東大理三合格者が実践した物理を得意科目にする勉強法




物理の勉強法イメージ

物理勉強法
東大理三合格者が実践した物理を得意科目にする方法

受験物理の頂点を極めた 30名超の東大理三合格講師を有する
(株)合格の天使の物理勉強法

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当社(株)合格の天使の著書やコンテンツは、 以下の点で他の勉強法本や勉強法サイトと大きくその有用性・的確性・信頼性が異なります。

■物理で圧倒的実力をつけ東大理三に合格している講師陣が提供している内容である事
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世の中には、参考文献・サイトを示さず
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しかし、自身が勉強も受験もしていない科目や自身が本番で実際に高得点を獲得していないのに 高得点を取る方法を語るとするならばそれは

・本質を突いたものでない
・確実に実力を伸ばす方法ではない(得意科目にまでは出来ない方法)
・間違った勉強法である
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のどれかもしくはその全部に当てはまると言えます。

みなさんは、圧倒的結果に実証された物理の勉強法を このコンテンツからしっかり学び全国の受験生に対して 大きなアドバンテージを得て物理を確実に得意科目にしてください!

なおこのコンテンツの内容の一部は、当塾著書、
「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】
「医学部受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】
の記載内容を含みます(厳重な著作権保護対象です)
上記著書と併せてご覧いただくことで確実に実力を伸ばす物理の勉強法を学んでいただけます。

【コンテンツ目次】

まずは動画で!東大理三合格者が物理を得意科目にした勉強法

間違った物理の勉強法

 (1)物理の実力を分ける核心は公式を理解して適用できることではない!

 (2)物理の問題演習の本当の意味

物理勉強法の核心

 (1)勉強の核に置くべきもの

 (2)大学受験物理問題の特徴への対処

物理の勉強法を実践するための基本方針&年間計画の概要

 (1)基本方針

 (2)物理の勉強の順番

 (3)年間計画の概要

高校1,2年生の物理勉強法

 (1)理科の科目選択の基準として物理の科目特性を知っておこう

 (2)勉強の手順

物理の問題演習の勉強法

 (1)物理の大学入試問題はパターンが限られている

 (2)物理の問題演習のポイント

 (3)大学受験物理と微分積分の関係

物理の過去問演習の勉強法

 (1)過去問演習で得点力を得る

 (2)物理の論述答案のポイントを的確に得る

 (3)過去問演習を通じて時間配分を考慮した勉強を日々行っておく

東大理三合格者が実践した物理の具体的な勉強法

 (1)物理の思考のコツ~東大理三合格講師槇による問題演習解説

 (2)物理の公式・知識を効率的にマスターする方法~東大理三合格講師槇による動画解説

 (3)大学受験物理を最大効率でマスターするための究極の勉強法と対策

東大理三合格講師陣が分析【物理問題集・参考書】

 (1)教科書代わりの参考書

 (2)基礎~標準問題集

 (3)+α問題集

共通テスト物理の勉強法

併せて読んでほしい物理勉強法コンテンツ

物理の実力を確実にあげるために必須となる勉強法以外の知識

 (1)的確な勉強法や対策を持っている人は限られる

 (2)多くの受験生がごまかされている合否に差が出る物理対策

 (3)物理の実力を確実にアップしたいなら気づくべき事



まずは動画で!東大理三合格者が物理を得意科目にした勉強法


まずは当塾東大理三合格講師河野の動画をご覧ください。 河野は理三無名校から学校創設以来初の理三合格を成し遂げた経歴をもちます。 是非参考にしてください。




間違った物理の勉強法


基礎が大事ということは誰でも同じことを言うのですが、 実はこの基礎の捉え方に本当に物理を得意にした人とそうでない人で違いがあります。 この部分見る人が見ればすぐにその勉強法を語っている人は実は物理が得意ではないとか、 的確な勉強法を知らないな、 とすぐにわかるのですが、受験生の皆さんには判別しがたいと思います。 以下ではこの点について明確に示しますので物理を得意にしたい方はしっかり読んでください。

物理の実力を分ける核心は公式を理解して適用できることではない!


物理の勉強の手順としては、まず基本公式の確認と基本的な物理現象を理解することが最重要です。 基礎が大事ということは誰でも同じことを言うのですが実は物理の得意・不得意を決定つけているのは、 典型的な物理現象のイメージをつかむことが出来るか否かです。 なぜ問題になっている現象が起こるのかきちんと理解しながら進めることが最重要です。 この部分の理解がないといくら公式を覚え問題演習を繰り返して適用場面を覚えようが太刀打ちできません。 この部分が抜けているのに公式の適用場面を問題演習を通じて勉強したところで どんな理屈をつけようがそれは結局丸暗記している事となにも変わらないのです。

