはと以下のことを考えます。
・とにかく予備校に行って評判のいい講義を受けなければならない
・沢山勉強すればライバルに差をつけることが出来る
・難しい問題も解けるようになってライバルに差をつけなくてはならない
・みんなが解けない問題を解けるようになれば医学部に合格出来る
などと考え、必死に対策します。
しかし、この前提がすべて誤りだとしたら、どうでしょうか。 初めから不合格への努力をしていることになります。
チェックポイント2
全国の多くの受験生や保護者様は上記考えのもと医学部の受験対策を考えます。 しかし、そもそもの大前提がすっぽり抜け落ちていることにお気づきでしょうか。
頑張っても不合格になる、受験結果の差=合否の差=実力の差はどうしてつくのでしょうか? この点についてそもそも以下の点を真剣に考えたことはありますか?
●あなたの実力を確実かつ効率的にあげるために得なければならないものって何ですか?
●一般的な予備校や塾の講義や指導があなたの実力をあげるためにどのように、何に役立つのか説明できますか?
●受験期という限られた期間で、圧倒的実力をつける受験生というのは何をしているのか明確にわかりますか?
多くの受験生や保護者の皆様はこれに対して明確な答えがないままに受験対策をしています。 そして、闇雲に予備校や塾に通わなければならない、通っていれば合格できると錯覚します。 しかし、上記の点が明確でないのに、なぜ、合格にとって本当に有益な受験対策や受験指導を選別できるのですか?、 また選別してしまっているのですか?
効率的かつ確実に医学部に合格する実力をつけていくには「何をすべきか」「何に焦点を当てるべきか」 を明らかにするために、まず国公立医学部の入試問題の現実と私立医学部の入試問題の現実を解説します。
チェックポイント3
多くの国公立医学部の入試問題は受験標準問題集を一冊きっちりこなせば十分に合格点をとりうる素直な問題設定です。 では、どこで差がつくのかと言えば、「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」が出来るかどうかの差です。
「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」が出来ていれば、 十分に合格点をとれる問題設定を大学側が設定してくれているのです。 しかし、多くの受験生はこの部分について焦点を当てず、 単に予備校のテキストや授業、問題集や参考書を多くこなせば実力がつく、 難しい問題集や参考書をやれば実力がつく、 とにかく回数を繰り返せば実力がつくと勘違いをしている、させられているのです。
確かに、旧帝大の一部や単科の医科大学では「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」では対処できない問題(これを当社合格の天使ではオリジナル理論として「第3類型の問題」として定義づけています:著書「受験の叡智」参照・著作権保護)が出題されています。
しかしながら、この「第3類型の問題」は解ける必要がなく、合否に一切関係ありません。解ける受験生はいない、もしくはその問題に関わったらその問題だけで試験時間は終了してしまうのです。 要するに最初から対処する必要がない問題、すなわち、その部分への対策は一切不要であるということです。
旧帝医学部などの合格を難しくしているのは、「特殊なひらめきや突飛な発想を必要とする問題」が解けるか否かではなく、 「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」についての習得密度・次元が高いか否かの差です。
この点について?な方は、当塾の著書
「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】~完全版~▶
「医学部」受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】▶
に【試験問題の3類型理論】「第3類型の問題」(合格の天使オリジナル理論)として詳しく記載してありますのでご覧ください。
国公立医学部に合格するために必須となる対策の核は、 「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」なのです。
チェックポイント4
私大医学部の場合、大学によって問題は様々です。 しかしながら、私大医学部に合格するために得なければならない必須のものは国公立医学部のところで述べた 「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」です。
私大医学部の場合、国公立医学部のところで述べた「第3類型の問題」(合格の天使オリジナル理論)を出題をする大学が国公立に比し多いのが特徴です。 この現実から多くの受験生や保護者の皆さんが誤った対策に走ってしまっているのが現実です。
目を覚ましていただくために以下の仮定を考えてみてください
私大医学部によっては数学や物理、化学、生物の問題で先ほど述べた「第3類型の問題」を出題するところがあります。 この問題を医学部最難関である「東大理三」に合格できる受験生が「試験時間内に」解くことが出来るかと言えば答えは「ノー」なのです。
では、東大理三に合格出来る実力ある受験生がその私大を不合格になるかと言えば、これは「ノー」である、 そんなことはありえないということは明白であることは容易に想像していただけると思います。
ということはどういうことでしょうか?
