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生物の勉強法と対策のコンテンツでは当塾が誇る東大理三合格、東大理二「首席」合格(東大医学部医学科)講師及び都立トップ高校「首席」合格⇒東大理二合格講師による大学受験生物を征服するための合格するための生物の勉強法と対策をお伝えして行きます。

大学受験において生物は得点が安定しない、高得点を獲得できないという悩みを抱える受験生が多い科目です。この原因は実際に大学受験における生物選択者の少なさとそれ故に大学受験生物を極めた人などごく少数しかいないということが大きな原因でもあります。的確な生物の勉強法や対策が明確になっていないために生物で高得点を獲得できないのです。この生物の勉強法と対策のコンテンツでは生物選択でありながら東大理二トップ合格という結果を出している合格の天使講師大久保の生物の勉強法と対策を含めお伝えして行きます。

この大学受験生物の勉強法と対策のコンテンツと著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】をしっかり熟読していただければ生物の勉強法に関しては全国トップの勉強法を手に入れています。圧倒的結果と本人の実践・経験にきっちり実証された生物の勉強法であるということに多くの安易に語られる勉強法との大きな次元の違いがあります。しっかりと実践して行ってください。

※このコンテンツは1000以上のコンテンツを誇る叡学舎・叡学会(株)合格の天使ブログ及びメルマガ等から生物の勉強法に関する記事を抜粋したものです。時機をみてコンテンツの細部を追加して行きます。

生物の勉強法コンテンツ目次

0.生物の科目特性をまず知っておこう

(1)計算の比重

(2)暗記の比重

(3)マスター後のメンテナンスに要する時間

(4)本番での得点のしやすさ

(5)生物の科目特性から見る注意点

1.大学受験生物をマスターするポイント

(1)大学受験の実際の出題から見た生物の勉強法と対策の核

(2)基本方針&年間計画の概要

(3)高校1,2年生の基本方針

(4)生物の知識型記述・論述問題対策

(5)生物で最も厄介な実験考察問題の勉強のポイント

(6)生物の遺伝計算問題への対策の仕方

(7)時間不足を考慮した上での対策が重要

2.生物で高得点を獲得するための具体的な勉強の手順

(1)基礎知識の習得

(2)知識論述への対処

(3)実験考察問題、考察論述への対処

3.難関大学をも突破する究極の生物の勉強法と対策

1.生物指導の現実を知ろう

2.本当に優れた対策で生物を得意科目まで押し上げる

4.センター生物・生物基礎の勉強法

(1)理系受験生のセンター生物の勉強法と対策

(2)文系受験生のセンター生物基礎の勉強法と対策





生物科目特性をまず知っておこう


生物に対して効率的な勉強法や対策をとるにはまず生物の科目特性を知っておくことが重要です。

理系受験生で理科科目の選択に迷っている受験生のみなさんは、まず、生物の科目特性や他の理科科目との比較をを通して生物の科目特性を知ってください。 生物の選択を決定している受験生の皆さんは、他の理科科目と異なる生物の科目特性を知ることでより効率的な対策をとっていってください。

以下では、著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】、 「医学部受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】に掲載している内容を公開します。 (要著作権保護、無断転載、引用、利用、剽窃禁止)

計算の比重


左から順に計算の比重が大きくなる科目です。

右に行くほど計算すべきことが減る科目です。

図1

化学>物理>生物


生物は理科科目の中で計算比重が最も低い科目になります。数学が苦手な受験生は生物を選択する傾向にありますが、計算の比重が低いからという理由だけで生物選択を決定するのは早急です。この点、以下で徐々に一般に語られることのない生物の科目特性を明らかにしていきますので是非ご覧ください。

暗記の比重


左から順に暗記の比重が大きくなる科目です。

右に行くほど暗記すべきことが減る科目です。

図2

生物>化学>物理


生物は理科科目の中で最も暗記すべきことが多い科目です。これは生物の科目特性の中でも特質すべき特徴です。この点は以下のマスター後のメンテナンスに要する時間という観点にも関わりますので以下でさらに検証をします。

