公式サイトトップ>>医学部受験の個別指導|東大理三講師30名超を擁する(株)合格の天使
医学部医学科へ高い合格率を叩き出すことを可能とした(株)合格の天使の個別指導。
医学部コースの個別指導講師は全員、東大理三合格/東大医学部医学科講師陣。他指導では実現不可能な質の高い個別指導であなたを医学部合格へ導く!
当塾のみがなしうる「FULLフィードバック指導Ⓡ」
~他指導が真似ようにも決して真似できない当塾指導の有用性と優位性~
フィードバックとは結果を原因に反映させて、調節することをいいます。
近年、当塾指導カリキュラム・指導内容と表面的・部分的に同じことを謳う指導者・指導機関があるようですが、この指導の神髄は安易にまねできるものではありません。
当塾講師陣は、圧倒的受験結果と実力を有するからこそ、1人1人が、市販されている5教科7科目の教科書・問題集・参考書・過去問集を問わず、すべての問題に実際に質問回答を行っています。
この事実に裏付けられた実力があるからこそ初めて、個人個人の実力を的確に把握することが可能となり、そこからフィードバックされた、全教科のバランスを考慮した、的確かつ効率的な計画の提供やその的確な軌道修正を行うことが出来るのです。
また、翻って、わからない問題やわからない部分すべてについて常に最高の質の回答を得て受講生は計画を進めていけるので最大効率とともに最大得点力も得ていけるのです。
ここに他指導との大きな実力差があります。そして指導内容の質・レベル=受講生が得られるものの質・レベルには雲泥の差が生まれているのです。
従来型の予備校・塾の指導とは異なり、単なる問題解説レベルにすぎない不要な『講義』『テキスト・教材』を一切排除
受講生各自が使っている教科書・問題集・参考書をできる限り活かし、計画を立案。
各自が使用する問題集・参考書・過去問集等、種類を問わず、わからない問題、わからない部分について、すべて質問回答指導、添削指導⇒圧倒的指導実力を有することでのみ生まれる最大効率と最大得点力の付与!
各自の実力・状況・志望校に的確に対処できる東大理三合格講師、東大合格講師によるマンツーマンの専属個別指導(ネット塾:「計画立案、進捗報告、学習指導すべて」、リアル塾:「計画立案、進捗報告」、リアル塾の学習指導は複数の理三合格講師に常時質問可能)
勉強の継続、やる気、モチベーションを阻害する最たる原因である、日々の問題集や参考書への取り組みで、わからない問題、わからない部分をすべて質問・すべて解消。さらにその問題に対する理解のみではなく、汎用性がある高い質の回答を得られる
個別指導講師は全員、東大医学部/東大理三合格者。 =「理解」「知識」「思考」「受験戦略」「勉強計画」「勉強法」「受験ノウハウ」について医学部合格に必要不可欠なずべてが最高次元の質と量(これ以上必要ないという次元)で得られる
これが、一切の入塾試験を課していない少数受講生であるにもかかわらず、 医学部医学科へ驚異的合格率をたたき出す当塾の「圧倒的実力指導」×「圧倒的充実指導」です。
合格の天使には30名超の東大理三合格講師がいます。現状公開している講師陣を以下に列挙します。
当塾指導は、マンツーマンの初回指導における年間計画の策定で各自の状況に応じて、各自が学校で使用している、 またはそれまで使用してきた問題集や参考書をできるだけ活かす形で計画を立てます。 (これが最も受講生にとって効率的に実力をつけていける手段だからです)
その後、各自が使用する、その問題集や参考書についてわからない問題やわからない部分について 全教科の質問回答指導、説明指導、添削指導を行っています。 したがって、質問回答している教材は、市販の問題集・参考書のほとんど、 過去問に至っては全国のほとんどの大学の問題に及びます。 たった一日で数百という数の問題の質問回答がたまります。
以下でご紹介するのはその中からランダムに抽出した数千、数万分の1にすぎないものですが、 東大医学部/理三合格講師の英語の個別指導の意義を体感していただければと思います。
国公立医学部であっても、私大医学部であっても、合格するためには、英語で高得点を獲得する、したがって英語の実力をしっかりつけておくことが必須となります。
ただし、英語は勉強の順番を間違えれば全く実力がつきません。また的確な手順を踏んでも得るべきポイントやコツが明確にわからなければ実力は効率的についていきません。 さらに英語の場合、採点ポイントを的確に踏まえた添削指導も高得点獲得のためには必須になります。
これらの点すべてを踏まえて、受験英語を極め、受験英語を極めるプロセス熟知した東大理三合格講師が個別指導を行っているのが、(株)合格の天使の医学部受験のネット塾及びリアル塾です。
英語の個別指導の実際の質問回答については以下のページをご覧ください。
