センター物理9割超への勉強法と対策

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センター試験物理の勉強法と対策

センター試験物理の勉強法と対策

センター物理の勉強法と対策

センター試験物理の勉強法と対策では、センター物理で満点・9割超の得点を獲得するための勉強法対策についてお伝えしていきます。センター物理の特性や特徴をしっかりとらえて9割超、満点を目指しましょう。


以下では、

実際にセンター物理で100点、9割5分超の得点を獲得している当塾が誇る講師陣、

センター試験 872/900点獲得 東大理三合格講師(東大医学部医学科)槇
センター試験 867/900点獲得 東大理三合格講師(東大医学部医学科)小団扇
センター試験 877/900点獲得 東大理三合格講師(東大医学部医学科)安藤
センター試験 851/900点獲得 東大理三合格講師(東大医学部医学科)花村
センター試験 869/900点獲得 東大理三合格講師(東大医学部医学科)深川
センター試験 868/900点獲得 東大理三合格講師(東大医学部医学科)江尻

による動画、音声動画も交えセンター物理の勉強法、センター物理で9割超の得点を獲得するための勉強法、センター物理で高得点を獲得するための勉強法と対策についてお伝えしていきます。

このコンテンツは1000以上のコンテンツを誇る叡学舎・叡学会(株)合格の天使のブログ及びメルマガからセンター試験の物理に関する記事を抜粋したものです。このコンテンツでは 簡潔にセンター試験物理の勉強法と対策のポイントを明示します。ポイントの意味をよく理解してセンター物理で高得点、満点を獲得してください。

【コンテンツ 目次】

0.センター試験の物理の出題分野と大問ごとの分析

(1)小問集合

(2)電磁気

(3)波(+気体)

(4)力学

(5)音もしくは気体

(6)原子

1.勉強法と対策の基本方針

(1)理系受験生のセンター物理勉強法と対策の基本方針

(2)文系受験生のセンター物理基礎の勉強法と対策の基本方針

(3)物理の二次試験・私大対策とセンター対策の基本方針

(4)物理のセンター対策として最もおすすめな問題集

(5)物理のセンター過去問集はなんでも構わない

(6)センター物理の過去問の入手方法

2.出題項目別にみる勉強法のポイントとコツ

(1)文章のみで出題されるセンター試験物理問題の勉強法と対策

(2)センター試験物理の計算問題の勉強法と対策

(3)物理的な現象や性質に関する知識を問うセンター物理問題の勉強法と対策

(4)物理センター試験勉強法と対策のポイント【音声動画】

3.9割超、満点・100点獲得者による具体的な勉強法と対策

(1)センター物理の問題で間違うのは基礎力不足

(2)平易で量も少ないセンター物理の問題

(3)満点を狙えるセンター物理

(4)満点をとるためのテクニック

4.センター物理の時期的な勉強法と対策

(1)センター対策に本格的に取り掛かる前

(2)センター試験直前期

5.センター物理の勉強法と対策 まとめ

(1)センター物理と2次試験・私大対策を効率的に行いたい受験生へ

(2)センター物理基礎で高得点を獲得した文系受験生へ

(3)高得点が取れないのはセンター物理対策が十分でないからではない

(4)センター物理の勉強や対策で心がおれそうなときに読むコンテンツ

(5)受験全教科とのバランスを考慮した受験戦略や勉強法を知りたいという受験生へ

(6)センター物理で是が非でも高得点を獲得したい受験生へ

(7)圧倒的受験結果に実証された物理の勉強法と対策をお友達にも



センター試験の物理の出題分野と大問ごとの分析


センター物理の具体的な勉強法や対策に取り掛かる前に、 まずセンター物理においてどのような分野が出題されているか、 さらには、大問ごとどのような出題がなされているかを知ることが大切になります。

ここでは、センター物理の出題分野とともに、当塾、東大理三合格講師陣が大問ごとに加えた分析をお伝えしていきます。

小問集合


大問1は例年、小問集合の出題になります。

毎年小問5つ(各4点)の出題です。教科書の例題レベルの基本的な問題が出題されています。 ただし、音の速さの高度による変化や可逆変化・不可逆変化の区別などの、普段の勉強では意識されない問題が出題されます。 こうした問題は満点を目指すのでなければ捨ててしまっても構わない(経験則やなんとなくの勘で答えても当たることは多い)です。