マスター後のメンテナンスに要する時間


左から順にメンテナンスの手間が必要となる科目です。

右に行くほどメンテナンスの手間が減る科目です。

図3

生物>化学>物理


図2で生物は理科科目の中で暗記量が最も多い科目であるとお伝えしました。暗記事項というのは放置しておけば誰でも忘れます。したがって、暗記事項が多い科目というのはこまめな復習が必要となります。生物の勉強はまず覚えるべきことを覚えないと始まりません。

生物という科目は、基礎知識の習得が大前提です。そのうえで、それをもとにした考察問題などに取り組む必要があります。ですのでまず一定の知識を覚え中れば始まらないというのが生物の勉強では意識すべき重要要素です。

本番での得点のしやすさ


図4

物理>化学>生物


これはあくまで、多くの大学の問題を一般的に比較・分析した帰結です。知識問題や定型知識論述しか出題されない大学であれば、この順番は変わります。そのような場合、得点のしやすさという点では生物も他の理科科目と変わりません。

これに対して、主として難関大学の生物では実験考察問題が出題されます。実験考察問題が出題される大学では、受験生の受験結果としてはおおむね上記の図のような順番になります。

ただし、ここで注意していただきたいのは、当塾が分析している上記得点のしやすさの順番は、あくまでも一般の受験生の実際の得点を検証したものにすぎません。すなわち、試験問題の客観的性質として生物の出題が得点しにくいというわけではないということです。この点は以下で説明を加えます。

生物の科目特性から見る注意点


生物の科目特性から見る注意点として以下2つのポイントに着目してください。

数学が苦手だから生物を選択するという考えは安易すぎる

世の中では、数学が苦手だから生物選択という教えや流れが一般的ですが、実験考察問題が課される難関大学については受験生物と数学にはある意味同じ特徴があると当塾は分析しています。それは、標準問題集と試験問題の乖離が大きい科目という点です。

数学は、この部分を埋めるノウハウはそれなりに世の中にはあります。(とはいえ、的確なものはごくごく一部ですが)これに対し、生物に関してはこの部分の優れたノウハウは受験界にはほぼ存在しません。

当塾の東大首席合格講師や東大理三合格講師もこの部分は自分でノウハウを集積して来たという事実があります。世の中の指導にも参考書にもこの部分についてきっちり書かれた優れたものは存在しなかったということです。

この部分について、当塾は東大首席合格講師や東大理三合格講師のノウハウを集積し体系化して保有しているのです。ですので、生物選択の受講生にも的確な指導を行うことが可能であり、医学部はじめ難関大学に生物選択でも合格者を輩出できるのです。

生物の優れたノウハウがなぜ受験界に存在しないのかについては明確な理由があります。みなさんは東大理系合格者の理科の選択科目の偏りをご存知でしょうか。東大理一合格者で生物選択者はほとんどいません。東大理三合格者の生物選択者も非常に少ないです。東大理二合格者になると多少生物選択が増えるという程度にすぎません。この事実から受験生物を本当の意味でマスターしている人間はごく限られた数しか存在しないからなのです。

生物の試験問題の客観的性質として得点しにくいわけではない

上記で、現状の受験界の状況についてご説明しましたが、このことは、生物の的確な対策が難しいということを意味するにすぎず、生物の試験問題の客観的性質として得点しにくい問題が出題されているわけではないということを意味するのです。この部分は世の中の受験指導では明確にされることがない部分ですので、このコンテンツをご覧いただいている皆さんは希望を持ってください。

以下では、具体的な生物の勉強法と対策について触れていきます。

大学受験生物をマスターするポイント


まず、大学受験生物を高い次元でマスターするために、生物の試験問題の特徴や何をいつまでにやればいいのか、さらには実際に出題される問題の種類ごとの対策のポイントを解説していきます。

大学受験の実際の出題から見た生物の勉強法と対策の核


大学受験の生物の問題は、生物の幅広い分野から出題されている場合や多くの分野を融合させた融合問題もある場合があるが、まずは教科書レベルの知識をまず確実に習得することが最優先順位。

難関大学の生物問題の大きな特徴は教科書に記載のない実験考察問題が出題されるということである。実験考察問題は誰も知らないような高校範囲外の題材が使われる。または知っている題材でも別の角度から実験を設定してくる場合が多い。問題集にはないオリジナルの問題が多いのである。