物理の問題演習の本当の意味


物理のいろいろな概念は実際の物理現象を記述するために考えられたものです。 ですから問題を解いて、実際の現象での法則の現れ方、公式の有用性を知ることで 物理現象の理解が深まります。 物理の問題演習は数学の問題演習とは目的も意味も異なる部分があるのです。 問題演習ももちろん重要なのですが、 基本公式の確認と基本的な物理現象を理解する過程で典型的な物理現象のイメージをつかむこと が最も大事です。これを踏まえたうえでの問題演習が大事なのです。 ここでは、物理の問題演習においては回数重視の問題演習は意味がない、 物理においては問題演習をいくら行っても上記理解がない限り意味がない、 ということだけしっかりまず理解してください。

物理勉強法の核


物理は得意科目に出来る人とそうでない人の差が激しい科目です。 しかし、この差が生まれるポイントは「間違った物理の勉強法」の項で示した通り明確に存在します。 物理はどこに焦点を当てどこを重点的に勉強するかで実力が伸びるか伸びないかが明確にわかれる科目です。 ですのでみなさんは以下の点をしっかり知ってください。

勉強の核に置くべきもの


力学の問題では頭の中で現象をイメージできるかどうかが大切になる。 運動をイメージできるからこそ見つかる切り口というものがあるからである。 公式の適用による計算だけでなく、頭の中で現象のイメージを持ちながら学習していこう。 力学だけでなく、他の分野に関しても同じことが言え、波動なら波動の、電磁気なら電磁気についての、 自分で思い浮かべやすいイメージを一つ作っておこう。 とにかく大事なことは 基本公式の確認と基本的な物理現象を理解する過程で典型的な物理現象のイメージをつかむこと である。

大学受験物理問題の特徴への対処


大学受験物理の各大学の出題の特徴として以下のことが言える。 個々の問題自体は多くの大学で頻出の標準問題がほとんどであるが、 難関大学では複数分野を融合させた総合的な問題が多かったり、 組み合わせ方や切り口に工夫があり受験生が見慣れない形にして出題されていることが多い。 ただし、特別手も足も出ない難問が出題されているわけではないし、 特別に高度な知識が要求されているわけでもない。 基礎標準知識を基にした現場での思考力が問われているのである。 これこそが多くの物理の試験科目の特徴である。 したがって物理を攻略する勉強法としては まず基礎からの本質的、根本的理解が重要になる。

基礎知識を習得する段階では頻出事項のみに偏ることの無いように物理の体系的理解を心がけよう。 教科書傍用問題集や基礎的問題集を用いて基礎知識の本質的理解をしていこう。 応用問題が出るといっても必ず基礎的な問題は出るし、 応用問題も本質的な基礎知識の理解がない限り絶対に解けないので この部分を確実にしなければ合格は絶対に無い。

また、物理において記述問題が出題される大学では、 経過を記述するということはどの部分にいかなる公式を用いているかということも すべてチェックされてしまうということであり、 あやふやな理解ではすぐに馬脚を現すことになる。 したがって物理の勉強法で最も重要になるのはまず教科書レベルの知識をしっかりと身につけること。 基本事項の本質的理解は十分にすること。 公式や原理それを導く過程・成り立ち、物理量の定義等を十分に理解すること。 物理についてほとんどわからない人に、説明・納得させることができるようになってこそ理解 したといえる。

物理の勉強法を実践するための基本方針&年間計画の概要


物理の勉強法は知っただけでは意味がなく実践していくことが必要です。 ただ、実践するにも何を基準にいつ何をすればいいのかの目安がないとめちゃくちゃな対策になってしまいます。 以下では勉強法を実践するための基本方針&年間計画の概要についてお伝えします。

基本方針の前提


「物理勉強法の核」でお伝えしたように、教科書レベルの基本事項の本質的理解、 公式や原理それを導く過程・成り立ち、物理量の定義等を十分に理解することが最重要となる。 物理を得意とする人と苦手とする人・いくら物理の勉強しても実力が伸びない人の差はこの部分にある。 物理の勉強法で、公式や原理は基礎だからとりあえず覚えてしまえばいいという勉強法を 勧められたり信じたりしまっている方もいると思うがそういった勉強法をとっている人が 物理の勉強が嫌いになったり、物理の問題がチンプンカンプンだったりするのが現実である。

この部分がきっちりと出来ていない方は闇雲に難しい問題演習に入るのではなく じっくりとこの部分をまず詰めるという勉強を行っていただきたい。 この部分を重視するか否かで物理の得意不得意はわかれるといっても過言ではありません。

物理の勉強の順番


物理には、力学、電磁気、波動、熱力学、原子の5つの分野があります。 基本的にそれぞれの分野は独立していますが、力学は他の分野の基礎となっているので、 まずは力学からしっかりマスターしてください。

基本方針&年間計画の概要


夏休み前までは英語・数学をメインにしつつ物理について教科書レベルの知識に不安がある人は英語、数学に割くべき勉強時間も勘案しながら余裕があれば物理の基礎知識の学習を入れていく。夏休み頃(7月~8月)は物理や理科の比重を高めたい。教科書+傍用問題集(そのレベルのもの)⇒標準問題集の適切なレベルの物1冊(「物理のエッセンス」「漆原の物理 明快解法講座」「物理基礎問題精講」「名門の森」等から選択」)⇒志望校の過去問・共通テスト過去問というのが大きな流れになる。

