共通テスト漢文9割超への勉強法と対策

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共通テスト漢文の勉強法と対策
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共通テスト漢文の問題の性質を完全分析
9割超を獲得するための勉強法と対策を徹底解説!


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共通テスト漢文の勉強法と対策


共通テスト漢文の勉強法と対策では、 共通テスト自体の導入の趣旨や共通テスト問題の性質について 当塾が誇る30名超の東大理三合格講師・東大文系上位合格層講師陣がきっちり分析を加え、 それを前提とした共通テスト漢文で9割超、満点の得点を獲得するための 漢文の勉強法と対策についてお伝えしていきます。

なお、このコンテンツは、共通テスト対策について全教科について具体的かつ詳細に勉強法と対策を書き記した
「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】共通テスト完全対応版 ▶
からの抜粋を含みます(厳重な著作権保護対象です)

「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】共通テスト完全対応版では、 2014年の初版以来引き継がれる当塾のブレ無き受験戦略・勉強法に加え、 30名超の東大理三合格講師と多数の東大文系上位合格層講師が共通テストの趣旨・問題を分析し、 共通テスト漢文はもちろん、全教科の詳細な共通テスト対策を体系的に掲載しています。 「二次試験・私大個別試験」及び「共通テスト対策」の受験戦略・勉強法、勉強計画を完全網羅した一冊です。 共通テストで高得点獲得し、二次試験・個別試験対策も万全に行いたい方は是非手にしてください。

以下、このコンテンツの目次です。

【コンテンツ 目次】

0.【動画】共通テスト漢文の勉強法と対策の全体像を簡潔にまず解説

1.共通テスト漢文の試行調査データ

(1)得点データ

(2)数値を冷静に分析

2.共通テスト漢文の問題の性質を客観分析

(1)共通テスト国語の問題の作成方針

(2)漢文の問題分析

(3)共通テスト漢文の難易度と特性を総括

3.共通テスト漢文の勉強法の基本方針

4.漢文「読解」の勉強法の核

(1)読解力の大前提

(2)句形・単語熟語習得のポイント

(3)補足:漢詩について

5.漢文の「読解力」を上げる勉強法

(1)演習の初期段階ではこまめな基礎知識の確認を

(2)過去問演習で読解力アップ

(3)読解力をさらに上げる方法

6.漢文の選択肢を適切に選ぶ方法

7.共通テスト漢文の「解答時間短縮」対策

8.9割超への漢文の時間配分対策

9.理系受験生・文系受験生それぞれの漢文対策法

(1)理系受験生

(2)文系受験生

9+.令和5年(2023年)までの実際の漢文の出題と9割超への道

(1)共通テスト移行後の漢文の実際の出題内容

(2)漢文9割超への道

10.共通テスト漢文対策はいつから?適切な開始時期

11.共通テスト漢文にセンター過去問は使える?

12.的確な勉強法と対策をとれば漢文9割超は容易

(1)受験全教科とのバランスを考慮した受験戦略や勉強法を学びたいという受験生へ

(2)共通テスト漢文で効率的かつ確実に9割超、高得点を獲得したという方へ

13.令和7年(2025年)から実施される新課程での共通テスト漢文対策について




【動画】共通テスト漢文の勉強法と対策の全体像を簡潔にまず解説





共通テスト古文の試行調査データ


大学入試センターが公開している共通テスト国語の試行調査の結果を以下でまず見てみましょう。
(出典:大学入試センター公式HP

得点データ



平均点

平成30年度共通テスト国語の試行調査の平均点は90.81点です。

これに対して従来のセンター国語の平均点は
平成31年度 121.55点
平成30年度 104.68点
平成29年度 106.96点
です。

大問の構成・試験形式・制限時間

記述式問題の導入が見送られたため、 結果として解答形式は従来のセンター試験とは変わらない。 試験時間も、従来と同じく、国語全体で大問4つ(現代文は大問2つ)で80分。

数値を冷静に分析


以上のデータを見ると試行調査のほうが明らかに低得点であることは明らかですが、 だからと言ってこの数値のみから共通テストの難易度を捉えることは誤りなので注意してください。 この試行調査は現役高2・3年生を対象にしたものであり、 実施時点では演習不足や受験者層が低得点の一因であると考えられます。 また、試行調査段階では記述式がとられていたことも影響していると思われます。 ですので、この数値のみをもって共通テストの難度が跳ね上がると捉えることは誤りです。

