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医学部合格への少数受講枠のプラチナチケット
2025年の新年度受講生募集を2025年2月1日より開始いたします。
第1期募集2025年2月1日~
第2期募集2025年3月1日~
第3期募集2025年3月15日~
例年、受講希望者が受講枠を早い段階で超えてしまい多くのご希望に応じられない状況が生じております。少数受講枠ゆえご希望の方はお申し込み遅れがないようお願いいたします。
他指導では決して得ることができない
医学部合格へ必要な知識、思考、指導、ノウハウすべてが
最高の質と次元で手に入る
少数受講枠のプラチナチケット
医学部合格のための個々人に応じた計画立案+徹底した全教科の個別指導+ノウハウ伝授
毎年度在籍する東大理三合格講師30名超の常時集団及び
歴代100名超の東大理三合格講師の集積したスペシャルノウハウをフル活用&講義としてご提供
あなたの医学部合格可能性を最大限に高める質・実ともに他指導では実現不可能な指導をご提供
あなたがどんなに努力しようが、指導者、指導側の実力で医学部合否が分かれてしまっている現実を
以下より直視してください!
少数受講枠・入塾試験無し・特待制度無しでも医学部医学科へ驚異的合格率を叩き出してきた指導がここにあります
入塾時一定レベルの実力があれば少数受講枠・入塾試験無し・特待制度無しでも最難関医学部へ導いてきた指導がここにあります
※ここでは指導概要をまず記します。指導内容詳細および受講料につきましてはこのページ内で詳細にご説明しておりますが大部になりますゆえまずこちらの概要からご覧ください。
完全コンプリートコースでは以下のすべてが得られます。
合格の天使講師は他指導及び家庭教師としても一切他で指導を行わない専属契約です。
受験指導はアルバイトではない意識を徹底し責任指導及び優れたノウハウを講師間で惜しみなく共有するための鉄の掟です。
(30名超の東大医学部/理三合格講師陣の実名・経歴は後掲)
30名超の東大理三合格講師のうちの一人があなたの専属担当講師として責任指導を行います。
各教科を医学部合格レベルに押し上げる圧倒的受験結果を有する現東大理三合格講師陣30名超+歴代総勢100名超の合格の天使の東大理三合格講師陣のノウハウの結集!
安易な新興塾や専属契約でないアルバイト感覚の講師の集結では決して構築できない性質の至高の講義群!
単なる東大理三合格者ではなく人柄的にも実力的にも優れた東大理三合格講師が集結する合格の天使だからこそなしえた
医学部合格のための知識、思考、ノウハウの結集講義をすべてご提供!
このコースは個別指導と講義を別々に受講すると高額になってしまう受講料を、何が何でも医学部に合格したいという受験生の皆さんのために、採算度外視で大幅に割引をつけた年間一括コースです。
従来のコースに上記一部個別指導及びノウハウ伝授講義を付加したことにより従来の受講料よりも受講料のアップをさせていただきますが、
年間受講料:270万円(税込:297万円)
年間を通じて当塾はこれ以上の受講料をいただくことは一切ございません。
もし必要な講義や情報などが生じればこの完全コンプリートコースの受講生の皆さんには一切追加料金無しで必要な講義は配信させていただいています。
ただしこの金額でも上記指導内容及びその充実度及び講義数さらにはノウハウの貴重性、講師陣の実力の高さからすると極めて低価格に抑えておりますことは他の医学部予備校さんと比較いただければ一目瞭然かと思います。
何が何でも医学部に合格したい、努力は惜しまないという方にお役立ていただければと思います。
いつまでこの受講料でご提供できるかはわかりませんが、頑張る医学部受験生の皆さんのお役に立てればと思いおます。お知り合いやお友達で医学部を目指される受験生がおられましたら是非お知らせください。
当塾指導は真の意味での「一人一人の実力に応じた」「圧倒的充実指導」「圧倒的実力指導」を実現している点で他指導と実質的な指導内容に大きな違いがあります。
これが言葉だけでなく「真実」であることをご理解いただくためまず以下をご覧ください。
まず前提事実として、
●当塾講師陣は受験界の最難関である東大理三を突破した学力を持った講師の集団です。
●単に数名の理三合格講師が在籍しているというのではなく、例年40名前後の東大理三合格講師が当塾には在籍しています。
●そしてその講師陣は他塾や他予備校で指導を行うことができない専属契約です。
●例年当塾には東大理三合格者からの講師希望が絶えず東大理三合格者と言えども採用で選別できる極めて稀有な塾です。
以上の事実から、
●当塾には実力的・労力的・物理的に実現できない指導はありません。
●実力的・労力的・物理的に実現できない指導形態や指導システムもありません。
●集団講義をよしとするなら収録できない講義、実現できない講義もありません。
どのような指導内容も指導システムも採用することが当塾にはすべて可能です。
しかし、「受験指導機関は受験生のために存在すべき」という当塾の理念から、