志望校の物理の問題の難易度や物理の得点戦略によっては物理のエッセンス(同一レベルの問題集)⇒志望校の過去問・共通テスト過去問という流れもあり。

※二次・私大の物理対策と共通テスト物理との関係や共通テスト物理の勉強法については 共通テスト物理の勉強法と対策のコンテンツも併せてご覧ください。

ここでは 「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】「医学部受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】 に掲載してあるフローチャートの一部を文字で抜き出してお伝えします。

【7月~9月】
・教科書及び教科書傍用問題集(もしくは同一レベルの基礎的参考書・問題集)
・標準問題集一冊(「物理のエッセンス」「漆原の物理 明快解法講座」「物理基礎問題精講」「名門の森」 等 ※問題集・参考書については東大理三合格講師陣が分析を加えたコメントと共に後掲)

【9,10月~11月】
志望校の二次試験の過去問(基礎の習得が遅れている場合10月終わりや11月にずれ込んでも問題ない)

【12月】
共通テスト・志望校の二次試験の過去問

【1月~共通テスト】
共通テスト過去問

【共通テスト後】
志望校の二次試験過去問

※過去問演習に入った後は、志望校の過去問・共通テスト過去問⇔上記各問題集・参考書の『サイクル学習』『基礎標準知識を過去問基準でとらえなおす』『過去問至上主義』(「受験の叡智」から引用 著作権保護・無断使用禁止・要引用明記)を行っていく。詳細は著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】を熟読して下さい。




高校1,2年生の物理勉強法


高校1,2年生の段階で物理の勉強法で特に意識していただきたいのは、受験年に何をしなければならないか、 そのために今何をすべきなのかということです。 ですので、このコンテンツ全部を読んで最終的に必要になる力とやるべき事をまずしっかり把握してください。

理科の科目選択の基準として物理の科目特性を知っておこう


理系受験生で理科科目の選択に迷っている受験生のために、まず、物理の科目特性や他の理科科目との比較を示します。 物理の選択を決定している受験生の皆さんも、他の理科科目と異なる物理の科目特性を知ることで効率的な対策が可能となります。 物理に対して効率的な勉強法や対策をとるにはまず物理の科目特性を知っておくことが重要です。

以下では、著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】、 「医学部受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】に掲載している内容を公開します。 (要著作権保護、無断転載、引用、利用、剽窃禁止)

計算の比重

左から順に計算の比重が大きくなる科目です。

右に行くほど計算すべきことが減る科目です。

図1

化学>物理>生物


図1からわかるように物理は化学に比べれば計算比重が低い科目になります。とはいえ、これはあくまで化学のようないわゆる「汚い数字の計算」が少ないという観点からの帰結です。生物に比べれば当然ですが計算の比重は高いです。

暗記の比重

左から順に暗記の比重が大きくなる科目です。

右に行くほど暗記すべきことが減る科目です。

図2

生物>化学>物理


図2からわかるように物理は最も暗記すべきことが少ない科目と言えます。これは物理の科目特性の中でも特質すべき特徴です。物理という科目は公式や定理の理解とその適切な使いこなしが問われる科目であるため暗記事項は理科科目の中で最も少なくなります。この点は以下のマスター後のメンテナンスに要する時間という観点にも関わりますので以下でさらに検証をします。

マスター後のメンテナンスに要する時間


左から順にメンテナンスの手間が必要となる科目です。

右に行くほどメンテナンスの手間が減る科目です。

図3

生物>化学>物理


図2で物理は暗記量が最も少ない科目であるとお伝えしました。暗記事項というのは放置しておけば誰でも忘れます。したがって、暗記事項が多い科目というのはこまめな復習が必要となります。この点、物理は理科科目の中で最も暗記事項が少ない科目であり、こまめな復習をしなければ忘れてしまうという性質の科目ではありません。

物理という科目は、公式や定理のそもそもの理解が重要となる科目です。したがって公式や定理の理解に一定の時間と丁寧な勉強が必要になりますが、いったんマスターしてしまえば、最も必要となるものがその理解を前提とした知識ゆえ、こまめに復習しなければ忘れてしまうという性質のものではありません。

本番での得点のしやすさ


図4

物理>化学>生物


物理という教科はいったんマスターしてしまえば本番での得点のブレが最も少ない科目と言えます。その理由は受験物理では特殊な出題をする一部の大学を除いて、受験標準問題集と試験問題の乖離が少ない、簡単に言うと、いわゆる変な問題が出題されにくい科目と言えます。

逆から見れば、受験標準問題集はしっかりマスターしておかないと大きく差をつけられる科目と言えます。 難関大学や医学部を目指すのであれば是非得点源にしておきたい科目です。