的確な対策のためには、あくまで共通テストの問題の客観的性質から難易度を捉えてください。 以下ではこの観点から当塾が誇る30名超の東大理三合格講師が独自に分析を加えた 共通テスト問題の性質について解説します。

共通テスト漢文問題の客観的分析


以下では共通テスト漢文の問題の性質について当塾の30名超の東大理三合格講師陣・東大文系上位合格層講師陣が 客観的分析を加えたものを掲載します。

共通テスト国語の問題の作成方針


まずは問題作成者である大学入試センターの問題の作成方針を見てみましょう。

言語を手掛かりとしながら,文章から得られた情報を多面的・多角的な視点から解釈したり, 目的や場面等に応じて文章を書いたりする力などを求める。 近代以降の文章(論理的な文章,文学的な文章,実用的な文章), 古典(古文,漢文)といった題材を対象とし,言語活動の過程を重視する。 問題の作成に当たっては,大問ごとに一つの題材で問題を作成するだけでなく, 異なる種類や分野の文章などを組み合わせた,複数の題材による問題を含めて検討する。
(出典:大学入試センター公式HP

【注意】
国語に関しては試行調査段階では記述式の導入を前提に問題が作成されているが、 実際には記述式の導入は見送られており、 4問80分形式となるため、試行調査問題と実際の共通テスト問題では少々形式が異なることにも注意が 必要である。

共通テスト漢文の問題の分析


共通テスト漢文の問題の性質~センター試験との違い~

■文章が1つだけではなく、文章+他の題材を合わせた出題

■他の科目と同じく生徒たちのディベートの穴埋め問題も出題
(要は複数の立場からの議論を読んで正当性を問う問題)

共通テスト漢文の難易度と特性を総括


従来のセンター試験のように文章1つだけではなく、 文章+他の題材を合わせた出題があるが、結局はそれぞれの文章を読めれば難なく問題は解けるレベルである。

問題形式自体はあまり変わらず、漢字の意味や書き下し、内容一致問題などであり難易度も従来のセンター試験と大差はない。

 

ディベート型の問題については、内容の正誤が前提になっているが、 要所を読み取り素早く処理する力が時間短縮のために必要である。

共通テスト漢文の勉強法の基本方針


共通テストの国語全体で安定した得点を稼ぐには、 古文と漢文、第3問と第4問で得点することが必要になってきます。 なぜなら、評論や小説の問題と比べて、古文・漢文は、 知識をしっかりと習得して最初の文から丁寧に解釈していけば、 現代文よりも解きやすく、確実に得点できるからです。 特に漢文の場合は、習得しなければならない基礎知識は古文にも増して少なく しっかりマスターすれば点数は確実に伸びます。

漢文「読解」の勉強法の核


共通テスト漢文で9割超、高得点を獲得するためには、 読解の基礎力をつけることが大前提でありこれで足ります。

読解力の大前提


読解力をつけるには、漢文の場合、句形、単語・熟語の基礎知識の習得は必須です。 単独でこれらの知識が問われるか否かに関係なく、句形、単語・熟語習得が先決です。

漢文の句形、単語・熟語習得のポイント


漢文の句形については、単なる丸暗記で覚えてしまうのではなくて、 構造を理解したうえで、記憶していくということが大事です。 なぜこの構造でこの意味になるのかということを暗記するのではなくて、 しっかり理解しておかなくては使えません。

漢文の単語・熟語は句形の参考書の末尾の小さなスペースにまとめられているものが多いですが、覚える労力は少ない反面、 読解に役立つので習得してしまいましょう。
この点については当塾の著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】 ▶
の漢文の勉強法の部分をご覧ください。

補足:漢詩について


試行調査の現代文で詩の出題があった点から、漢文では漢詩の出題される可能性もあります。 余裕があれば絶句や律詩、といった表現技法などの基礎知識も持っておくと安心です。