●当塾は受験生の実力アップに繋がらない指導形態や指導システム=塾や予備校側の利益を優先した指導形態、指導システムはとりません。
●指導者側の実力不足によるごまかしの指導形態、指導システムをとったり、それについてのごまかしの説明をする必要がありません。
●指導の容易性を優先した指導形態や指導システムはとりません。
●上記観点から一見受験生に対して親切な対応であると感じさせるような指導システムであっても実際には実力アップに繋がらない・責任指導に繋がらない指導形態(LINEやチャットを利用した安易な回答システム、自習室での安易な回答システム等)は採用しません。
受験生や保護者の皆さんにお考えいただきたいのは、
●現実として、年間100名しかいない東大理三合格講師を採用するよりも、それ以外の学生やいわゆるプロ講師を採用する方がはるかに人材確保として容易ですが当塾はあえてそれを行っていないのはなぜか、いわゆるプロ講師の採用は一切行っていないのはなぜか、
●指導形態としても例えばLINEやチャットでいつでも回答しますという安易な指導システムを取れば当塾には東大理三合格講師が例年40名前後、しかも専属契約で在籍していますので少なくとも毎年数百名の受講生を獲得できます。しかし当塾があえてそれを行っていないのはなぜか
●「東大理三合格者は優秀すぎて受験生のわからない部分や気持ちがわからない・教えることがうまくない」という事が真実ならば、当塾はあえて人材確保が困難な東大理三合格者を選別の上集結させなくても、
他大学やいわゆるプロ講師を採用すればいいだけなのにそれをしていないのはなぜか
を真剣にお考えいただければと思います。
ただし、「東大理三合格者であれば誰でも的確な受験指導ができるわけではない」というのは真実です。
東大理三合格者といっても
●本質的な実力
●コミュニケーション能力
●人柄
●倫理観
等に問題がある人間も当然存在します。
年度によっては例年の出題であれば東大理三に合格しなかったであろう数学や理科科目の実力であっても合格してしまっている場合があります。
東大理三合格者と一口に言っても合格年度と合格順位によっては数学や理科科目の実力が到底その教科のマスターレベル、指導レベルには及ばないという場合も存在するのです。
しかし、当塾は例年「数十名」の東大理三合格者から講師希望をいただくという極めて稀有な塾ですので、「東大理三合格者が指導します」「選ばれた講師」と同じように謳う他指導機関とは講師採用の優位性において雲泥かつ圧倒的な差があります。当塾講師陣は正真正銘「東大理三合格者の中から選抜された東大理三合格者」なのです。
同じく東大理三合格者の指導といってもそこには指導実力、指導の質において大きな差があるということです。
また、当塾には例年40名超の東大理三合格講師が在籍しており、結果、東大医学部の各学年に複数名~10名の当塾講師が存在しています。
結果、理三内の情報、東大医学部内の情報さらには東大内の情報を当塾はすべてを容易に把握することができます。
したがって講師採用段階において的確な絞りをかけることができるのです。
さらに当塾には15年以上にわたり受験生に誠心誠意向き合って集積してきたノウハウ、塾としての統一した指導方針が存在し、かつ一人一人の講師の指導には必ず塾側のチェック・アドバイス、状況により複数名の東大理三合格講師のサポート・アドバイスが入りますので独りよがりの指導を行うことはなく高い質の指導のご提供が可能となるのです。
受験指導をネットビジネスの一つと安易に考えている指導者も多く存在する現状ですが、当塾は15年以上前の創業以来「受験生第一主義」を馬鹿ッ正直に貫いています。受講生の実力を上げるために必要不可欠である指導内容、指導システムのみを当塾は徹底的に分析・追求し、いくら労力がかかろうが採算は後回しでご提供しています。
この観点から分析・追及してご提供しているのが各ページでご紹介している各コースの指導内容です。
この観点を踏まえたうえで以下の指導内容の説明をご覧ください。
他指導との大きな違い、決定的な違いを論拠・現実とともにしっかりご理解いただけると思います。
これが少数受講枠・入塾試験無し・特待制度無しで集結する受講生を医学部・難関大合格へ導く(株)合格の天使の指導実力の秘密、合格の天使ブランドと称される秘密です。
【近時同じようなコンセプト、指導を謳うところもあるようですが】当塾は、受講生を合格に導くため本当に優れた指導はいかなるものかを追求し、オリジナルな指導内容・コンセプトの吟味・構築及びその指導を実現するための東大理三合格講師集団の組織構築という点において独自のものを15年以上前に開発し歴代総勢100名超に及ぶ理三合格講師とともにノウハウを蓄積し、それにブラッシュアップを加えて、実際に長年にわたり圧倒的合格率を叩き出してきているという点で他指導とは指導の質、ノウハウの点において異次元のものを有しています。