勉強の手順


物理の勉強法の基本方針&年間計画の概要で受験年の受験生向けのものをお伝えしているが、 まずそれをご覧いただきたい。 受験年の夏休みに物理を含め理科は徹底的にまとめて問題演習に入れれば受験対策としては盤石になる。 ということは高校1,2年生の段階で焦って先取り学習をする必要はない。 まず大事なことは高校1,2年生の勉強法のコンテンツの中でもお伝えしているが、英語、数学の基礎を固めることが難関大学合格のための勉強法としては最優先であるということである。

高校1,2年生の段階では物理への対処としては履修年に授業の進度に併せて「教科書レベルの基本事項の本質的理解、公式や原理それを導く過程・成り立ち、物理量の定義等を十分に理解すること」を十分に行っておくだけでどの大学にも通用するだけの盤石な受験対策となる。

難関大学を目指す多くの高校1,2年生や保護者の方は英語も数学も物理も理科もとにかく早い段階で履修を終わらせたいと考える傾向にあるが、じっくり取り組めばそんな時間は本来ないという事実に気づいていただきたい。多くのものをやることや多くの授業を受けることは決して実力の向上とはイコールではない。

量や回数をこなそうとすれば最も大事な基礎の理解はないがしろになる。だから難関大学を目指す多くの高校1,2年生が早い段階から物理や理科科目に取り組むのに実力が確実に上がらないのです。

この物理の勉強法と対策のコンテンツ、さらには著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】を熟読して本当に必要な大学受験の物理の勉強法や対策の核をきっちりと捉えてください。

物理の問題演習の勉強法


問題演習はただ漠然とやっていたのでは得るべきものを効率的に得られない。 目的意識をはっきりさせて問題演習に取り組もう。

物理の大学入試問題はパターンが限られている


教科書や基礎的な問題集・参考書で全分野の基礎を学んだら 標準的な問題集で全分野の問題を解き基礎知識の本質的理解、習得をより確実なものにしていくこと。

いくら公式等を覚えたところで使いこなせるようになるには 実際に問題演習を通じて思考しなければ身につかない。 殊に物理は公式を覚えてもそれを実際の問題の中でどう使うのかという点が難しいのである。 したがって問題の中での使われ方を含めて公式を理解・記憶していくことが重要になる。 この点から物理において問題演習は非常に重要である。

また物理の入試問題は数学に比べパターンが少なく、 あらゆるパターンを見ておくことが可能である。 それにより各々の局面でどう解いたら良いかが容易に推測できるようになる。 そのためこのような典型問題は落とすことは厳禁であり、 問題演習を通してパターンを身につけることが重要なのである。

物理の問題演習のポイント

 

問題演習はやみくもに問題数をこなすというやり方にならないように注意すること。 取り掛かった問題はとにかく丁寧に確実に仕上げていくことが重要である。 この積み重ねが本番までに大きな差になって現れる。 

問題演習をやり散らかすのではなく、様々な角度からじっくり物理現象を考えてみることが 物理の力をつけるには必要なことである。 もっともすべての問題をわかるまで考え続けろということではない。 それは学問的にはすばらしいことかもしれないが時間が限られている受験勉強においては そんなことをしていたら時間切れになってしまう。

しばらく考えても見当がつかなかったら解答、解説を確認し、 特に解説をしっかり読みきちんと理解し、理解できないところはその場で必ず参考書等で 納得するまで調べておくこと。 次に同一系統の問題が出てきたときには必ず解答できるようにしておくという意識が重要である。

最初に問題集を解くときは必ずしも自力で解ける必要はない。 模範解答、解説を理解できればいい。 必要に応じて教科書や参考書を見て理解していくのである。 公式の使い方、物理の基礎を理解する手段として問題集を使うのである。 最終的に何も見ずして理解して問題が解けるようになればいいのである。

 

大学受験物理と微分積分の関係について


物理の解法の中で、微分や積分を使ったものについて書いていこうと思います。 さて、微分積分とは書きましたが、実際には高校物理の問題で 微分積分を使わないと解けないという問題はありません。 ですが、これは微分積分が物理に不要であるということではなく、 現在の物理のカリキュラムでは、公式の暗記を微分積分を使った解法の代用としているということです。

例えば速度は位置の時間微分、加速度は速度の時間微分なのですが、 加速度→距離の公式1/2×at^2 などで覚えてしまっている人も多いでしょう。 実際問題を解くためにはそういった公式を使えば十分です。 ただ、こういった公式は微分積分が使えれば導くことが出来ます。

理系ならば大学に入れば微分積分を用いた公式の導出は必ず扱うと思うので、 高校のうちに一度見てみても良いと思います。 例えば力学的エネルギー保存、運動量保存則などは全て運動方程式から導出できます。 高校のうちから使いこなせる必要はありませんが、 こうした過程を一度見ておくと、最初からただ公式を暗記するよりもより覚えやすく、 使いどきも分かるようになるでしょう。