漢文の「読解力」を上げる勉強法


読解力の基礎である句形、単語・熟語をある程度固めたら演習に入っていきましょう。 この演習の各段階で意識すべきことが異なりますので以下で説明します。

演習の初期段階では基礎知識の確認を


句形と単語・熟語の基礎知識を付けたら、共通テストの過去問演習 (過去問が一定程度集積するまでは試行調査問題と従来のセンター試験の過去問)を行いましょう。 この際、単語と構文をしっかり確認していきましょう。 特に読みが複数ある文字や返り方が特殊な文字はよく確認しましょう。

過去問演習で読解力アップ


共通テスト漢文の点数を高めるために、十分の過去問演習を行うことを忘れないでください。 これは、2次試験でも大事なことなのですが、 本文の前にあるリード文、つまり文章の説明や後ろにある注釈もしっかりと読むということは 知っていてもなかなか意識して行うことができません。 時間がなくても、こういったリード文や注釈を飛ばしてしまうのではなくて、 時間がないからこそ、こういった部分を読んで、重要なヒントやポイントを手に入れるようにしてください。こういったことをしっかりと身につけるために、また、選択肢の特徴や問題の解き方を身につけるために、十分な過去問演習が必要になります。

読解力をさらに上げる方法


古文と同様に、素早く解くために知識の定着度を深める (思い出すのに時間がかからないようにする、あやふやなようでは意味がない)ことと、 予想問題などで議論問題に慣れておくとよいでしょう。

ただし、漢文は古文とは違って句法を正しく活用することが出来れば、 本文の内容は比較的読み取りやすいです。 とにかく句法を完璧にして、読解演習を積んでいきましょう。 漢文にはいくつかの典型的な話のパターンがあるので、 パターンごとに分類していくと効果的です。

漢文問題の選択肢を適切に選ぶ方法


この点については共通テスト現代文の勉強法|9割超への対策 の該当部分を参考にしてください。

ただ、漢文に関してはきっちり読解が出来れば選択肢は選択しやすいので基礎知識のマスターが重要です。

共通テスト漢文の「解答時間短縮」対策


この点についても共通テスト現代文の勉強法|9割超への対策 の該当部分を参考にしてください。

これに加え漢文の場合に言えることは、 素早く解くために句形や単語熟語の知識の定着度を深める =思い出すのに時間がかからないようにすることが重要です。 このレベルまで基礎知識を定着させれば時間短縮につながります。

9割超への漢文の時間配分対策


時間配分の目安というのは本番でわからない部分で考え込んだり、パニックになることを防ぐためにあらかじめ大問ごとに目安となる時間を決めておくという意義と、日々の勉強でこの目安時間内に問題を処理できるように対策をしていくという意義があります。

あくまでここに掲載するものは目安です。個人個人多少の違いはあってもかまいません。大事なことは上で述べた2つの大きな意義をしっかりと理解して自分なりの目安を持っておくということです。以下センター国語全体すなわちセンター現代文(評論・小説)、古文・漢文の時間配分の目安を示しておきます。

時間配分についての目安(大問4問構成の場合)


第1問 25分

第2問 25分

第3問 15分

第4問 15分

漢文は15分を目途に解ききるように演習をしておくといいでしょう。

時間配分について注意すべきもう一つの点


現代文はいくらでも時間を費やそうと思えば費やせてしまいます。 そこで、最初に古文・漢文から解くという戦略はおすすめです。

理系受験生・文系受験生それぞれの漢文対策法


漢文が二次試験で課されるか否かによって対策は当然異なりますので以下ではそれぞれについて解説します。

理系受験生


2次試験がある理系受験生は文系受験生と同じ基本方針。 共通テストでしか漢文がない理系受験生は基礎的な参考書何か一冊 (ex.漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ))等  等でまずは句形・単語熟語の基礎をを学んだら共通テストの過去問演習(過去問が一定程度集積するまでは試行調査問題と従来のセンター試験の過去問) で徹底的に読解の方法、解法や選択肢の確実な選び方を学んでいくことをお勧めする。

共通テスト漢文は、古文にも増して少ない労力で満点を狙える科目であり満点を狙いに行った場合のリスクも少ない。 したがって共通テスト国語で高得点を獲得したいなら漢文で満点を獲得することを 目標に対策していくことをお勧めする。

以上の点について、 受験戦略・勉強法・受験勉強計画も含め全体的な勉強法や更なる詳細な勉強法を知りたいという方は 「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】をご覧ください。