しかし、医学部受験生やセンター利用を考えている受験生などで満点を目指したければ、 センター前に教科書を徹底的に隅から隅まで読んでおきましょう。 センターは教科書に載っている事柄しか出題されません。 逆にいえば教科書に載っている事柄であれば、 二次試験で出題されない事柄でも出題される可能性は十分あります。 欄外の細かい文章も含めて確認しておきましょう。

電磁気


大問2では例年、電磁気が出題されています。

AとBの2つの問題にに分かれています。 典型問題で構成されています。

交流回路・コンデンサに誘電体や金属板を入れる問題・ダイオードがかかわる問題はよく出題されます。 交流回路のグラフ選択問題はあまり二次試験では出題されないので、過去問を通して慣れておきましょう。

波+気体


大問3は、例年、波(+気体)の出題です。 大問はAとBの2つの問題に分かれます。

これも典型問題揃い。光や音などの波動の問題が出題されることが多いが、 まれに気体問題も出題される。光の問題でも特に干渉の問題、音の問題ならドップラー効果の出題が多い。 光の色による波長の違いは覚えておく必要がある。

力学


大問4は、例年、力学からの出題です。 AとBの2つの問題に分かれます。

物理のエッセンス、レベルの問題が出題されます。 1番に比べたら難易度は上がりますが、 とるべき方針はごくごく典型的なものです。

特にセンターに特化した対策は必要ありません。 普段の勉強で運動方程式・エネルギー保存則・ 運動量保存則などの基本的な立式ができるようになっていれば全く困ることはありません。

音もしくは気体


大問5は例年、音か気体からの出題ですが、毎年出題範囲はばらばらです。

3番で気体の出題があれば、波動の分野から気体の出題がなければ気体の分野から出題されるという形になっています。 どんな問題集を見ても載っているような典型問題ばかりからの出題です。特にセンターに特化した対策は必要はありません。

原子


大問6は例年、原子からの出題です。

語句の穴埋め問題からエネルギーの計算まで出題されます。 とはいえ、計算問題と言っても全く難しいことはなく、ごくごく基本的なレベルです。

原子の範囲は覚えるべき式・語句・実験が多いです。 また、高校物理の範囲に入ったのが最近であるため、対策が不十分になりがちですが、 直前に原子の範囲をざっとみて暗記事項の抜けがないか確認しましょう。

勉強法と対策の基本方針

    センター物理対策として最もおすすめな参考書や問題集は何?という話やセンター物理対策として何をやればいいのという勉強法の基本方針について解説していきます。

理系受験生のセンター物理の勉強法と対策の基本方針

文系受験生のセンター物理基礎の勉強法と対策の基本方針

    【物理基礎選択「文系」受験生】

    センター試験しかない文系受験生は改訂版 センター試験 物理基礎の点数が面白いほどとれる本等のセンター試験向け参考書で基礎知識の習得⇔センター過去問演習の往復で徹底的に穴を埋めていくことをお勧めする。 (教科書も適宜利用。※この点については当塾が提唱する「教科書学習の重要性」▶のコンテンツを参照)

    高得点を目指すなら物理基礎の教科書、傍用問題集(物理基礎の教科書代用書・代用問題集)で基礎を徹底的に習得⇔センター過去問演習とのサイクル学習を繰り返すのがベター。ただし他の教科との兼ね合いを十分に考慮すること。

    この点については、センター物理基礎の勉強法|9割超への対策をご覧ください。

    2次試験がなくセンター試験だけで物理基礎を勉強する受験生も、 センター物理基礎独自の形式というものを理解し対策していくことがセンター物理で高得点、9割超の得点を獲得するポイントです。

    この点について更なる詳細を学びたい方は「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】をご覧ください。