高校物理の範囲で微分積分について知っておいた方が良いことを大雑把ですが示しておくと、

・力学 
速度は位置の時間微分で表される。
  v = dx/dt
加速度は速度の時間微分で表される。
  a = dv/dt

・電磁気学
電流は電荷の時間微分で表される。
  i = dq/dt

といったところです。

あとは数学で扱うような基本的な関数(x^nや三角関数など)の微分と、置換積分・合成関数の微分といったやはり数学で扱う技法がわかれば、公式の導出などで詰まることはないと思います。また、仮にレベルの高い問題などで微分積分を使う局面があったとしても、以上を知っていれば解けるはずです。

まとめると、物理では公式の導出で微分積分が使われることが多いので、 それを一度辿ると理解が深まりますが、自分で使いこなせる様になる必要はありません。

物理の過去問演習の勉強法


過去問演習は問題集の演習と違った役割、目的がある。 この部分を明確にして過去問演習は行ないたい。

過去問演習で得点力を得る


志望校の過去問演習は限られた時間の中で問題をどう処理していくか、 記述式解答の途中過程の記述をどの程度の量書けるか、 書くか等とてもよい勉強になる。 とにかく基礎標準知識の一通りの学習をできるだけ早い段階で仕上げ過去問演習を繰り返すこと。 これが物理の実力を効率的にあげていくために最も重要になる。

物理の論述答案のポイントを的確に得る


物理の記述答案はポイントをはずさず、考察過程や結論が明確にわかるように記述することが重要。時間との関係や解答用紙の大きさとの関係で答案を整理して書かないと、時間も解答欄も足りなくなる。記述として何がどこまで必要かを過去問演習を通じて解答解説をよく検討して習得しておくこと。

短い時間で簡潔にポイントをついた表現をするというのは頭で考えている以上に難しい。実際に演習の際には自分で書いてみること。グラフの描図問題等が出題されている場合これも実際書いてみないとその難しさがわからない。とにかく過去問演習では必要なものは面倒がらずに書くこと。地道な努力が必ず合格につながる。問題集には物理の論述問題を扱ったものは少ないので過去問集を有効活用すること。

この点は『過去問至上主義を貫け』(著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】のキーワードに関連する重要概念。大学受験物理で高得点を獲得したい方は著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】を是非熟読していただきたい。)

過去問演習を通じて時間配分を考慮した勉強を日々行っておく


多くの大学の物理、理科全般の出題では試験時間に対し設問量が多く時間設定が厳しいので 難しい問題にかかわりすぎず確実にとれる問題で確実に得点していくことが重要であり、 できる問題をやり残さないようにすることが合格にとって重要である。 全問に必ず目をとおし得点できる問題を確実に解いておくことが重要。 その上で応用度の高い問題に取り掛かろう。 過去問演習をしっかりやっておかないと効率的な時間配分はできない。 難問にかかわりすぎてもう1科目が時間不足に陥り、 基本的な問題までもやり残したり、とりこぼすことのないように十分な注意が必要である。

正確かつ迅速な計算力も普段の演習で身につけておくこと。 時間設定が厳しい大学の理科では高得点の鍵は計算力にもある。 本番でミスは絶対しないように普段の問題演習で面倒でも根気と我慢で最終解答まで計算をやりぬくこと。 記述式解答の物理では計算過程を示しながら計算していくことが重要である。 数学的な計算力が必要な問題もあるので数学力の向上も物理の得点に結びつく。 近似計算も過去問演習でできるようにしておこう。

東大理三合格者が実践した具体的な物理勉強法


大学受験の物理を得意科目にすれば受験本番で時間的にも得点的にも非常に有利になります。 物理は一度得意科目にしてしまえばメンテナンスにほとんど時間を要しないという特性も有しています。 物理を得意科目にまで押し上げて医学部・難関大学合格を引き寄せてください。

物理の公式・知識を効率的にマスターする方法


物理公式の理解・記憶法~東大理三合格講師槇~

大学受験物理の勉強法として最も大事なことは『「大本となる原理・法則を理解すること」によって「覚えるべきことを減らし」、本質的理解を導き、初見の問題・応用問題にも対処できるようになる』(著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】のキーワード、キーフレーズ:著作権保護・無断使用禁止・要引用明記)ということです。

この動画を見ながら物理の勉強法と対策のコンテンツの中で述べていることを総合的に考えてください。すべてはここから発生しかつここに帰着する具体例なのです。このコンテンツをご覧いただいている皆さんはこの真意を理解しかつ実感し全国の多くの受験生に大きなアドバンテージを築いてください。以下ではこの点について東大理三合格講師槇が解説した動画をプレゼントします。

物理の公式・知識を効率的にマスターする方法 ▶



物理を得意科目にするための勉強のコツ


物理の勉強法と思考法の解説~東大理三合格講師槇~

物理の「力学」「熱力学」の実際の問題を使って、日々の問題演習でどこに着目し何を得ていけば物理を得意科目にすることが出来るかについて東大理三合格講師槇が制作したコンテンツを特別にプレゼントします。

