大学受験勉強と部活を両立させる方法
大学受験勉強と部活の両立
大学受験勉強と部活の両立については多くの受験生のみなさんが悩んでいることです。部活をやっていると部活をやっていない人よりも勉強時間がとれないから難関大学合格に不利?というような話を聞くことがあると思いますが、これは実は正しくありません。
実は部活を行うことは勉強効率や集中力を高めることに役立ちます。ここでは多くの受験生・保護者の皆様が知らない部活と受験勉強の真実をお伝えします。
超有名進学校でも推奨されている部活
受験勉強と部活の両立について「高校1、2年生の勉強法」のコンテンツでお伝えしているのですが、東大合格者数30数年1位を誇るあの開成高校ですら部活を推進しているという事実があります。 当塾の東大理三/東大2回合格講師槇や東大理三「次席」合格講師小団扇は開成高校出身ですので当然内情はよく知っています。
槇、小団扇自身も当然部活をやっていましたし、「受験の叡智」執筆講師陣である東大理二「首席」現役合格講師大久保も地方公立高校⇒東大文一現役合格講師沼尾も高校は異なりますが部活をやっていました。しかもかなり本格的にです。
さらに当塾の地方公立高校⇒東大理三現役合格講師花村も、都立トップ高校「首席」合格⇒東大理二合格講師山本も、さらにさらに当塾の他の優秀な東大合格講師も皆部活をかなりやり込んでいます。
実際、勉強はそっちのけという部分もかなりあったようです。一般に皆さんがイメージしている優等生とか、東大や難関大学に合格するにはずっと勉強していなければならないといったイメージとはかなりかけ離れているのです。
部活と受験勉強を両立させた話
部活と受験勉強を両立させていたことについて、「受験の叡智」執筆講師陣である東大理三/東大2回合格講師槇、東大理二「首席」現役合格講師大久保が語った「証拠」の動画をお見せします。
受験勉強と部活を両立させるための具体的な方法
動画の中でもお伝えしているように、部活に没頭しても勉強の帳尻をどこかで合わせればいいのです。 普段の授業を有効活用できればそれにこした事はありませんが、部活に没頭するとなかなかそうはいかない時もありますよね。
でも、定期テストごとになんとか勉強の帳尻を合わせていく、どこかで遅れた分の勉強の帳尻を合わせるということをやっていけば、部活をやっているからといって難関大学に合格できないとか不利とかいう事はありません。 むしろやりたい事を我慢するほうが好ましくないと思いますし、そんな理屈よりやりたい事はやりたいでいいと思います。
受験勉強と部活を両立させるため戦略
ここで「高校1、2年生の勉強法」の中でお伝えしたことが非常に重要になってきます。 「先取り学習」はしなくてよい、弊害がある、ということをお伝えしているのですが、授業の進度に合わせて余計な事はやらず定期テスト等の機会を利用して勉強の帳尻を合わせていくということならば部活をやっていても可能なのです。
しかし、受験基礎も固まらないうちに、しかも部活をやっていて十分に勉強時間が取れない中で受験標準の問題集を先取り学習としてやろうとしたりすれば、受験基礎も固まらないし、先取り学習自体の意味など何も無いという事になってしまうのです。 この部分は難関大学を目指す受験生が特に陥りがちな勉強法ですので注意が必要です。
部活は受験勉強のストレス発散と勉強効率の追求に役立つ
部活は受験勉強のストレス発散と勉強効率の追求に役立つという点について当塾の東大理三「次席」合格講師小団扇の記事をご紹介します。
こんにちは、講師の小団扇です。僕は開成中学、開成高校にかよっていて、中1から高2の夏ごろまでバドミントン部に入っていました。なぜバドミントンを選んだのかは今となってはよくわかりませんが、たぶん楽しそうだったからだと思います。 実際とても楽しくて、大学に入った今でもサークルに入ってバドミントンを続けています。
運動部にせよ文化部にせよ部活に入るのはとてもいいことだと思います。友達ができますし、ストレス発散にもなります。ぼくも部活は高2で引退したものの高3の受験直前になっても昼休みに友達とバドミントンをやっていました。いい息抜きでした。
勉強と部活の両立は大変だという声が多いですし、確かにどちらか一本に絞るのよりは時間的にも体力的にも厳しくなるかもしれないですが、勉強を効率化して、時間を短縮すれば、部活も頑張れるし、勉強も不利にならないと思います。 限られた青春をめいっぱい楽しんでください!!
部活は受験勉強のモチベーション維持に役立つ
部活とモチベーション維持の関係について、当塾の地方公立高校⇒東大理三現役合格講師花村の記事をご紹介します。
こんにちは。講師の花村です。 今日はモチベーション維持について書いていきます。
モチベーション維持に欠かせないことは息抜きだと思います。僕は部活で息抜きをしていました。部活には多くのメリットがありますが、何よりもメリハリを付けやすいことが良かったです。部活に時間を割いてしまうと、それだけ短い時間で勉強をしないといけないので、集中がしやすくなります。
運動ではなく、ゲームや読書で息抜きをすることもできますが、後者では気持ちの切り替えが難しかったです。おそらく、部活は外に出かけるので、環境が勉強するときとは違いますが、イ ンドア趣味はだいたい勉強と環境が同じになってしまい、気分の切り替えが難しかったのだと思います。
僕は部活をやっていたときは勉強によく集中できていましたが、部活をやめてからは、だらだらと勉強するようになってしまい、集中力は下がってしまいました。個人差があるとは思いますが、部活を軽くでも続けていくのがおすすめです。
的確な勉強法と受験対策を取っていけば受験勉強と部活の両立は可能
部活をやっていても合格に最も重要な受験基礎を固めていく勉強は今まで述べた事を実践していけば両立できるのです。また、的確な勉強法と対策(指導も含めて)を得ることが出来れば部活をやっていることは全く大学受験において不利ではありません。 むしろ、部活をやることのメリットの方が遥かに大きいです。やるべき勉強をしっかりと明確にして部活と受験勉強を両立させていきましょう。
【今回の課題】
「部活と大学受験対策、大学受験勉強は両立できる。そのためにはやるべき勉強を明確にして帳尻を合わせていく」
これを勉強計画としてしっかりと考え組み込んでください。
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