特殊な問題や難しい問題を出す私大医学部に特化して、そういった類の問題ができるようになること、 また、そういった類のテキストを用いて対策することは実力をつけるうえでも、 試験本番においても、したがって合格にとっても全く意味がないことを示します。
そもそも現状の実力が医学部合格レベルに達していないのに、そのようなことをしていたら何年たっても医学部合格に必要な実力はつきません。 医学部受験において多浪生を生んでいるのはここに原因があるのです。「医学部に合格するためには」といってそのようなことをやらされてしまっていることに原因があるのです。
この点についても、当塾の著書
「医学部」受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】▶
に【試験問題の3類型理論】「第3類型の問題」(合格の天使オリジナル理論)として詳しく記載してありますのでご覧ください。
(当塾東大理三合格講師陣が総力を挙げて全国のすべての医学部の問題に分析を加え、13パターンに分類し、傾向ごとに対策を示してある医学部対策本の決定版です。)
チェックポイント5
多くの医学部予備校さんや予備校さんの授業というのは基本的に年度の初めから入試問題レベルの演習問題の解説講義を行います。 しかし、自称はともかく、基礎標準知識が4月や5月の段階で満遍なく身についている受験生などほとんど存在しません。
もしそのような浪人生がいるのであれば、そもそも浪人はしていません。 もしそのような現役生がいるのであれば、逆にそのような集団授業を受けるメリットは少なく、時間の無駄の方が多くなります。 自分の弱点をピンポイントで補っていった方が効率的です。
現役生・浪人生ともに、基礎標準知識の理解や習得に抜けやあいまいな部分が多いのにこれらの授業をこなしていても実力は効率的についていきません。 その授業が目的としているものは、あくまで受験標準知識があることが前提のものです。
さらに集団授業というものは、個人個人に不可避な弱点部分や理解不十分な部分、わからない部分を効率的に補っていくことは出来ないのです。
以上の点についての詳細な分析は、医学部受験予備校|予備校神話を検証する5つのポイント▶ を是非ご覧ください
チェックポイント6
私大医学部特化型の予備校さんの中には、先ほど述べたその私大医学部で出される「第3類型の問題」(合格の天使オリジナル理論)に焦点を当て、 オリジナルテキストや問題集をつかって指導するところも多いです。
しかしながら、これが実力を効率的につけていくためには役立たないし、そもそもその類の問題は受験対策としても本番でも相手にする必要がない問題ですので、意味がありません。
私大医学部対策として重要な対策となるのは、「第3類型の問題」(合格の天使オリジナル理論)がどのような問題であり、なぜぞの問題が第3類型の問題であるのかを選別してもらい、そして自分で見分ける方法を習得することの方です。 「第3類型の問題」(合格の天使オリジナル理論)を解けるように対策することが合格に必要なことではないのです。
以上の点についての詳細な分析は、医学部受験予備校|予備校神話を検証する5つのポイント▶ を是非ご覧ください
チェックポイント7
上記でご説明した通り、医学部に合格するためには現在の実力が高かろうが低かろうが、得なければならないものは 「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」です。
これは予備校さんや塾さんの単なる問題解説講義である集団授業からは効率的には得られないものです。 なぜなら、思考過程というのは個人個人異なり、これを的確なものに修正していくには、 個人個人が自分がわからない部分や問題を質問して、的確な思考を得ていくことで初めて得られる性質のものだからです。
「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」の習得は、市販の問題集や参考書、志望校の過去問を使って自分の頭で思考して勉強していくことがもっとも効率的に得る方法ではあります。
しかし、この結論には条件が付きます。医学部に合格するための実力を確実かつ効率的につけていくには 以下の前提は必須となります。この点、個別指導の宣伝などには踊らされないことが大事です。
●各自がわからない問題やわからない部分について質問して解決していけるという前提があること
●各自の現状や実力・志望校の問題特性に合わせいつまでに、なにを、どの程度、どこまでやるのか、についての優れた戦略と計画があること
以上は、最低条件です。
ただし、ここまでなら、指導側の実力に関係なく、だれでも同じことを言えてしまいますし、 そのような指導を行いますとは言えてしまうことに要注意です。
医学部合格可能性を最大限に上げる指導と言えるには以上に加え、以下が必須条件です。
CHECK!