物理の二次試験・私大対策とセンター物理対策の基本方針

    センター試験物理では2次試験の物理と違う形式の問題に特に注意するようにしてください。2次試験で物理を受験する受験生は2次試験の物理の問題との違い、比較という観点からセンター物理の対策をしていくとポイントが明確になり、センター物理9割超への対策がしやすくなります。

    二次・私大対策も含め物理の勉強法と対策を学びたい方は物理の勉強法と対策も併せてご覧ください。

物理のセンター対策として最もおすすめな問題集

    他科目のところでも述べているように問題演習はマーク式の問題集とかそういった類のものではなく、「センター物理の過去問」を優先させてください。

    過去問の重要性についてピンと来ない方は「過去問至上主義」「過去問至上主義を貫け」(著作権保護・無断使用禁止・要引用明記)について詳しく解説してある「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】をご覧ください。

    注意:物理の新課程部分や物理基礎を選択する文系受験生については問題数が十分ではありませんのでその部分だけは各予備校のセンター模試問題集等を利用していきましょう。

物理のセンター過去問集はなんでも構わない

センター物理の過去問の入手方法



出題項目別にみる勉強法のポイントとコツ

    当塾の東大2回/東大理三合格講師槇によるセンター物理の出題項目別にみる勉強法のポイントとコツを解説していきます。

    センター物理で満点、9割超の得点を獲得するためには、まず、センター物理の科目特性を踏まえた勉強法と対策をしっかり押さえましょう。

文章のみで出題されるセンター物理の問題の勉強法と対策

    【センター試験872/900点獲得 東大理三合格講師(東大医学部医学科)槇】

    センター独自の形式としてよくあるのが、文章のみで出題されるような問題です。これは、図やグラフが与えられておらず、ただ単に文章でこのような実験を行ったとか、まぁそういう風に与えられて、そしてたとえば、初速度が2倍になると停止するまでの距離は何倍になるかというようなところが空欄になっていて、その中の空欄に当てはまる選択肢を求める、というような、文章のみで出題されるような問題があります。

    さらに問題設定が、やはり文章だけで延々と書かれていて、その中で物理量は記号で与えられているんですが、その設定もやはり文章だけであって、答えを記号で求めさせるような問題、文章だけが問題文にあるような問題ですね。

    これは、図が与えられて実験がわかりやすく説明されているような2次試験の物理の問題とは違って、どういう風な現象が起こっているのか想像しづらい問題です。

    しかし、基本的には、こういった形式の問題でも2次試験と同じように考えることができます。答えの形式が選択肢になったとしても2次試験と同じです。

    ポイントは、「与えられた物理量を用いて式をしっかりたてると」まずそこからスタートすることが大事です。

    例えば、その初速度が2倍になると停止するまでの距離は何倍になりますか、というような問題に対しても、それをそのまま考えようとしないで、ちゃんと必要なら物理量を自分でおいて、式をしっかりたてること。

    問題が文章だけだからと言って、ショートカットしようとせず、2次試験の物理の問題と同じように「ちゃんと設定をよく吟味して式を立てること」そこから始めるようにしてください。

センター物理の計算問題の勉強法と対策

    【センター試験872/900点獲得 東大理三合格講師(東大医学部医学科)槇】

    センター試験の物理で独自の形式としては、計算問題があります。2次試験での物理量はVとかMとかいうように、文字で与えられていることがほとんどなわけですが、センター試験ではこれが、10Aとか1㎏とか、具体的な値を与えられて、それを元に答えを計算させる。というような計算問題が出てくるわけですね。

    これも基本的には2次試験と同じように、物理量が文字で与えられた場合と同じように式を立てて解いていくわけですが、もし「計算問題がなかなかうまくできない」というような場合は、