具体的には、当塾指導は一人一人の受講生に向き合い、実力を上げるにはどうしたらいいかを常に分析し、徹底指導を行うために指導内容やノウハウを独自に考案し、ブラッシュアップをかけ、より優れたものを集積している点で、安易に他指導の指導内容やコンセプトを流用し受験指導を行う指導機関とは大きく異なります。
その証左として、「受験戦略」という言葉は、今では他の指導機関でも安易に使っていますが、当塾が使い出した15年以上前、当時ネット上の検索をかけても何もヒットしなかったという状況でした。その証拠として、当社は「受験戦略」に関する多くの登録商標を有しています。また10年にわたるロングセラーを記録している著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】も10年以上前に執筆しています。 「試験問題の3類型」「得点戦略」「本番戦略」もすべて当社の登録商標です。これらの独自視点から考案した合格に必須となるノウハウや概念を用いて各受講生の現状や志望校に応じた指導を行っています。
また、東大理三合格者が計画指導から始まり全教科の質問回答・解説指導等をコンプリートして行う指導、オンライン指導というのは当社が知る限り、この指導を構築し開始した時点で同じことを行っていた指導機関は存在しませんでした。
受験生を本気で合格へ導こうとする熱意や誠意があり、独自の優れた指導コンセプト、指導理念・方針、指導内容が存在し、かつそれを常に独自に追及しているのであれば、安易に他指導の指導内容や理論、コンセプトを流用するなどあり得ません。当塾指導はこの点でも指導の質、独自ノウハウ及び指導内容の充実という点で他指導とは雲泥の差があるため、圧倒的合格実績を叩き出すことができることがお分かりいただけると思います。
医学部最難関、東大理三を攻略した講師陣が叡智を結集しそのすべてを伝授
あなたを医学部合格へ全力で導くスペシャル指導
以下の講師陣のうちの1人があなたの専属担当講師となって
合格までをマンツーマン個別指導で徹底指導&サポート。
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」光畑克哉(都立高校出身/私学受験せず/センター試験807/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」渡壁健太(地方私立高校出身/私学受験せず/センター試験848/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」藤井捺希(地方私立高校出身/防衛医大医学科合格/センター試験849/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」菊地修平(都内私立高校出身/私学受験せず/センター試験844/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」岩崎遼太郎(地方私立高校出身/私学受験せず/センター試験884/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」森 俊介(都内私立高校出身/慶応大学医学部・東京慈恵会医科大学合格/センター試験876/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」前田未来(都立高校出身/慶應・順天堂大学医学部『特待』合格 防衛医大医学科合格/センター試験830/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」河野由佳莉(地方私立高校出身/慶應大学医学部『特待』合格/センター試験864/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」渡辺玲奈(都内私立高校出身/防衛医大医学科合格/センター試験850/900)
■ 東大「理三」 合格講師「東大医学部医学科」篠木優来(都内私立高校出身/私学受験せず/センター試験842/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」黄 千華(地方私立高校出身/私学受験せず/センター試験857/900)
■ 東大「理三」 合格講師「東大医学部医学科」折井森音(都内私立高校出身/慶応大学医学部合格/センター試験849/900)
■ 東大医学部医学科推薦合格講師「東大医学部医学科」桜田晃太郎(地方私立高校出身/私学受験せず/センター試験856/900)
