東大理三合格講師が医学部合格へ導く英語の個別指導

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医学部合格へ導く英語の個別指導


国公立医学部であっても、私大医学部であっても、合格するためには、英語で高得点を獲得する、したがって英語の実力をしっかりつけておくことが必須となります。

ただし、英語は勉強の順番を間違えれば全く実力がつきません。また的確な手順を踏んでも得るべきポイントやコツが明確にわからなければ実力は効率的についていきません。 さらに英語の場合、採点ポイントを的確に踏まえた添削指導も高得点獲得のためには必須になります。 これらの点すべてを踏まえて東大理三合格講師が個別指導を行っているのが、(株)合格の天使の医学部受験のネット塾及びリアル塾です。

当塾指導は、マンツーマンの初回指導における年間計画の策定で各自の状況に応じて、各自が学校で使用している、 またはそれまで使用してきた問題集や参考書をできるだけ活かす形で計画を立てます。 (これが最も受講生にとって効率的に実力をつけていける手段だからです)

その後、各自が使用する、その問題集や参考書についてわからない問題やわからない部分について 全教科の質問回答指導、説明指導、添削指導を行っています。 したがって、質問回答している教材は、市販の問題集・参考書のほとんど、 過去問に至っては全国のほとんどの大学の問題に及びます。 たった一日で数百という数の問題の質問回答がたまります

ここでご紹介するのはその中からランダムに抽出した数千、数万分の1にすぎないものですが、 東大医学部/理三合格講師の英語の個別指導の意義を体感していただければと思います。

【注意点1】
以下に掲載している質問回答は、決して内容が重要だからという視点で選んだものではなく、本当にランダムに掲載しているものにすぎません。 ここでみなさんに気づいていただきたい大事なことは、人によってわからない部分や気になる部分というのは全く異なるということです。 みなさん一人一人がわからない部分やあいまいな部分をしっかり潰していけること、これが集団授業では決して得られない医学部合格可能性を高める最も効率が良い手段なのです。

【注意点2】
受講生からの実際の質問として、英語に関しては、文法の理解、英文解釈の的確な和訳・ポイント、英作文の添削、そのほかリスニングや長文読解などの各分野の勉強法・方法論というものの質問が多いです。 ただこれらの質問回答は、ここに掲載するのが性質上難しいこともあり、現状、ここには簡潔に掲載できるもののみを掲載していることをご了承ください。

英文の誤文訂正:分詞構文


【誤文訂正に関するネット塾・WEB個別指導受講生の実際の質問】

Walking down the street, a car suddenly stopped beside me.という誤文訂正の問題です。 解答がWalking down the street→While I was walking down the streetだったので すが、なぜ分詞構文だと駄目なのですか?

【東大理二「首席」合格 東大医学部医学科講師 大久保の回答メール】

非常に重要な、かつ良い質問です。しっかり理解してください。
分詞構文を使うときの大原則があります。それは、
「分詞構文の意味上の主語は、主節の主語と一致している」ことです。
文法用語で説明してもピンと来ないのでさっそく問題の文を用いて説明します。

Walking down the street, a car suddenly stopped beside me.

この文の主節(骨格となるSV)は a car suddenly stopped beside me.です。
したがって、この文の主語はa carです。

先ほどの分詞構文の原則を確認しますと、「分詞構文の意味上の主語は主節の主語と同じ」ですから、 分詞構文Walking down the streetの意味上の主語はa carとなってしまい、 この文の意味は「車が道を歩いていると、突然車が横に止まった」となり車が歩いていることになってしまいます。

でもそうではないですよね。本当は「私が道を歩いていると、突然車が横に止まった」という意味にしたい文書ですよね。 したがって、この場合は意味上の主語を主節の主語carに合わせたくないので、分詞構文は使えないことになります。