●使用する問題集や参考書について、各自が学校で使っている、もしくは使ってきた問題集・参考書を活かせること
注意:指導側の実力が低いと特定の市販の問題集や参考書を指定し、そこの問題にだけ回答する、ということがおこりえますが、
これは、非常に非効率であるとともに、どんな問題でも基礎理論・本質的理解から初見の問題に対応できるよう回答できる実力が指導側にないことを意味します。
●講師が一人で5教科7科目を指導できる実力があること
注意:最低条件として述べた、
「各自の現状や実力・志望校の問題特性に合わせいつまでに、なにを、どの程度、
どこまでやるのか、についての優れた戦略と計画があること」という点については、
実際に講師が5教科7科目を高い次元でマスターしていなければ、その習得過程もマスターレベルもわかっていないわけですので
教科のバランスを考慮した戦略や計画は立てられません。
あなたの志望校の数学や理科科目の問題について、基礎理論からわかりやすく説明・解答できなければ あなたの志望校の問題特性やレベル、さらにはいつまでにどの問題集や参考書をこなせばいいかなど決してわかりません。 また、あなたの現状の実力を把握することなど不可能です。
●個別指導講師が5教科7科目を高い次元でマスターしている事
注意:
医学部に合格するために必要となること、医学部の合否を分けている核心は、
初見の問題に対して基礎標準知識の使いこなしが適切にできるか否かです。
しかし、この「基礎標準知識の習得プロセスでの本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」 を誰でも教えることが出来て、多くの指導者が持っているのであれば「その指導者は当然楽に医学部に合格出来る」はずですし、しているはずです。
また、今よりも多くの受験生が現状の成績に関係なく医学部に合格しているはずです。でも実際はどうでしょうか?
この部分の疑問を次の説明で解消します。
チェックポイント7
医学部に合格するために勉強の焦点を当てるべきもの、そして高い次元で得るべきものは今までご説明してきた通り、 「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」です。
しかし、これは一般の受験指導からはダイレクトに得にくいという性質のものなのです。 その理由は大きく2つあります。
理由の1つ目としてそもそも多くの予備校さんや塾さんの指導形態が、受講生の実力に応じて、この部分をダイレクトに与えるものになっていない、ということです。
理由の2つ目、こちらが理由の核心部分ですが、 「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」について 医学部合格に必要十分な質と量を受験全教科について持っているのであれば、その指導者の受験結果は突き抜ける =突き抜けた受験結果を持っている指導者しかこの部分を有していない=教えることは出来ない、からです。
「基礎標準知識の本質的理解を伴った習得」も「その使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」も この本質がわかっていない実力が突き抜けていない指導者でも、誰でもが、同じ言葉を使うことは簡単なのですが、 このそれぞれはともにその習得過程において的確な思考手順・プロセスを踏まないと得られないものなのです。
チェックポイント8
受験指導に隠された真実
医学部合格に本当に的確かつ必要なものを過不足なく有しているのであれば、 受験においては結果が突き抜けます。
教える側の人間が、自分自身、圧倒的結果に至っていないということは必要十分な知識や思考、 さらにはその適切な習得プロセスをわかっていないことを意味します。
したがって、医学部合格のために必須となる、知識、思考、思考プロセス、ノウハウすべてにおいて 十分に有しているのは圧倒的受験結果を持っている人間のみというのが絶対的な真実です。
この現実に当塾は真摯に向き合い、受講生の合格可能性を最大限に高める指導をご提供するため 東大理三合格講師が30名超結集し、圧倒的実力指導を実現させているのです。
受講生の現状の実力が低かろうが高かろうが、確実に実力を伸ばせし医学部合格可能性を最大限に高める これ以上の指導は存在しないのです。
チェックポイント9
上記で述べた「受験指導の真実」以外にも、おそらく、多くの受験生や保護者の皆様は気づいていない現実があります。 先ほど、「基礎標準知識の習得プロセスでの本質的理解を伴った習得とその使いこなし(初見の問題に対する思考プロセスの形成)」というものを持っているなら その人の受験結果は突き抜ける、というお話をしました。
それくらいこの部分の習得は難しく、 かつその習得プロセスから実際の習得の結果得た知識や思考までを教えることが出来る人は 受験界にはほぼ存在しないという現実があります。では、この現実はなぜ生じているのでしょうか?
実はこの部分に気づいておられるごく少数の非常に鋭い受験生や保護者の方が存在します。 それが当塾受講生やその保護者様です。これをご覧いただいている受験生や保護者の皆さんはもう気づいていただいているでしょうか?
答えを説明します。
受験知識、思考、その適切な習得プロセス、効率的な習得方法や様々な受験ノウハウを最高次元で過不足なく有している東大理三合格者というのは大学卒業後どうなるでしょうか?