文系受験生


2次試験・私大試験がある文系受験生は基礎的な単語帳・問題集・参考書何か一冊 (ex.漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ))等) 等でまず句形・単語熟語の基礎を学んだら読解の基礎的な問題集の演習、志望校の過去問演習で徹底的に読解力・記述力・論述力を鍛え (選択肢問題があれば選択肢の消去法や確実な選び方を過去問基準で学ぶことが重要)+共通テスト過去問演習で 徹底的に解法や消去法等の選択肢の確実な選び方を学ぶことをお勧めする。

この点について、受験戦略・勉強法・受験勉強計画も含め全体的な勉強法や更なる詳細な 勉強法を知りたいという方は 「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】をご覧ください。

令和5年(2023年)までの漢文の実際の出題と9割超への道


上記までの勉強法と対策は当社(株)合格の天使がセンター試験から共通テストに制度変更された際に、いまだ実施がされておらず実際の出題がない段階で当社の東大理三合格講師陣が新制度の出題趣旨を分析し対策を分析したものです。ご覧いただいてお分かりの通り相当精度が高いものであり現状でもそこに記されている勉強法と対策は有益なものです。

以下では実際の出題がどうなったのかを踏まえ共通テスト現代文で9割超、満点を獲得するための勉強法と対策について記します。

共通テスト移行後の漢文の実際の出題内容


国語の大問は全部で4問。 第1問:現代文 論説文 第2問:現代文 小説 第3問:古文 第4問:漢文 漢文は大問第4問として出題されています。 共通テスト移行後も古文・漢文で正答率と時間を稼ぎ国語全体での得点の安定、アップを目指すという鉄則は変わりません。

漢文9割超への道


漢文に関しても、古文と同様に文法や重要語句を覚えて、共通テスト、センター試験の過去問を解くのが良いです。 漢文に関しては、よくわからない単語が出てきたときは、漢字一文字から連想できる意味をもとに初見の単語の意味を類推するのが重要です。 漢文は、古文と同じく豊富な過去問がすでに存在するので、最低限文章の内容を把握できるぐらいの実力があれば問題演習を通して知識を身につけることができれば満点が目指せるようになっています。繰り返し同じ知識が問われることも珍しくなく、「この問題からどんな知識が得られるだろう」と考え、それをできるだけ漏らさないようにすることが大切です。

共通テスト漢文対策はいつから?適切な開始時期


文系受験生や二次試験に古文が出題される理系受験生については 二次試験の国語対策の中で共通テスト過去問や試行調査問題、 従来のセンター過去問演習を組み込むことで対策は万全になるので、 ここでは共通テストのみで漢文が必要となる理系受験生の対策時期について述べる。 漢文については8、9月までに読解の基礎のあたる句形・単語熟語を徐々に身に着け、 各自の状況や得点戦略(受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】受験戦略編参照)に応じ 10月くらいから共通テスト過去問(共通テスト過去問が一定程度蓄積するまでは試行調査問題、センター過去問) 演習を徐々に行っていけば盤石である。

共通テスト漢文にセンター過去問は使える?


試行調査問題や共通テスト過去問を繰り返し解いて対策を積むのはもちろんだが、 近年のセンター試験も大学入試改革に向けて変化してきている傾向があるので、 新しい年度のセンター過去問もしっかりと演習することをお勧めする。 過去のセンター試験の国語の問題はどんな大学の入試問題よりも良問であり、 国語に関しては共通テストの過去問が蓄積するまでは従来のセンター過去問と共通テスト過去問・ 試行調査問題を学習の中心に据えることをお勧めする。 この点は国語においては現代文も古文も同じであり漢文も例外ではない。

従来のセンター過去問を使った演習の際は80分まるまる使うのではなく、 制限時間を短くして負荷をかけて演習するとよいだろう。

的確な勉強法と対策をとれば漢文9割超は容易


漢文に関しては、いままでところどころで述べてきた通り、 共通テスト国語で高得点を目指すなら漢文は満点を狙って対策をしたい教科です。 現代文で満点を目指すのはコストパフォーマンス的におすすめしませんが、 漢文は古文以上事前準備がしっかりしていれば本番でもブレが生じにくい科目ですので 共通テスト国語で得点アップを目指すなら漢文対策をきっちり行ってください。

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