医学部に合格するためには、国公立でも私大でも配点が高く、本番での得点差がつきやすい数学を得意科目にすることが合格可能性を大きく高めることは事実です。
しかしながら、数学を得意科目にする、数学で確実に安定して高得点を獲得する実力をつけるのは一般的な予備校さんや塾さんの指導では非常に難しいのです。
その理由は、数学を得意科目にするために必要なのは、明確な思考と論理を確立することなのですが、この部分について、 一般的には出来る人の「感覚」として語られたり、実際に受験数学で高得点をとっていない人が指導に当たっていることも非常に多く、 的確なものを受験生が得られない状況にあるからです。
数学を得意科目にする、数学で安定した高得点を獲得するための指導、個別指導とはどういったものなのか、 そしてそれがなぜ世の中にはほとんど存在せずに一部の人しか得られていないのかについても以下の合格の天使の実際の質問回答を読むことで実感していただければと思います。
数学の個別指導の実際の質問回答については以下のページをご覧ください。
医学部に合格するためには、物理でできるだけ安定して高得点を獲得することが戦略的に重要になります。 多くの医学部合格者は物理を時間短縮と得点源科目にしている事実があります。
例外として、一部の単科の医科大学や私大医学部の物理の問題は、誰も解けない問題=解く必要がない問題=かかわってはならない問題=悪問もしくは教授の趣味と言える問題、 が存在しています。このような医学部を志望する場合、そういった類の問題に以下に関わらないで出来るだけの高得点を獲得するかという知識と選別方法の確立が重要となります。
以下では、当塾が指導として行っている科目・質問数無制限の説明指導・回答指導・添削指導について、 当塾が誇る東大理三合格講師・東大医学部医学科)講師陣の実際の 物理の質問に対する個別指導の回答を掲載します。 これが医学部に驚異的合格率を誇る当塾の充実指導の証拠です。
物理の個別指導の実際の質問回答については以下のページをご覧ください。
医学部に合格するためには理科科目での安定した得点が武器になります。 ことに多くの医学部受験生が選択する「化学」で大きな失点は避けたいと同時に出来るだけ高得点を獲得したいです。
以下では、(株)合格の天使が個別指導として行っている科目・質問数無制限の説明指導・回答指導・添削指導について、 当塾が誇る東大理三合格・東大医学部医学科講師の実際の化学の回答を掲載していきます。 これが受講生の化学を得意科目に押し上げ医学部に驚異的合格率を誇る当塾の充実指導の証拠です。
「受験生として実際に具体的に何を指導から得ることが出来るか、指導側がどの次元・レベルで実際何を与えているか」 このことは事実と異なるものを安易に語る人間がいる指導実績・合格実績や口先だけの仮装の実力や指導内容と異なり、決して操作することが出来ない事実、ごまかすことが出来ない事実です。
以下が受講生の実力が圧倒的に伸びる合格の天使の指導の秘密の一部であり、 徹底した責任指導・個別指導であるがゆえに少数受講生でありながら医学部医学科へ驚異的合格率を叩き出している事実と証拠です。
化学の個別指導の実際の質問回答については以下のページをご覧ください。
医学部受験生で不合格になってしまう人の中には、生物が足を引っ張ってしまう人も多くいます。これは医学部対策としての生物の指導に的確なものがないことにも原因があります。
医学部受験に限らず、生物という入試科目は的確なノウハウが世の中にほぼ存在していません。なぜなら難関大学理系合格者の生物選択者は非常に少なく、かつその中で受験生物を極めたと言える高得点を獲得している人間などごく一握りしか存在しないからです。
にもかかわらず、世の中には受験生物を極めていない人たちのいい加減な指導、的確なノウハウがわかっていない指導、勉強法があふれている状況です。
当塾、合格の天使には生物選択で東大理三に合格している講師、東大理二に生物選択で「首席」合格した講師、さらには物理・化学選択で受験しながら生物オリンピックでメダルを獲得している東大理三合格講師など、 受験生物を極めている、きっちりと結果に実証されている思考とノウハウを持った講師陣の叡智が体系的に集積されています。
以下では、当塾が個別指導として行っている科目・質問数無制限の説明指導・回答指導・添削指導について、 当塾が誇る東大理三合格講師、東大理二「首席」合格|東大医学部医学科講師の実際の生物 の個別質問対応の回答を掲載していきます。これが医学部に驚異的合格率を誇る当塾の充実指導の証拠です。
生物の個別指導の実際の質問回答については以下のページをご覧ください。
国公立医学部や国公立医学部推薦を狙う場合、一般的にセンター試験での高得点が必要となります。 国語の配点を考慮しないという大学を除いて、センター国語でも最低8割以上の得点を安定して確保したいです。