■ 東大「理三」 合格講師「東大医学部医学科」佐藤賢亮(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト803/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」坪井公佑(都内私立高校出身/防衛医大医学部合格/共通テスト801/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」𠮷川心優(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト847/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」高 潤河(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト866/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」小川揚介(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト834/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」水野晋之介(地方私立高校出身/慶応大学医学部合格/共通テスト878/900)
■ 東大「理三」 合格講師「東大医学部医学科」笹田凛太郎(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト829/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」崎原大暉(地方私立高校出身/防衛医科大学医学部合格/共通テスト878/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」藤平 理乃(地方私立高校出身/慶應義塾大学医学部医学科合格/共通テスト829/900)
■ 東大「理三」 合格講師「東大医学部医学科」工藤義也(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト772/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」尾関智哉(地方私立高校出身/慶応大学医学部、防衛医科大学医学部合格/共通テスト815/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」川上雄大(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト836/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」舛本叶多(地方私立高校出身/慶応大学医学部「特待」合格/共通テスト822/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」伊藤大和(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト830/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大医学部医学科」小林創也(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト835/900)
■ 東大「理三」 合格講師「東大医学部医学科」濱田大瑚(地方公立高校出身/慶応大学理工学部合格/共通テスト800/900)
■ 東大医学部医学科推薦合格講師「東大教養学部理科三類」吉田美優菜(地方私立高校出身/共通テスト773/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」原井敏登(地方公立高校出身/私学受験せず/共通テスト855/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」大倉晴琉(地方公立高校出身/「国際物理オリンピック」銀/共通テスト827/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」大西晴喜(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト886/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」安田優葵(地方私立高校出身/慶應義塾大学医学部医学科「特待」合格/共通テスト830/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」國信太輝(地方公立高校出身/早稲田大学先進理工学部合格/共通テスト791/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」孟 那日遜(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト812/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」武村 尚樹(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト829/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」下田 結己(地方私立高校出身/慶応義塾大学医学部合格/共通テスト794/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」稲垣 黎(地方私立高校出身/私学受験せず/共通テスト852/900)