    (1)まず1回、具体的な値が与えられているところを2次試験と同じように記号におきなおす

    (2)その後式を立てて、答えとなる物理量を文字で表すとどうなるかというのを考える

    (3)そして答えを上記のように記号で求めてから、改めて具体的な値をそこに代入して求める

    このような手順を取るとセンター物理の計算問題が苦手な人でも考えやすくなると思うので、やってみるようにしてください。

物理的な現象や性質に関する知識を問うセンター試験物理問題の勉強法と対策

    【センター試験872/900点獲得 東大理三合格講師(東大医学部医学科)槇】

    物理的な現象とか性質に関する知識を問う問題というのもセンター物理では出題されるようなことがあります。

    たとえば、なにか現象が与えられて、「この現象に最も関連している性質を答えなさい」ですとか、エネルギーの変換に関して、「このエネルギーは、電気エネルギーなのか化学エネルギーなのか」といったような知識を問うてくる問題については、センター物理の過去問を通して知識の穴埋めをしていくのが一番効率がいい方法だと思います。

    こういう知識を問う問題とか、物理的性質に関する問題というのは、だいたいよく出題される分野というのが決まっています。たとえば光だったら「その現象は干渉なのか屈折なのか」、音波だったら「うなりなのか共鳴なのか」というようにだいたい決まったところが問われるんですね。

    ですのでセンター物理の過去問を通してよく問われるところというのを確認して、そしてそれを間違いなく答えられるようにしておけば、新しく問題が出た時も答えられるということですね。つまり、過去問を通して問われやすい物理的な性質について確認する、そしてそれを教科書や参考書で復習して理解しておく、ということが大事だと思います。

    たとえば他にも、箔検電気とか電流の向きに関する問題「どっちに流れるのか」とか、あとはレンズの問題「像はどの向きにできますか」とか「レンズを半分隠すと、像の明るさはどうなりますか」みたいな感じで、そういう物理量を答えさせるのではなくて、定性的な問題。

    そういった問題も本質的には知識の問題ですね。つまり、物理的な現象とか物理的な性質を正しく理解できているか、ということをチェックする問題です。やはりそういった定性的な問題に関しても、よく問われるところというのは限られているので、過去問で確認し、教科書や参考書で改めて、基本から復習するようにしてください。

    また、そうすることで、基本的な原則を改めて深く理解することができます。そうすることで、2次対策としても役に立つと思いますので、単に過去問を解いて、間違ったからチェックして次というよりも、1度、基本に立ち返って、改めて復習することで2次試験のためにも役立てるようにしてください。

    センター試験でしか物理を受験しない文系受験生も過去問演習を行いながら教科書や参考書に常に立ち返り基礎を確認していくことで物理的な現象や性質に関してしっかりと理解していきましょう。単なる暗記ではなく物理的な現象とか物理的な性質をしっかりと理解していくことがセンター物理で9割超、高得点を獲得するためには大事なことです。

【音声】物理センター試験勉強法と対策のポイント

    【センター試験872/900点獲得 東大理三合格講師(東大医学部医学科)槇】

    センター試験872点/900点獲得東大理三合格講師槇による以上のセンター物理対策概論を解説した音声動画です。動画内に宣伝が入っていますがこれは数年前にアップした動画ですのでこの部分は気にしないで見てください。



9割超、満点・100点獲得者による具体的な勉強法と対策

    実際にセンター物理で100点満点、9割5分超を獲得した当塾講師陣が、何に気を付け、どのような対策をしていたのかをここでは公開します。

センター物理の問題で間違うのは基礎力不足

    【センター試験869/900点獲得 東大理三現役合格講師(東大医学部医学科) 深川】

    講師の深川です。物理ですが、これは教科書に載っている知識を問う問題も出ますが、基本的には自分で問題を解いて、自分で出した答えと一致する選択肢の番号を塗りつぶすことになります。

    知識については二次試験ではあまり対策をしないことが多いので少し補う必要がありますが、他の問題に関しては二次試験対策をしていく中で基本となる問題ばかりですので、センターに向けた特別な対策は必要ありません。

    センター試験で間違えるということはその分野の基本が出来ていないということなので、基本を見直す必要があります。センター試験の選択肢を見ていても基本は身につきませんので、きちんと自力でで解けるようにすることが大切です。

    以上のように、物理はセンターに向けた特別な対策というのはあまり必要ありません。抜けがちな知識を補充して、問題の形式に慣れれば高得点を狙える科目です。二次試験対策がもっとも得点向上につながりますので、焦ってセンター対策をするよりも二次試験対策をきちんとやっていくことが大切です。