この場合はちゃん主語を明記して接続詞節を作らないといけません。
よって、When I was?walking down the streetとなります。

この点はよく正誤問題で出ます。

センター英語の時間配分 2017年第4問を例に


【センター英語第4問の時間短縮に関するネット塾・WEB個別指導受講生の実際の質問】

センター英語についてなんですが、 今のところ解く順番は1→2→6→5→3→4 で自分的にしっくりきているのですが、 1.2で20分、6を20分、5を15分、3を15分、4を10分でいけたら良い感じなのですが 4がどうしても最低でも15分はかかってしまいます。 6.5.3をこれ以上短くするのは結構大変なのですがどうしたら良いのでしょう。

【東大理三合格(東大医学部医学科)講師 花村の回答メール】

問4を10分で解き切るというのは僕も結構ギリギリです。 時間短縮の難易度としては1,2を5分縮める方が現実的かと思います。

【4Aの解き方について】

まず、4Aは正攻法で解くしかありませんし、あまり時間の短縮も期待できません。 というのは個別の質問に加えて文章全体の流れも聞かれる事があるからです。

初めに問1を見て、Multicourt と Solid Surfaceの違いを読み取ればいいことを把握します。 そこから本文に行って、このどちらかの語句が出てくるまで出来る限り速読をします。 この時、内容を深く理解する必要はありませんがなんとなくこういうことを言っているという流れは掴んでおいてください。 段落の初めだけしっかりと読んだり、単語だけ拾っていくだけでも大分変わるはずです。 題一段落を読み終わって、第二段落に行くと目的の単語が出てくるのでそこだけ精読して解答の根拠を探します。

問2も同様です。

問3を見ると「この文章の目的は」とあります。 問2まで読んだ段階で解答をすることもできますが、それでは正答率が不安です。 この問題は前の2問と違って、文章の特定の箇所よりも全体の流れが必要になるので、精読は必要ありません。 英文の流れだけ分かればいいので、段落の一番初めの文章を読みましょう。 英文は一段落にひとつの内容をまとめる、初めに言いたい事を持ってくる、という性質があります。 特にこの文章のように短めの段落は、途中で内容の転換が無い事が多いので段落の頭をしっかりと読めば十分です。 そうして読んでいくと、「さらに校庭について明らかになったこと」が段落二つ分、「校庭をしっかりと調査する事が重要」が最終段落に書いてある事が分かり 文章の全体の流れを把握する事が出来て、問3をしっかりと答えられます。

問4はこの文章の最後には何が続くか、という問題なので最終段落の最後の文から読んでいきます。 最後の文は「これらの関係を見ていく」ということなので、「これら」の内容を読み取ればOKだと分かります。 まとめると、問1,2は通常の長文を読む要領で挑み、問3,4は少し工夫する事で時間は縮められると思います 。

【4Bの解き方について】1
4Bは適切な箇所を探す力が必要です。
これもまずは設問を読みましょう。

問1、問2は広告の典型的な構成を思い浮かべると分かりやすいと思います。 大抵の広告は初めに目的や宣伝文句を書いて興味を引いておいて、あとから詳しい情報を足していきます。 問1は一番上の文章、問2は真ん中の表です。 問3は条件が複雑になっていくので、消去法で解くことになります。 選択肢の一番上から条件を満たしているかどうか探していきましょう。

このように解き方を紹介しましたが、問4を10分で解くのはなかなか大変です。 それよりも問1,2を縮める法が優先度は高いです。

問1は考えても知らない物はどうしようもないですし、センター英語で9割取れる人でも良く間違えるくらい得点の期待値が小さいです だから時間をかけずに済ませてください。ここで頭を使うことはありません。

問2も適切な箇所だけ見ることで大幅に時間を縮められるはずです。 例えば、選択肢に動詞の時制が違う物が並んでいたら、前置詞や時を示す表現があるかどうかなどを見るだけで解答が出来ます。 他にもたくさんありますが、共通して大事なことは解答の根拠だけを効率よく拾っていく事です。 問1,2合わせて15分以内を目標にしてほしいと思います。

both、all 、eachにofがつく場合とつかない場合の区別


【ofがつく場合とつかない場合の区別に関するネット塾・WEB個別指導受講生の実際の質問】

both、all 、each  などが使われるとき、あとに of がついたりつかなかったり? 整理できていません。 確か東大の問題にsome の使い方がでていたような? 大事なところだとおもうので明確にしたいです。