さらに旧帝大の医学部などでは二次試験でも国語が課されるところも多いです。 ご存知のとおり、東大も理系でも二次試験に国語が課されます(現代文は非常に難解です)。
医学部合格となるとセンター国語で8割~9割超、二次試験で難解な国語が出題される大学でも、ある程度の得点を確保しなければ合格はありません。
当塾、東大理三合格講師陣というのは受験科目のオールラウンダーです。当塾の指導では少ない時間で効率的な対策を行う優れた戦略やノウハウを持っています。 これを伝授しています。また、現代文の添削指導も行っています。
センタ国語でー9割、二次試験国語でそれなり以上の得点を獲得するためには、 やはり5教科7科目でしっかり高得点を獲得している東大理三合格講師陣の個別指導を受けることが非常に大きなアドバンテージになります。
受講生の質問の性質上、および講師の回答や指導の性質上、ここには現状質問回答は掲載しませんが、 国語についてもセンター試験で8割~9割、二次試験でもしっかり得点を獲得できる知識・思考・・ノウハウを伝授する指導を行っているのが当塾の個別指導です。
私大医学部や国公立の後期試験では小論文が課される大学も多いです。
小論文の勉強法についての概要は簡潔に当塾著書
「医学部」受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】▶
に掲載してありますのでご覧ください。
医学部小論文では、現状の医学界で関心事となっているテーマや話題について出題されたりします。
この部分ですが、昨年も当塾東大医学部講師が、現状の医学界の関心事と小論文に出題されそうなテーマを分析し、 小論文の課題だしと添削を行って私大医学部に合格させています。
ここで重要になることは、医学部小論文のテーマが医学に関することである場合は、
・どのようなテーマがきかれるかということのある程度の予測は医学部や医師に関わっていないと情報が入らない
・その医学に関するテーマに関して的確な知識がないと的確な添削が不可能
ということです。
当塾の医学部コースを担当する個別指導講師は、全員、東大理三合格講師/東大医学部生であり、最先端の医学を学んでいる学生です。 また、元講師陣は現在医師になっています。 ここにも当塾には、他指導が決して及ばない、圧倒的アドバンテージがあるのです。
医学界の話題や関心事が小論文テーマの場合、先に述べた観点から通常の受験指導機関では的確な添削は不可能であることはご説明しました。
一般的なテーマを扱った小論文であればどうなのか、ということですが、 小論文ですので当然そこにはポイントや書き方の作法、ノウハウというものが存在します。
当塾の東大理三合格講師陣の中には、複数名、小論文も出題される、慶應義塾大学医学部医学科に合格している講師も存在します。 この中には「特待」合格者もいます。
さらに、当塾には、東大上位合格層の東大文系講師が多数在籍しているのですが、彼らの中には慶應義塾大学の小論文を課される文系学部合格者もいますし、小論文を専門に教えるスキルを持った講師も存在しています。 この東大文系講師陣と東大理三合格講師陣がノウハウを共有することで非常に優れた小論文のノウハウを伝授できるのが当塾指導の優位性であり、小論文添削まで高い次元で行える個別指導が当塾の指導です。
面接試験はほぼどこの医学部でも課される試験です。点数化するか否かは大学により違いがありますが、面接が課されることは変わりません。
小論文対策については当塾の著書「医学部」受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】▶
に説明してありますのでそちらをご覧ください。
面接対策として最も重要になることは、医学部側が何をききたいか、何を問いたいか、ということです。
問われるテーマとしては先ほど述べた医学小論文のテーマと同様に、 現状の医学界で問題になっている事や試験管である教授の関心事などであったり、 その受験生個人の様々な考えや今までの活動だったり様々です。
ここで大事になることがあるのですが、この点は指導内容の核心に触れますのでここでは割愛させていただきますが、 当塾には、日本初の東大医学部推薦合格講師や併願校として受験した慶應義塾大学医学部医学科、慈恵会医大医学部医学科の合格している講師も複数名おり、 確固としたノウハウを有しているとともに、大学教授の関心事の情報なども手に入れることが出来る環境にあります。
以上の点に加え、ご希望によって担当講師が模擬面接も実施しており、この点でも他指導に比し圧倒的なアドバンテージを受講生に与えることが可能なのです。
現状の一般的な予備校さんや塾さんは、指導や講義を考える際、「まず何ができるか」という観点から入り、そこからそれが「利益になるか」「どのくらい利益になるか」と考えます。実際「受験指導をビジネス」とのみ考えればその考えは当然の方向性です。