平易で量も少ないセンター物理の問題

    【センター試験877/900点獲得 東大理三現役合格講師(東大医学部医学科) 安藤】

    講師の安藤です。

    センター物理の問題は平易で量も少ないため、教科書の学習事項がひととおり身についている人ならあまり対策しなくても高得点をとれると思います。

    基本的にはこの科目はいかに満点をとるか、失点を防ぐかを考える科目になると思います。

    問題形式として、数値計算や文章穴埋め題など二次演習をしているとあまり出会わないようなものがあるので、ある程度模試や過去問やを解いてみて雰囲気に慣れることが必要になるかと思います。

    ここでどういう間違え方をしやすいか把握しておくことが大事です。

    また、公式や解き方が分からず解けない問題があった場合は、かなり危ない状態だととらえてきちんと復習してその場でリカバーしてください。

    レンズの公式や現代物理範囲の問題など演習であまり使わない公式や解法は抜けやすいでしょうから特に気をつけましょう。

満点を狙えるセンター物理

    【センター試験867/900点獲得 東大理三「次席」現役合格講師(東大医学部医学科) 小団扇】

    講師の小団扇です。

    はっきり言って、センター物理は満点を狙える科目です。

    時間が厳しいわけではなく、問題も基礎レベルがほとんどです。センター物理で間違えているのであれば、その範囲の理解はあまり芳しくないといえるでしょう。

    選択肢をみないでも答えを出す練習をしてもよいかもしれません。それくらい基礎的な典型問題がそろっています。基礎の確認と思って解いてみましょう。

    検算の方法はたくさんあります。単位をかんがえたり、m→∞とかm→0の極端な場合を考えたり、そうすると計算しないでも選択肢を一つに絞ることすらできます。

    ただ、たまにひっかけ問題が出題されることがあります。出題されてひっかかったら運が悪かったと思ってあきらめてしまう方がいいと思います。

    もちろんよくよく考えれば回避できるのですが、ひっかけ問題だと思ってみないと気づかないことがほとんどです。くれぐれもそんな問題を対策しようと時間を無駄にしないでください。

    物理は満点を狙える科目ですので、冷静に間違えないように解きましょう!

満点をとるためのテクニック

    【センター試験851/900点獲得 東大理三現役合格講師(東大医学部医学科) 花村】

    講師の花村です。

    物理についてはセンターに限らず二次試験でも出来るテクニックを紹介します。

    物理では解答の検算方法がたくさんあり、センターでは検算をするだけで選択肢を絞り込むことができる問題もあります。

    まずひとつは次元解析という方法です。この方法では解答の式で使われている文字から単位を計算して、それが一致するかどうかを調べます。

    物理で式変形を間違えている場合、答えの単位が一致しないことがたまにあります。

    他の検算方法としては、解答の式に具体的な数値を代入したり、一つの文字に対して極限を取ったりという特殊な状況を考えて、実際にその状態を表しているかどうかを考えたりします。

    例えば、二物体の衝突の問題で、片方の速度を0.質量を無限大に極限を取ると、この状況は一つの物体が壁にぶつかる問題設定と同じになるので、この場合でも式が正しく成り立っているかどうか調べれば元の式が正しかったのかどうかを確かめる事が出来ます。

    この方法を使うにはある程度の演習量があって、いろいろなパターンを考えられないと上手く使いこなせませんが、有力な検算法の一つです。



センター物理の時期的な勉強法と対策

    センター物理対策に本格的に取りかかる時期と普段の物理の勉強をどう行っていくことが効率的かについて解説します。

    ここでは概略だけ示します。この点の詳細は物理の勉強法と対策をご覧ください。

センター対策に本格的に取り掛かる前

    「センター物理 満点・100点獲得者による具体的な勉強法と対策」で各講師が述べているように普段の勉強では、基本的に2次・私大対策としての物理の基礎をしっかり身に着けていくことが大事になります。