【東大理三合格(東大医学部医学科)講師 槇の回答メール】

ofが付くかどうかの違いは、「範囲が制限されるかどうかの違い」と考えて下さい。

例えばall of these tables ならば「これらのテーブルのうちの全て」ですが、「これらの」というように範囲が制限されているのでofが付きます。

一方 all wooden tables は、「木製の」という修飾は付きますが、その性質の中では範囲に制限はなく、「一般に存在する、木製のテーブルならなんでも」という意味になります。 なのでofは付きません。

つまりは、何か範囲を制限して言いたい時はofを付けて、範囲を制限せず普遍的に言いたい時はofを付けないということですね。

anything elseとsomething else の違い


【anything elseとsomething else の区別に関するネット塾・WEB個別指導受講生の実際の質問】

Even when you drop a fork,spoon,or anything else on the floor while eating at a restaurant,you should not pick it up.
anything elseとsomething else の違いはなんですか?

【東大理三合格(東大医学部医学科)講師 槇の回答】

anything elseは「他のものならなんでも」、something elseは「何か他のもの」となります。 anyがつくと「何でも構わない」というニュアンスが追加されるわけですね。

つまりこの文では「フォークやスプーン、そして他のどんなものを落とした時でも」という意味になります。 仮にここをsomething elseにすると「フォークやスプーン、もしくは他の何か」=「フォーク、スプーンかなにか」となります。

ここでは、「フォークとスプーンに限らず、何を落としたとしても」という意図で言いたいため、anything elseとしたのでしょう。

英文和訳:hopefullyの訳し方


【hopefullyの訳し方に関するネット塾・WEB個別指導受講生の実際の質問】

They seek regularities in the workings of nature which hopefully reveal the fundamental laws that govern the behaviour of matter and forces.

「彼らは自然の働きの中に規則的なものを求め、その規則的なものが 物質ともろもろの力の作用を支配する基本的な法則を明らかにすることが望まれている。」

hopefullyの訳し方がよくわかりませんでした。

【東大理三合格(東大医学部医学科)講師 槇の回答】

hopefullyは、単語帳的な意味だと「希望を抱いて、有望に」などですが、そのように訳すと意味が通りませんね。 この文のように、hopefullyを最初に入れて、動詞の修飾以外で使う用法には、色々と議論があったようです。

(参照)

wikipedia
AP通信

2番目の記事は、AP通信がhopefullyを文頭に持ってくることを許可した、というものです。 つまりこの用法は新しく、正しいかどうかはまだ曖昧だったいうことですね。(現在では普及して、一般的に認められているようです。)

ここでのhopefullyは、「願わくば」「うまくいけば」「~だったらいいのになあ」という感じです。つまりI hope~と同じで、主体の持つ希望が入るわけですね。

which節の文法上の主語は、which節の先行詞であるregularitiesですが、この節でなく主節の主語であるtheyが「~だったらいいのに」という希望を持つので、このhopefullyを入れています。

つまり、「自然の働きの中の規則性が、~する基本法則を明らかにすればいいのに」と、「彼ら」が思っているということですね。

このことを訳に反映させれば解答のようになるわけです。

このhopefullyの考え方は文法書や参考書によっては書いていないかもしれません。

誰かの持つ「願わくば~だったらなあ」という希望の意味が入る、ということを知っておけば大丈夫です。

英文和訳:averageの訳出


【averageの訳出に関するネット塾・WEB個別指導受講生の実際の質問】

The average private car driver receives considerably less training than this before he drives on his own and proceeds to acquire experience.

自家用車を運転する人が、ひとりで運転するようになるまでに受ける訓練は平均すると これよりかなり少なく、そして次に経験を積み重ねる。

averageの訳し方が微妙です。文脈からして全体にかけて訳すということですか?