しかし知識として求められているのはあくまで教科書レベルの知識であるということを誤解してはいけない。それ以上の知識を必要として解答を要求しているわけではない。この点を勘違いするといくら努力しても点は伸びない

実験考察問題は条件設定が丁寧であり、リード文や、高度な知識、用語には注釈が付いている。リード文やデータ等の与えられた資料をしっかり読めば基礎知識をもとにとけるように解答のヒントがその中に含まれているのである。

解答のヒントを見つけ基礎標準知識から如何にデータ等を読み取り、つなぎ合わせ論理的に推論し解答を導けるかが試されているに過ぎない。過去問演習をしっかりとやって思考の訓練をしておけば充分に得点でき差をつけやすい問題なのである。

このような出題のある大学は、単に知識を暗記しているだけで思考のできない受験生は要らないという意思表示でもある。 過去問演習を通じて解説、模範解答を見て、要求されているポイント、思考方法、解答の仕方、頭の使い方、知識を再確認していくことで必ず対処できるようになる。

基本方針&年間計画の概要


【理系受験生の生物の基本方針&年間計画の概要】

 

2次・私大試験がある理系受験生は教科書、傍用問題集(セミナー生物等)で基礎を徹底的に習得し、知識型論述の問題集・参考書で記述・論述のパターンや作法を一通り学んだらできるだけ早い段階で志望校の過去問演習に入り志望校の『過去問基準で基礎標準知識をとらえなおし』(「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】のキーワード。著作権保護・要引用明記)ブラッシュアップして行く+基礎知識の習得⇔センター過去問演習の往復でセンター試験対策とともに基礎知識盤石にしていくという方針をおすすめする。 (この点の詳細は著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】を是非ご覧ください。)

【文系受験生の生物の基本方針&年間計画の概要】

 

センター試験しかない文系受験生は「センター試験 面白いほど点が取れる本」シリーズで基礎知識の習得⇔センター過去問演習の往復で徹底的に穴を埋めていくことをお勧めする。(教科書も適宜利用) ※教科書学習のすすめとここでのセンター生物対策向け参考書のすすめは異なることに注意。

生物のセンター試験対策と勉強法の詳細はセンター生物の勉強法と対策をご覧ください。

ここでは「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】増補実践版に掲載してあるフローチャートの一部を文字で抜き出してお伝えします。

【7月~9月】

理系受験生:教科書及び教科書傍用問題集(もしくは同一レベルの基礎的参考書・問題集)
基礎知識習得後⇒知識型論述問題集(セミナー生物の論述問題部分or「生物記述・論述問題の完全対策」等)

文系受験生:「センター試験 生物基礎の点数が面白いほどとれる本」等のセンター試験向け参考書

【9,10月~11月】

理系受験生:志望校の二次試験・私大の過去問(基礎の習得が遅れている場合10月終わりや11月にずれ込んでも問題ない)+知識確認のためのセンター過去問

文系受験生:センター過去問

【12月】
センター・志望校の二次試験・私大の過去問

【1月~センター試験】
センター過去問

【センター後】
志望校の二次試験・私大過去問

※過去問演習に入った後は、志望校の過去問・センター過去問⇔上記各問題集・参考書の『サイクル学習』『基礎標準知識を過去問基準でとらえなおす』『過去問至上主義』(「受験の叡智」から引用 著作権保護・無断使用禁止・要引用明記)を行っていく。詳細は著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】増補実践版を熟読して下さい。




高校1,2年生の基本方針


闇雲な先取り学習は難関大学合格のためには必要ない

生物の勉強法の基本方針&年間計画の概要で受験年の受験生向けのものをお伝えしているが、まずそれをご覧いただきたい。受験年の夏休みに生物を含め理科は徹底的にまとめて問題演習に入れれば受験対策としては盤石になる。ということは高校1,2年生の段階で焦って先取り学習をする必要はない。まず大事なことは高校1,2年生の勉強法のコンテンツの中でもお伝えしているが、英語、数学の基礎を固めることが難関大学合格のための勉強法としては最優先であるということである。

高校1,2年生の段階では生物への勉強法と対策としては履修年に授業の進度に併せて教科書や傍用問題集についてこのコンテンツの中でお伝えしている生物の勉強法の視点を意識してしっかり勉強しておくだけでどの大学にも通用するだけの盤石な受験対策となる。