そうです、医師になるか東大の研究機関に入ります。ということは、彼・彼女らの持っている医学部合格に直結する最も大事なものはすべて封印されます。
これが、世の中に医学部合格に直結する本当に優れた指導やノウハウが存在しなくなっている現実なのです。
この現実に真摯に向き合い、現状の成績がどうであろうが、受験生の皆さんの医学部合格可能性を最大限に高める指導を提供するために30名超の東大医学部講師を集結させているのが当塾指導なのです。
チェックポイント10
世の中の予備校さんや塾さんは、とこもかしこも自分の指導、自分のところの指導が優れていると謳います。 自分のところの指導が他よりも劣っていますとは正直に言うはずはないのです。
しかしながら、こういった情報を的確に見抜いている一部の優れた受験生や保護者様は存在しています。 こういった方々が実は逆転合格をしたり、医学部合格への最後の高い壁を乗り越えて、医学部の合格を確実につかみ取っているのです。
では、そういった方々は何を基準に指導を見分けているのでしょうか。 答えは難しくありません。受験以外のことで考えてみてください。
例えば、何かの分野で「私はこの分野のエキスパートです」「研究に研究を重ねてきました」「私はプロなので私のノウハウや知識は非常に優れています」と語る人がいたとします。 しかし、その人は、『実際にその分野で自分自身結果を出していない』『中途半端な結果しか出していない』『実際にその分野の資格試験に合格していない』 『その分野の資格試験の科目の勉強すらしていない』としたら、それは信用に値しないし、本当に優れた指導やノウハウなど得られないことはすぐにわかると思います。
これを受験に置き換えてみてください。本当に優れた受験戦略や勉強法がわかっているのであれば、 またそれを検証できているのであれば、「突き抜けた受験結果を持っている」はずです。 また、知識やノウハウを的確に教えることが出来るということに関しても全く同じです。
長年指導しているとかプロであるとか、研究しましたとかは関係ありません。 受験指導において「プロ」を認定する資格制度などそもそも存在しません。 (これを代替しうる唯一の基準は指導者自身の受験結果です) 一番重要なことは、そもそも自分が持っていないもの、不十分にしか持っていないものなど、教えることはできないのです。 本当にすぐれた思考やその習得プロセスの正体すら知らない人も多いのです。
そのようなものは、受験生にとってみれば本当に優れたものであるはずがないのです。 そこからは中途半端なもの、場合によっては弊害あるものしか得られません。 一般社会の事柄として考えればすごく当たり前の事柄が「受験」となると見えていない方がほとんどなのです。
東大合格者と言えども上位合格層とそうでない層では明らかに持っている知識の正確さや理解度は異なります。 受験ノウハウに関しても同じです。東大合格者を比較してもです。
当塾はこの現実をしっかり見抜き、単なる東大合格者ではない優秀な東大合格者を結集させているのです。 受講生が得られるものは他塾の比較対象の次元ではありません。 これが入塾試験も課さないごく少数受講生でありながら、高い合格率を叩き出せる当塾指導の秘密です。 医学部に合格したい受験生や保護者の皆様はこの点をよくお考えいただければと思います。
医学部に合格させることが出来る個別指導とはどのようなものかの詳細な分析は
個別指導医学部受験の個別指導|東大医学部・東大理三合格講師による個別指導塾
を是非ご覧ください。
チェックポイント11
医学部に合格するために皆さんには厳しい目をもって受験指導を選別していただければと思います。 様々なサイトを見る際にもそこで言っていることに根拠や結果はあるのか、 それを語る講師自身の受験結果がそもそもあるのかという観点からしっかり検証をしていただければと思います。
今まで述べてきた当塾の個別指導が本当に優れているかは以下の点から検証していただければわかりやすいかと思います。
ご存知の通り、東大理三合格者の受験界における報酬は非常に高額です。 また、これだけの優秀な東大理三合格講師陣を30名超集結させて専属で個別指導に当たらせている塾は全国に存在しません。
●もしあなたの現状の実力が低く、それなりの講師を当てた方が合格可能性を高められるのであれば当塾が容易に実現可能なそれを選ばない理由はありますか?
●もし、あなたの実力が現状高くても、医学部合格という高い壁を超えるために東大理三合格講師以外の講師(プロを名乗る講師など) の方が優れたものを提供できるのであれば当塾が容易に実現できるその手段を選ばない理由はありますか?
当塾がこれらの手段を選ばず、あえて東大理三合格講師を提供している理由を今まで述べてきたことから検証していただければと思います。
今までご説明してきた、医学部合格可能性を最大限に高める指導を実現したのが当社(株)合格の天使の個別指導です。
以下の各コースのページには、指導内容を詳細に説明し、受講料を明記してあります。
『あなたの合格可能性を最大限に高められるこれ以上の指導は存在しない』
という指導を追求・実現
医学部・東大・旧帝大・難関国立へ驚異的合格率を叩き出す
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