合格の天使には物理の各分野にこのコンテンツは網羅的に存在しています。物理は最終的に各分野をこのようにまとめたものを得ることが出来ればどこの大学の物理の問題でも高得点が獲得できます。これを熟読して物理を高い次元でマスターするコツを皆さんもしっかりと掴んでください。

物理を得意科目にするための勉強のコツ ▶



物理を最大効率でマスターするための究極の勉強法と対策


物理の実力を効率的に難関大学合格レベルまで伸ばす方法

物理を一度得意科目としてしまうと記憶の整理や保存といったメンテナンスに時間がかからなくなります。全受験科目を通じて物理にはこの特徴が顕著です。ですので物理を得意にしてしまった受験生というのは他の教科の勉強にも大きく時間を割けるという武器を手に入れているのです。

そして実際の試験本番でも物理はいったん得意にしてしまうと安定して高得点が獲得できる教科です。このメリットを生かさない手はありません。大学受験物理を得意にすること=それは大学受験の他の教科の対策を十分に行い得ること+難関大学の合格可能性を大きく高めるということなのです。

物理を最大効率でマスターするための究極の勉強法と対策 ▶



東大理三合格講師陣が分析【物理の問題集・参考書】


物理の問題集・参考書について、当塾、東大理三合格講師陣の簡潔な分析コメントとともに掲載します。 勉強法の箇所で述べてきたことをしっかり考慮して自分が使うべき参考書や問題集を選んで下さい

教科書代わりの参考書


現役生は、学校の授業があるので教科書やその傍用問題集で理解をしていくのが最も効率的と言えます。 ただ、物理が苦手、授業に後れを取ってしまったという場合や教科書や授業が分かりずらいという場合は 以下の教科書代わりの参考書を独学で読み進めていくとよいでしょう。

『橋元の物理をはじめからていねいに』(ナガセ)

教科書から受験問題に出そうなところを絞って、詳しく説明してくれています。 イラストもおおく、わかりやすいです。独学で教科書を読み進めるよりは、 これを使った方が理解がはかどると言えます。

「力学編」「波・波動・原子編」「電磁気編」に分かれています

基礎~標準問題集


勉強法部分でお伝えしたことの再確認になりますが、 「物理は公式を覚えてもそれを実際の問題の中でどう使うのかという点が難しい」のです。 したがって「問題の中での使われ方を含めて公式を理解・記憶していくことが重要」になります。 この点から物理において問題演習は非常に重要であり、 この「問題の中での使われ方を学ぶ」のがこのレベルの問題集を用いた問題演習の目的です。

『物理のエッセンス』(河合出版)

教科書と並行して進めていくことをおすすめします。後掲の一般的な標準問題集よりかなり基礎よりの問題集です。解説部分は分かりやすいですが、公式の導出はほとんど載っておらず、この部分で物理を理解するには不向きです。必ず教科書を併用しましょう。問題は基本となる解法を習得するのにちょうど良いレベルですので教科書を併用すれば現役生であても浪人生であっても物理の基礎を習得するのにおすすめです。

「力学・波動」「熱・電磁気・原子」に分かれています

『漆原の物理 明快解法講座』(旺文社)

参考書と問題集を合わせた形式。物理基礎と物理の範囲で全100題程度とかなり問題数が絞られていて、必須となる問題だけを効率よく演習できるメリットがあります。また解説もわかりやすいため、独学用としてもおすすめします。

『良問の風』(河合出版)

『物理のエッセンス』より少し難しめの問題集。以下に紹介する『名問の森』よりは簡単で、中間的な立ち位置の問題集である。『名問の森』 レベルの問題を習得しなければいけない人にとっては必要ないが、そこまでのレベルを必要としない人にとってこれが標準問題集の位置づけとなる。志望校の問題のレベルを物理をマスターした人に見てもらい選択すれば無駄な勉強を避けられる。

『物理基礎問題精講』(旺文社)

『物理標準問題精講』より基礎的な問題集と言える立ち位置。解説がわかりやすく、問題数が厳選されている。

『名問の森』(河合出版)

難関大学を含めて典型と言える標準問題集である。ここに載っている問題をきちんと習得すれば、受験で出題される問題のほとんどに対応出来る。問題を解く際のヒントが 書いてあるため、その部分を隠して解いていくのが良い。

少し詰まった らヒントを読んでまた考える、といったように段階的に使っていくと良い。ヒントの部分は解法の指針になるので、正解した問題についてもしっかりと読もう。解説は分かりやすいが、たまに不親切である。解答としてわかりにくいものも中にはある。実力が高い人に質問できる環境にあればさらに物理を効率的にマスターできる。

「力学・熱・波動1」「波動2・電磁気・原子」に分かれている。

『物理重要問題集』(数研出版)

標準問題集。『名問の森』とほぼ同レベルだが、問題数が多い。解説はシンプルだがわかりやすい。問題数が多いので、すべての問題をやりきるのは大変である。A問題とB問題があるが、B問題は数が少なく、 難しい。A問題だけやっても良いが、B問題もレベルは大きく違わないので、どちらもやった方がベターではある。