この生物の勉強法と対策のコンテンツ、さらには著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】を熟読して本当に必要な大学受験の生物の勉強法や対策の核をきっちりと捉えてください。この部分だけ的確なものを得ておくだけでも大学受験の生物の勉強法と対策としてはものすごく大きなアドバンテージを得ています。

知識型記述・論述問題対策


記述・論述問題の勉強はしっかりポイントを押さえて行う

大学受験の生物で高得点を獲得するためには教科書及び教科書傍用問題集(もしくは同一レベルの基礎的参考書・問題集)で生物の基礎知識を習得したら次に志望校の出題形式に応じて知識型の記述・論述問題への対策と考察型の記述・論述問題への対策が必要になる。大学によっては知識型の記述・論述問題問題しか出題されない大学もあるのでこの点は各自の志望校の過去問を必ず確認して対策を行うことが重要になる。

知識型の記述・論述問題しか出題されない場合は考察型の記述・論述対策は必要がなくなるので無駄なことをしないように注意が必要である。 知識型の短文論述は配点ポイントが限られていることに注意が必要である。配点ポイントとなるキーワード、キーフレーズは常に意識して知識の補充や記述対策の勉強を行っていただきたい。 知識型の記述・論述対策のおススメ問題集としてはセミナー生物の該当部分もしくは生物記述・論述問題の完全対策 (駿台受験シリーズ)をあげておく。

大学入試生物で最も厄介な実験考察問題の勉強のポイント


実験考察問題対策は過去問演習をしっかり行おう

大学受験で出題される実験考察問題を苦手とする受験生は多いが以下の視点を持って勉強に取り組もう。実験考察問題に取り組む際には、リード文の読み方(アンダーライン等のチェックを入れる、メモを取る等)も過去問演習を通じて訓練しておこう。時間が厳しい大学の生物(理科)の出題ではこういう地道な努力がものをいう。

難関大学の生物の実験考察問題はオリジナル問題であるから他の問題集・参考書では代用不可能である。過去問演習こそがもっとも効果のある勉強法である。

実験考察問題の解答は多くが1~3行程度の論述式である。問われていることがわかっていても表現できなければ得点にならない。ポイントをついた過不足のない表現ができるように過去問演習を通じて訓練すること。

本当にどの科目にもいえることだが、難関大学合格の難しさのひとつは解答形式が記述、論述式の問題に対してポイントをついた過不足の無い答案を時間内に作成することである。とにかく実際に書く訓練を怠らないことが必要である。

添削指導は必ず受けよう。生物の実験考察問題(数学や物理、化学も同じ)でどのような答案を書けば高得点を取れるのかを熟知しているのは実際に自身が難関大学の大学入試問題で高得点を獲得した人のみである事実も知っておくと安易に語られる勉強法や指導に惑わされなくて済む。

生物遺伝計算問題への対策


多くの生物選択受験生が苦手とする遺伝計算問題の効率的な勉強法

「試験本番で得点しにくい」「医学部受験生のネックになっている」とも言われる生物ですが、生物選択でありながら東大理二「首席」合格という結果を出した大久保が受験生の苦手とする分野について基礎からわかりやすく解説しています。

受験生視点で、こういうものが欲しかった、こう考えればわかりやすい、ここのポイントを抑えておけば確実に理解・得点できるということを網羅的に取り上げた「生物遺伝計算問題特講」の一部を皆さんに無料提供します。 この「生物遺伝計算問題特講」は遺伝の計算問題を全15回に分けて講義し、5回の問題・添削、生物に関する勉強法の質問はなんでも可能な単科の講座です。

的確にポイントをつかみにくい、的確な指導を得難い生物について、東大理二首席合格、慶応大学医学部合格、早稲田大学先進理工学部特待合格という結果を出している大久保から多くのものを得てください。 質の高いノウハウやエッセンスを網羅的に得ることが出来れば生物も必ず得点源にできます