    物理の場合センター試験問題で失点するのは、物理という教科自体の基礎知識に問題がある場合です。したがって普段の勉強ではこの部分をしっかり習得することに重点を置いてください。

センター試験直前期

    直前期は、センター物理の過去問を使ってセンター特有の出題形式になれる事とセンター物理に特有な一部の知識についてしっかり頭に入れることが大事になります。

    まとめとしては、センター物理は基礎があれば十分解くことが出来、この基礎レベルでの理解というのはセンター試験に関係無く不可欠なものとなるため、センター物理の対策としては、直前期にセンター過去問を用いて抜けを無くすことが重要になります。



センター物理の勉強法と対策 まとめ

    以上簡潔にセンター物理の勉強法、対策のポイントについてお伝えしてきました。これだけで圧倒的高得点・受験結果に実証されたセンター物理の受験対策と勉強法をあなたは手に入れています。

    多くの受験生が踊らされる実際の自身のセンター得点を明示していない(できない)センター物理の勉強法や対策と異なる本物を皆さんは手に入れています。

    また、実際に受験すらしていない、もしくは実際に自身は低得点にとどまっているのに当塾の勉強法を拝借していって「表面的に同じようなことを語る本質が伴っていない勉強法」に踊らされることもありません。
    (勝手に勉強法を拝借していっていいと思っている人間に当塾は断固抗議します。受験生にとって害悪でしかないからです。)

    これだけで皆さんは、他の受験生に大きなアドバンテージを得ています。ただし、勉強法や対策というのは知っただけでは宝の持ち腐れです。

    しっかり実践していけるか否かでセンター物理で高得点を獲得できる受験生とそうでない受験生にさらに分かれます。

    以下では、優れたセンター物理の勉強法と対策を他の受験生よりもさらに生かす方法を列挙します。

センター物理と2次試験・私大対策を効率的に行いたい受験生へ

    2次・私大対策も含めて物理の勉強法と対策を学びたい方は当塾が誇る多数の東大理三合格講師のアドバイスをふんだんに盛り込んだ「物理の勉強法と対策」 のコンテンツをご覧ください。

    物理の勉強法と対策

センター物理基礎で高得点を獲得した文系受験生へ

    センター物理基礎の勉強法と対策を学びたい方は当塾が誇る多数の東大文一・文二合格講師のアドバイスをふんだんに盛り込んだ 「センター物理基礎の勉強法と対策」 のコンテンツをご覧ください。

    センター物理基礎の勉強法|9割超への対策

高得点が取れないのはセンター物理対策が十分でないからではない

    このコンテンツで当塾の東大理三合格講師のすべてがセンター物理の勉強に特化したセンター物理対策を秋以前の段階で勧めていないことはお気づきだと思います。

    これにはセンター物理と受験物理の科目特性を完全に解明した確固たる根拠があるからです。結果に実証されていない巷のセンター試験の勉強法に惑わされることがないように以下のコンテンツも併せてご覧ください。

    センタ―対策と2次試験の勉強法

センター物理の勉強や対策で心がおれそうなときに読むコンテンツ

    各教科の二次・私大対策もやらなければならない、センター対策も物理だけではなく他の教科もやらなくてはならない、「ああもうだめだ、間に合わない」と投げ出したくなることは誰にでもあります。

    でもここで逃げ出してしまってはセンター物理で高得点が取れないどころか、第一志望合格はありません。合格者も例外なく逃げ出したくなる時もあったのです。でも逃げなかった、だから合格できた。

    以下のコンテンツはセンター試験が終わるまで心がおれそうなときや対策がわからなくなった時には常に戻って読んでください。

    センター試験の勉強法|知っておくべき22項目の対策

受験全教科とのバランスを考慮した受験戦略や勉強法を知りたいという受験生へ

センター物理で是が非でも高得点を獲得したい受験生へ

    徹底的に物理のセンター試験対策をしたい、センター物理で高得点を獲得したという方は センター試験で872/900点獲得東大2回/東大理三合格講師槇によるセンター物理完全攻略レクチャーをご覧ください。センター物理を効率的に完全攻略するための講義です。

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