『物理標準問題精講』(旺文社)

標準問題集。問題数が少ないので、時間がない人向け。ただ、問題の難易度はかなり高く、東大の過去問なども多くのっている。解説は詳しいが、問題のレベルが高いので、自力で理解できないことも多い。誰かに質問できる環境が欲しい。問題によっては解けなくてもよいほどの難易度のものもある。

+α問題集


以下に掲載する問題集は必須ではないということに十分注意してご覧ください。 逆に以下の問題集を闇雲に使ってしまっている人は、 現状の自分の実力、志望校の問題の性質、さらにはあえて以下の問題集を利用する目的を再確認してください。 受験勉強を趣味や興味でやっている時間がある人など殆どいません。 受験勉強はあくまで合格するためにやるものです。

『難問題の系統とその解き方物理』(ニュートンプレス)

標準問題集。『名問の森』『重要問題集』よりも難しい問題が多い。問題数も多く、ほとんどの受験生にとっては必要ない。演習問題には典型的でない、癖のあるものが多い。また、解説も数式の羅列で非常にわかりにくい。余力があり、苦手分野に絞って演習量を確保して、物理を得点源にしたい場合にのみ使うといいだろう。使うとしても例題のみという使い方でもよい。

『新・物理入門』(駿台文庫)

参考書。決して入門ではない。微分積分を使って公式を証明している。 教科書に載っているレベルではなく、もっと深く知りたいと思ったら読んでみても良いが、必須ではない。『道標』と比べ日本語の解説が多い。 あくまでも高校数学の範囲で説明しようと試みている。

『理論物理への道標』(河合出版)

参考書的な位置づけ。『新・物理入門』と同じく、公式をより深く理解することができる。問題が載っており、そちらは割と標準的である。

「<上>」「<下>」にわかれている。




共通テストの物理勉強法


共通テスト物理の勉強法については 当然ですがこのコンテンツとは異なる対策が必要となります。 以下では共通テスト物理で高得点を獲得するための勉強法と対策についてのコンテンツをご案内します。

このコンテンツで説明してきた物理の勉強法をもとにきっちりと物理の基礎力をつけていき、 二次試験対策・私大対策を行えば、物理の共通テストに特化した対策を特に行うわなくても 9割程度の得点を獲得できる知識と思考は十分身につきます。

しかし、共通テスト物理の出題特性に合わせた問題慣れや対策がおろそかであれば 共通テスト試験本番で高得点、満点を獲得できません。

物理の共通テストで9割超、満点を獲得するために以下のコンテンツも是非ご覧ください。

共通テスト物理の勉強法|9割超への対策 ▶



併せて読んでほしい物理勉強法コンテンツ


このページの他に物理勉強法をまとめたビッグページが複数存在します。 特に以下のページはおすすめです。 是非読破して物理の勉強法をコンプリートしてください。

医学部受験の物理勉強法と対策を東大医学部講師30名超が分析

当塾が誇る、受験物理を極めた東大医学部(理三)合格講師30名超による 医学部物理を攻略するための勉強法と受験対策についてお伝えしています。

医学部受験生が誤解している物理の入試問題の捉え方、 医学部物理の入試問題の難しさには2種類ある、 医学部受験であろうが物理の学問としての性質は不変、 物理の受験基礎レベルの勉強法、 医学部合格者の基礎段階の勉強法の共通点、 教科書レベルの物理参考書、 受験標準レベルの物理勉強法、 物理受験標準レベル学習段階での医学部合格者の共通点、 物理力を身に着ける基礎~標準レベル問題集、 過去問演習段階の物理勉強法、 医学部受験生が特に注意すべき受験対策、 物理の難関医学部受験対策、 難問医学部対策としての物理問題集、 鉄壁な医学部受験対策をとるために必要となる知識、 について解説しています。 医学部受験生の皆さんはもちろん受験物理を得意科目にしたい受験生は是非ご覧ください。

【医学部受験】物理勉強法と対策を東大医学部講師30名超が分析 ▶



物理の実力を確実にあげるために必須となる勉強法以外の知識


合格に直結する物理勉強法はもちろん、指導を選別しようと思ったら指導内容のみならず指導者の高い実力が伴っているかは必須のチェック事項です。 例えば、当塾の「勉強法」や「指導内容」や「カリキュラム」は表面的にいくらでもまねることができます。医学部合格や難関理系学部合格という受験結果が伴っていない指導実力がない人でも同じ勉強法や指導内容だけは謳えるわけです。

ここで皆さんにしっかり考えていただきたいのですが、実際に理系科目の物理対策をやっていない文系合格者が的確な物理の勉強法やノウハウを有しているでしょうか?また理系学部合格者であってもそこそこに物理をマスターしたに過ぎない人から本当に優れた物理の知識や思考、勉強法、計画、ノウハウが得られるでしょうか?

こう問われればノーということはすぐにわかると思います。本当に優れたものを持っているのであれば圧倒的受験結果が自身に伴います。この点皆さんは気づいていますか?