時間対策も考慮した上での大学受験生物のへ対策


難関大学合格のためには時間不足への対策を考慮した勉強を行っていくことが重要

理科2科目が課される大学の場合化学・生物選択者は時間がかなり厳しいので得意な科目のほうからやるのが一般的。これに従う必要はないが過去問演習、模試等で解く順番、時間配分を各自決めておくということが大切。そして本番では状況に応じて臨機応変に対応することが必要。 はじめに目をとおして得意分野やすぐに解けそうな問題があったならその順番にこだわる必要はない。

生物を含め理科は大学入試本番ではとにかく時間との勝負である。解ける問題からどんどん処理していく、解答に詰まったら頭をクリアーにする意識を持ってどんどん次の問題へ進むこと。とにかく解ける問題を可能な限り多く解ききるという意識を持って本番に臨むことが重要である。そして終盤になってもあせらず淡々と時間のある限り目の前の手をつけている問題を処理していくことが重要である。

多くの東大合格者も東大理科をすべて解ききってはいないのである。数問残しても問題ない。解ける問題を確実にとき、ケアレスミスも最小限に抑えれば合格点には充分届く。 この事実をしっかりと踏まえたうえで日々の生物の勉強や過去問演習に励むことで実力の伸びも結果も大きく異なる。

生物で高得点を獲得するための具体的な勉強の手順


以上みてきたように、生物を高い次元でマスターするには様々なポイントがあります。これらのポイントに留意するとともに、以下の生物の勉強法、勉強の手順を踏んでいくことが重要です。 ここでは都立トップ高校「首席」合格⇒東大理二合格講師山本の書下ろし記事を掲載します。

基礎知識の習得


まずはエピソードレベルの理解

こんにちは、講師の山本です。
今回は基本的な生物の勉強法について書かせていただきます。
初めて触れる範囲を進めていくときについての話となります。

実際の勉強の流れとしては、 勉強する範囲(例えば教科書第一編第3章代謝とエネルギーの呼吸を勉強するという時)について教科書のその範囲をとりあえず内容を理解するスタンスで読みます。 その後もう何回か全体の構成も意識して読みます。(小見出しなどを書き出したりして)

そうしてこの範囲はこういう内容が並んでいて、この話は要はこういう話なんだなという風に自分の中でまとめます。 表現が難しいですが、まとめノートを作るといったことではなく、一つ一つの内容に対して知っているという感覚を持つというようなことであったり、長い説明についてもパッと見てどういう話がされているか大体分かるといったような感じです。

この段階ではあくまでもエピソードレベル(?の)理解であって、用語などはまだちゃんとおぼえていないと思います。しかも、勿論すべて完璧なわけはなく、次セミナーを解く時に実際には分かってなかったものもあったりします。 用語は高校で配布された一問一答のプリントで覚えた気がしていますが、一問一答問題集でも同じことが出来ると思います。

次にセミナー生物を解きますが、一応章の最初にあるその範囲の説明もざっと読みます。後は解きながら気になったところをその都度教科書や図説を参照して、自分の認識が教科書やセミナーの内容と辻褄が合うようにしていきます。

知識論述対策


インプットとアウトプットの視点

今回は知識論述について書かせて頂きます。

生物という科目において知識論述は一つのテーマかと思います。進め方としては、知識論述問題集などで、まずインプットをしていきます。 インプットは、文それ自体を覚えていくのではなく、何の要素を書くのかというのを覚えてアウトプット出来るようにします。 エピソードとして、これについて説明をする時はこれとこれとこの話だよな、ということが思い出せるといった具合です。

知識論述の勉強は、生物学的意義など様々な話を吸収出来るので、まずはこういった観点で勉強すると良いと思われます。 その上で実際に書く段階は、問題演習で養っていく面と、典型的な論述に関しては、何回か書いて覚えてしまうという面があります。

実験考察問題、考察論述対策


演習の目的

今回は二次試験型問題の演習の進め方について書かせて頂きます。 ここで二次試験型問題とは、何か題材を基に知識論述やデータの読み取り、考察などをさせるような国公立二次試験、私大の過去問などを指しています。

まず計画としては、分野ごとに区切りこの期間でこの分野をやるという形が復習の面でも良いと思います。

問題を解く演習の目的ですが、個人的には
●第一に典型的な題材についてデータの読み方を理解すること(目の付け所、こういう風に解釈が出来ますよねというのを理解する)
●第二に考察を含めた論述の書き方を身につける(何を書けばいいかまず要素レベルで考えてから、論述答案にする流れ)
といったところにあると思います。