【東大理三合格(東大医学部医学科)講師 槇の回答】

ここは直訳で「平均的な自家用車を運転する人」と書いて良いと思います。 ただ、こう書くと「平均的な自家用車」を運転する人、と解釈される可能性がありますので、 しっかりとdriverに掛かっていることが分かるようにするため、解答はこのように訳しているのでしょう。

例えば私が訳すなら、以上の点を考慮して、「平均として、自家用車を運転する人は」などとすると思います。

整序問題


【earlyの位置に関するネット塾・WEB個別指導受講生の実際の質問】

What will the world be like early in the twenty-second century?

整序問題なのですが最後のearlyの位置をinの後にしていました。
earlyが前に来るのはどうしてなのでしょうか?

【東大理三合格(東大医学部医学科)講師 槇の回答メール】

early in the morning 「朝早く」というのと同じです。
earlyは、「その期間のはじめの方」を表します。
また、これは副詞なのでin early~ とするのは文法としても不適切ですね。

次回以降へ続く・・・・・

英語の実力を効率的にあげていくために知っておいてほしいこと


以下少し気軽に読んでください。

英語の実力が効率的に上がらない日々の勉強の取り組み方


英語に限らずですが、普段、受験勉強をしていると、「何かしっくりこないな、どうしてなんだ?」⇒「でもこのくらいのこといいか」という感じで流していってしまうことってありますよね。

確かに「このくらいのこといいか」というものもあります。
知識として大事ではないこともありますし深入りすべきではないこともあります。

しかし、それを積み重ねていると人間だんだん悪い慣れが生じて、「このくらいのこといいか」としてしまうものの数が どんどん増えていってしまう」「日々の勉強がなあなあな勉強になっていってしまう」 そしてそれが積み重なると「得るべきものまで得ていないという状態」が生じてしまうのです。

この状態を具体例で表すと、模試や問題演習で出てきた問題に対し、
「確かあの問題ではこういう答えだったよな、この問題でもそれでいいんだろ」⇒「間違ってた( ;∀;)」
「なんとなくこんな感じだよな」⇒「間違ってた( ;∀;)」
ということが繰り返されます。

そして、それは当然本番でも生じます。
「やったはずなのに出来ない、わからない」
「答えに自信が持てない」
「正解している思っていたのに間違っていた」
という状態が生じてしまうのです。

それは理解すべきことを理解していない、 区別すべきことを区別していないのですから本当は当然なのです。 でも人間痛い目に合わないとわからないのです。

不合格の現実を突きつけられないとわからない、それどころか 不合格の現実を突きつけられても、それまでと同じ勉強を繰り返してしまう人もたくさんいるのです。

このコンテンツを読んでくださっている皆さんはそういった状態に陥らないように、安易に「このくらいのこといいか」で済ませる部分を減らしていってください。

安易に「このくらいのこといいか」で済ましてしまっているものが多い科目ほどそれはあなたの苦手科目になっているはずなのです。

自分に厳しくしていきましょう。

英語の実力を効率的にあげることを阻害する最も大きな要因


勉強が嫌になる、思うように勉強が進まない、コンスタントに勉強ができないという悩みを抱えている受験生は多いと思います。 というよりもほとんどの受験生はこの悩みに突き当たっては何とかその場を打開して前へ進んでいると思います。

でもその根本的な原因な何か、大きなマイナス要因は何かというと、
「わからない」
「できない」
「考えても理解できない」
「これはこういう考え方でいいんだろうけど確信が持てない」
「なんかしっくりこない」

といったストレスやモヤモヤが積み重なり、 それが不安や焦りや自己嫌悪に変わって勉強する気力を奪ってしまうという 現実が大きな原因・要因であることは確かです。

でも、ここで不安や焦りややる気そのものに焦点を当ててもそれは何も解決しません。

逆に、日々の勉強での「わからない」「できない」「考えても理解できない」「これはこういう考え方でいいんだろうけど確信が持てない」「なんかしっくりこない」という部分を取り除けたら、すなわち、

「できるようになった」
「できた」
「考えたら理解できた」
「これはこういう考えでいいんだなと確信が持てるようになった」
「そういうことか!と納得できた」

という状態に日々の勉強が変わったら、
ストレスやモヤモヤがたまることはないですよね? 不安や焦り、自己嫌悪も必要以上に感じることはなくなりますよね?