的確な勉強法や対策を持っている人は限られる


東大合格者であっても文系合格者であれば理系の物理の的確なノウハウや勉強法など導けませんし、効率的な計画なども導けません。当塾の東大文系講師は東大文系合格者の中でも非常に優秀です。上位合格層です。しかしながら医学部指導や理系受験生の指導に文系講師を当てることは絶対にありません。質問回答指導のみならず計画指導にしても同じです。

しかし、世の中の指導はそうでない場合が多いのです。これではいくら時間を費やそうがお金を費やそうが無駄です。優れたものを持っていない人は優れたものを教えることなど不可能なのですから。

多くの受験生がごまかされている合否に差が出る物理対策


指導者の実力が高いか、そしてどこまで高いかによって合否には雲泥の差が生じます。

よく勉強法とかで「人に教えられるくらい理解しましょうとか」 「理解の基準として人に教えられる事」ということを聞いたことがある方も多いと思います。 この理解の基準自体は、当塾が著書や過去のブログ記事に記している通り推奨すべきものです。

しかしです、これが理解の基準として目指すべきものであるならば、 多くの指導側はこのことを唱えること自体、論理矛盾を犯していることになるのです。

「人に教えられるくらい理解する」=一般に人の3倍の深い理解が必要です。
この事実をよく考えてください。

もし医学部合格や難関理系に必要となる範囲の知識、思考、エッセンスの部分について自身が満遍なく・網羅的にマスターしてているのであれば「最低限どこの大学の理系学部にも合格できる」 「医学部や難関理系学部に上位合格している」「ギリギリ合格とはならない」のです。

みなさんが合格を目指す場合はギリギリ合格を目指していただいて構いません。 まずは合格最低点を目標に置くべきですのでそれはそれで構わないです。

上記事実から考えていただきたいのは、指導者の受験結果・実力についてです。
みなさんがなかなか気づかない上記事実から導かれる非常に重要なことがあるのです。

みなさんが医学部や難関理系を目指すとした場合、 「人に教えられるくらいの理解」を医学部や難関理系に合格できる 「確実な範囲とレベルと質」で持っているのは最低限、 そこそこの医学部もしくは東大理一・東大理二等の難関「理系」学部の 上位合格者と東大理三合格者のみです。

ギリギリ合格や難関「理系」学部自体に合格していない場合、 その人には医学部や難関理系合格に必要な範囲で教えるべき範囲に 「人に教えられるくらいの理解」が明らかに欠けている部分が多々あるという明確な証拠です。

そして、この部分は、自身で受験生時代に獲得できなかったものをあとから獲得することはほぼ不可能です。 そんなに簡単にその人に得られるものならば受験生時代に自身で得られているはずです。 また、後から獲得したと称するものには、受験期と試験本番での結果の実証という最も大事なものが すべて抜け落ちています。

そもそもその部分を満遍なく網羅的に得ることが難しいからこそ医学部・難関理系合格は難しいのです。それが指導者になったとたんに時間をかけたからと言って簡単に得られるものではないのです。

根本的な基礎の本質的な理解や思考やエッセンスの抽出という部分で もともと気づけないものは時間をかけたからといって簡単に得られたり気づける性質のものではないのです。

だからこそ医学部・難関理系合格は難しいわけです。 指導者になったからといって医学部や難関理系自体の難易度が変わるわけではないという厳然たる事実をしっかり見てください。

物理の実力を確実にアップしたいなら気づくべき事


以上から皆さんに気づいていただきたいことは、
医学部や難関理系に行くために物理の勉強法をはじめ有益な受験対策を得たいと思ったら、 一定レベル以上の医学部もしくは旧帝レベル以上の理系学部に確実に合格した実力を持っている人、できればそれ以上の実力を持っている人の勉強法を学び指導を受ければ網羅的に合格に必要な 理解や思考ノウハウを確実に得ることができるということです。

このことは、物理に限らず、受験戦略や勉強法や勉強計画、さらには受験ノウハウについても全く同じです。実際に医学部や理系大学学部に合格していないのに、そこに合格するための優れた戦略や勉強法、勉強計画など決して導けるわけがないことは自明なのです。

本当に医学部・難関理系に合格したい、合格に有益な受験対策をしたいと思ったら 以上の部分のチェックは必須になります。 的確な医学部・難関理系受験対策は医学部・難関理系合格レベルに匹敵する結果を出してる指導者のみがなしうるものなのです。この点は、みなさんは絶対にわかっておいてください。 世の中には医学部・難関理系指導や物理勉強法、その他の科目の勉強法を語るものが沢山ありますが、当塾及び当塾講師陣から見ればすぐにその勉強法や指導では医学部・難関理系合格は不可能であることはわかります。医学部や難関理系を目指すのであれば物理に対しても鉄壁の受験対策と勉強法を手に入れていってください。

◀ 物理の勉強法と対策|大学受験物理て高得点を獲得するポイント


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