やはり基本的な知識を持っているといえど、初見でデータを上手く素早く解釈していくのは難しいので(出来ないとは言いませんが)、 読み取り方や書き方を経験し、さらに典型的なパターンに関しては既知の状態であることは生物という科目においてもある程度必要なことだと思います。

問題演習の目的は以上のものですが、実験考察問題については読解のコツや復習の仕方が非常に重要です。これが生物高得点への肝となる部分です。 この点についてはまたの機会に掲載します。

難関大学合格をも可能とする究極の生物の勉強法と対策


世の中では大学受験の生物では高得点が取れないとか、とらなくてよいとかそういった話や指導があったりします。 しかし、医学部や理系受験生の大半は「物理・化学選択」か「化学・生物選択」であり、 そうである以上、生物選択者は大学受験においては物理選択者と得点を争わなければならないのです。

この現実を考えるなら大学受験生物で高得点をきっちりとるべき対策をしなければ医学部や難関大学の理系には合格できません。 的確な対策をとって第一志望合格を現実的なものにしましょう。

生物指導の現実を知ろう


難関大学合格という結果には的確な勉強法と対策が伴っています

生物の勉強法に限らず例えば過去問が重要であるということは言うまでもないですし誰でもそれだけなら語れます。

しかしあなたの志望校の問題をみてどの程度のレベルかがわからなくて的確な指導ができるでしょうか。

実際にどのような思考で解答すればいいのかがわからなくて的確な勉強法の指導ができるでしょうか。

あなたの日々利用する問題集について、あなたの自宅学習について、過去問という到達点のレベルを的確に把握できなくて、実際に解答できなくて、アドバイスできるでしょうか。

試験科目すべてに現在も精通していなくて、実際に解答できなくて、どの程度の労力を要するかがわかるでしょうか。 効率的なスケジューリングを導くことができるでしょうか。

あり得ないことは理論的に明確です。でも世の中ではこの部分が当たり前にごまかされているのです。

圧倒的結果に実証された実力を有する合格の天使講師陣から本当に有益なものを得てください。

本当に優れた対策で生物を得意科目まで押し上げる


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センター生物・生物基礎の勉強法


理系受験生のセンター生物の勉強法、文系受験生のセンター生物基礎の勉強法については 当然ですがこのコンテンツとは異なる対策が必要となります。 以下ではセンター生物と生物基礎の勉強法と対策についてのコンテンツをご案内します。

理系受験生のためのセンター生物の勉強法と対策


理系受験生のためのセンター物理の勉強法

このコンテンツで説明してきた生物の勉強法をもとにきっちりと生物の基礎力をつけていき、 二次試験対策・私大対策を行えば、8割~9割程度の得点を獲得できる知識と思考は十分身につきます。

しかし、センター生物の出題特性に合わせた問題慣れや対策がおろそかであれば センター試験本番で高得点、満点を獲得できません。

生物のセンター試験で9割超、満点を獲得するために以下のコンテンツも是非ご覧ください。 センター生物100点満点、センター試験881/900点を獲得している東大理二トップ合格講師大久保や東大理三合格講師のアドバイスをふんだんに盛り込んだコンテンツをご覧ください。

センター生物の勉強法|9割超への対策 ▶



文系受験生のセンター生物基礎の勉強法と対策


文系受験生のためのセンター生物基礎の勉強法

文系受験生は、生物基礎の対策に多くの時間をさけないですし、 戦略上あまり多くの時間を割くのは得策ではありません。

センター生物基礎で高得点を獲得するために、他の理科基礎科目との比較や科目選択の視点、 さらには具体的な勉強法について、センター試験848/900、843/900点を獲得している 東大文一・文二合格講師のアドバイスを盛り込んだ以下のコンテンツを是非ご覧ください。

生物基礎の勉強法|センター試験9割超への対策 ▶



生物の勉強法や対策はもとより受験戦略、受験勉強計画、各科目勉強法をさらに体系的に詳細に学びたい方は「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】▶をご覧ください。あなたを第一志望校合格へ導く一冊です。



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