しかしながら、この観点から考えてしまうと、「受験生の合格に役立つか」「本当に受験生のためになるか」は後回しになるかほとんど考慮されない結果になります。この点に当社は従来から疑問を持っています。
当社は指導内容・カリキュラム・講義内容等を考える際、それが「本当に受験生のためになるか」「合格に役立つか」という観点から入り、そして最後までその観点からのみ指導内容すべてを構築・決定します。
これは当塾講師陣の突き抜けた実力から「まず何ができるか」という視点で物事を考える必要がなく、『指導できない事はない、教えられないノウハウもない、指導可能次元を超えるレベルもない』ので「受験生の合格に役立つか」「本当に受験生のためになるか」という受験生側の観点からのみ指導内容を考えることが出来るのです。
またこの後ご説明しますように、当社は受験指導を単なる「ビジネス」と考えている現状の受験界の在り方に真っ向から異議を唱えたいという変わらぬ理念を持っています。この理念を貫き通し「受験生第一主義」を貫く指導を実現しているのが当社指導です。
当塾の知名度は一般的には高くありません。しかし、知名度を上げようとすることは、実は当塾にとって難しいことではありません。
実際に当塾には、TV出演の依頼が来ています。
講師の中には名指しで出演を熱望された講師もいます。
これは当塾講師陣の突き抜けた経歴・実力・受験結果をお考えいただければ容易に想像していただけると思います。
また、資金力豊富な大手さんからのM&Aのお話、講義販売の依頼も来ています。
しかし、これらに対して当社は安易に首を縦に振りません。 もちろん、それが受験生のためになるものであるのなら別ですがそうでないものには問答無用でお断りです。
当塾は受験指導機関です。
受験生を合格に導くことに本分があります。
本分を全うせず知名度を上げることに当塾は興味はありません。
知名度や評判というのはお金で買うことができてしまいます。 合格実績についても倫理観が欠落していれば、虚偽の情報を載せるところもあります。 また、受講生をたくさん集めれば実際に指導が役立っていなくても一定数の合格者が出ます。
しかしながら、指導者自身の受験結果(それに実証される優れた本質的な理解や思考や受験ノウハウ=合格に必要不可欠なもので教えられる事、物の範囲)は後からは絶対に変えられませんし、お金では買えません。
この一切の虚偽も不正も行えない「指導者自身の受験結果」という部分を最優先の基準にしていただければ本当に難関大学合格にとって必要な指導を選別いていただけるかと思います。
当塾はこの理念をばかっ正直に設立時以来貫いてきております。 受験をビジネスと考えれば当塾の方向は明らかに間違っています。 しかしながら受験をビジネスと安易に考える現在の受験指導機関の在り方に真っ向から異議を唱えていきたいと考えております。
このようなスタンスは正直、経営という面ではリスクがあります。 当塾が存在できているのは、当社の方針に賛同してくださる受験生、保護者の皆様、学校の先生方等の口コミでの情報伝播やお力添えがあってこそです。 どうか、賛同してくださる皆様のお力添えを今後ともよろしくお願い致します。
今までご説明してきました、当塾指導内容について、当塾は、受講生を医学部合格に導くためにはどのような指導をなすべきで、どのような指導が優れているかを厳しく検証し、そしてその結論を実現しています。
この部分について是非、受験生のみなさん、保護者様にも検証していただければと思います。
以下のページに、医学部合格可能性を最大限に高められる指導とはいかなるものかについて、 現状の受験界の状況や、医学部不合格になってしまう受験生・保護者様の状況について詳細に説明を加えました。 医学部に本気で合格したいのであるならば、受講の有無にかかわらず、このコンテンツを読むことで現実を是非認識していただければと思います。
以下の各コースのページには、指導内容を詳細に説明し、受講料を明記してあります。
『あなたの合格可能性を最大限に高められるこれ以上の指導は存在しない』
という指導を追求・実現
医学部・東大・旧帝大・難関国立へ驚異的合格率を叩き出す
当塾の基幹指導のネット塾、リアル塾の継続受講はこちら↓
ネット塾一覧医学部医学科、東大、旧帝大、早慶へ驚異的合格率を誇るネット塾 【コース一覧】 ■医学部受験完全コンプリートコース(年間一括) ~個別指導と全講義をコンプリート~ ■医学部受験のネット塾(月謝制) ~個別指導~ ■東大受験のネット塾(月謝制) ~個別指導~ ■難関大受験のネット塾(月謝制) ~個別指導~ ■高校1,2年生のネット塾 ~オンライン個別指導~ など |
リアル塾一覧 |
講義・映像授業(ネット授業) |