英語の実力を効率的にあげる最も優れた方法


日々の勉強での「わからない」「できない」「考えても理解できない」「これはこういう考え方でいいんだろうけど確信が持てない」「なんかしっくりこない」という部分を取り除けたら、すなわち、 「できるようになった」「できた」考えたら理解できた」「これはこういう考えでいいんだなと確信が持てるようになった」「そういうことか!と納得できた」という状態に日々の勉強が変わったら、 ストレスやモヤモヤがたまることはないですよね。不安や焦り、自己嫌悪も必要以上に感じることはなくなります。

実際に弊社、合格の天使受講生は英語に限らず、科目・質問数・質問事項無制限で今回取り上げたような疑問点についてまでもなんでも質問でき、かつ基礎からわかりやすくかつ受験英語を極めた講師陣から受験に必要な範囲で過不足ない回答が得られるため、

「今まで計画通りに勉強できたことはなかったのですができています!」

「一生懸命考えてわからなければ的確な回答指導が得られるという安心感があるので、自分でとことんしっかり考えて分析できるようになりました」

「計画に余裕が持てるので、本当の意味で理解するという勉強が出来るようになりました」

等の実感を持っています。

計画が遅れたり、次のレベルの問題集・参考書に移るべきかどうか等の悩みが生じても、 個別質問回答を通じて現状と現在の実力等をすべて把握し、かつ 受験各教科を最高次元で極めている東大「医学部」「理三」合格講師にすべて質問・相談でき、 個人個人に応じた的確な指導・アドバイスを得られるので、前を向いたまま日々の勉強を実践していけるのです。

受験科目としてどこまでの知識が必要か、どの次元までの理解が必要なのかを自分だけで的確に判断出来る受験生などいません。これを的確になしうるには最高レベルでその科目をマスターしていなければ不可能です。したがって本当の意味で合格に直結する有益なこの指導を行えるのは当塾講師陣の実力があって初めて可能になることです。

日々必要な知識・理解を得るためにしっかりと考えて勉強していれば疑問や曖昧な部分は絶対的に生じます。 それが必要な知識・理解を得るために絶対に必要な過程だからです。

でも「効率」という受験勉強に絶対的に必要なものも考えれば、どこかで線引きが必要になる。
「受験科目として」「大学受験に必要な範囲で」という観点からの線引きが必要になる。
その線引きを的確に示すにはその科目を最高レベルでマスターしている実力が必要になる。

だからこそ多くの労力を要する指導でありながら、圧倒的実力を必要とする指導でありながら、 受講生に確実かつ効率的に圧倒的実力をつけていただくために当社、合格の天使の指導は、 科目・質問数・質問事項無制限で説明・回答指導、添削指導という圧倒的充実指導を行っているのです。

単なる東大合格者ではなく、その中でも非常に高いレベルで受験各教科を極めている、東大理三合格講師を個別指導に当て、 他では得難い圧倒的実力を受講生にマンツーマンの個別指導講師としてご提供しているのです。

当塾の受講生はこのような回答指導を毎週毎週~10問、医学部コースの方は数十問という数で得ていっているのです。 年間にしたら1人数百、数千という数になります。

ストレスやモヤモヤがたまることなく、不安や焦り、自己嫌悪も必要以上に感じることなく勉強していける。 合格に必要なものを必要十分に得て勉強していける。

さらに、それだけではなく、回答指導メールを蓄積することで、 自分の弱点部分や苦手科目を克服するための自分だけの最高効率の参考書が出来上がるのです。

このような日々の勉強が実現できたら確実に実力はついていきます。

皆さんも単に指導を受けるのではなく、合格に必要なものとして何が大事で、 何をその指導から得ることが出来るのかということはしっかりと考えてみてください。

受験期は有限です。
受験指導は本来指導側のためにあるのではなく、受験生のためにあるべきものです。
得るべきものを効率的に貪欲に得るという視点は明確に持って合格へ突き進んでください。

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