■ 東大「理三」 合格講師「東大教養学部理科三類」川野 晴冬(地方公立高校出身/慶剛義塾大学医学部、国際医療福祉大学「特待」合格/共通テスト823/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」土海 孝太(地方公立高校出身/私学受験せず/共通テスト841/900)
■ 東大「理三」現役合格講師「東大教養学部理科三類」奥平 悠樹(地方公立高校出身/私学受験せず/共通テスト856/900)
■ 東大医学部医学科推薦合格講師「東大教養学部理科三類」池本 雄途(地方公立高校出身/私学受験せず/共通テスト796/900)
※受講後、講師との相性が合わないという場合など講師交代も可能です。
東大医学部生、東大理三合格講師から確実に実力を伸ばす、個別指導と講義が受けられる医学部受験塾当塾師はフルネームで30名超の理三合格講師を実名公表しています。 正真正銘の東大理三合格者です。
また、当塾講師は他で指導を行うことが出来ない当塾の専属契約講師です。 当塾には「受講生を第一志望合格へ導く圧倒的トップ集団たれ」という指導の掟があります。 受験指導はアルバイトではないという意識を徹底させるため、また優れたノウハウを結集するため専属契約という厳しい掟があります。
更に当塾は毎年、東大理三合格者から多くの講師希望が絶えない塾であり、東大理三合格者の中から適格者を選りすぐることが出来るという日本全国で他には一つしか存在しない稀有な塾であり、正真正銘の厳選された講師陣です。
他予備校・他塾では東大理三合格講師がいます、東大生講師が指導します、と謳いながら実名公表を行っておらず存在が不明なものもたくさんあります。また、たとえ東大理三合格者が講師にいても他の予備校や塾での指導を掛け持ちしている場合が多いです。さらに実際には東大理三合格講師など存在しない・数名しかおらず実際の指導は別の人間が行うというところもあります。
ただし、東大理三合格者であれば誰でも指導というレベルから見た場合、十分な学力・指導力があるわけではないことは真実です。
例えば年度によっては本来の適切な出題であれば数学や理科科目の実力不足により東大理三に合格しなかったであろう実力でも合格してしまっている場合があります。
しかし当塾には例年数十名の理三合格者からの講師希望があり、かつ当塾は歴代100名超、常時30名超の東大理三合格者集団を形成していますので情報収集が極めて容易であり講師選別の際に不適格者を排除できるという現実があります。
当塾は例年数十名の東大理三合格者から講師希望をいただくという極めて稀有な塾ですので、「東大理三合格者が指導します」と同じように謳う他指導機関とは講師採用の優位性において雲泥の差があります。
同じく東大理三合格者の指導といってもそこには大きな差があるのです。
~受験界のタブーに触れる~
当塾が講師を現役の東大医学部生=東大理三合格講師のみで形成している核心的な根拠
皆さんに考えていただきたいのですが、人格的にも学力的にも優れた東大理三合格者は大学卒業後どうなるでしょうか?
ほぼすべて医師もしくは大学の研究者になります。
受験界に残ることはありません。
ということは?
受験期という限られた期間で確実に実力を上げるための本当に優れた知識、思考、ノウハウ自体 及びそれを教えることが出来る人材も受験界には通常存在していないのです。
この部分に分析を加え、
・プロやカリスマよりも絶対的に合格に必須なものをご提供できる現役の東大医学部生=東大理三合格講師をご提供しているのです。
・医学部合格のために本当に優れたものをご提供できる現役の東大医学部生=東大理三合格講師をご提供しているのです。
なぜ東大理三合格講師が必要なの?
当塾は東大理三合格者のみが医学部受験生の指導にあたります。
それが受講生の現状の実力を問わず医学部合格可能性を最大限に上げる手段だからです。
その根拠は、
=受験全教科に対して獲得している理解の深さ・質・内容が全く異なる
=教えることが可能な範囲も質も内容もノウハウも全く異なる
=基礎理論からの深い理解があるのでわかりやすく教えることが出来る
=あなたの実力が高くても低くても最も効率的に実力を伸ばす事が可能
=あなたの第一志望合格可能性を最大限に高めることが出来る
からです。
他予備校や塾では、プロやカリスマという称号を重視するところもありますが当塾はそのような表面的な称号は一切不要・役立たないと考えています。なぜなら、医学部合格に必要なものを必要な質とレベルで提供できることが医学部合格に導くためには必要不可欠でありそれがすべてだからです。 受講生の実力を伸ばすのに最も必要なものは、講師が持っている知識、思考、ノウハウの正確性・的確性・質の高さ・必要十分な量、そして講師自身の謙虚さです。
受験指導において資格試験など存在しない以上「プロ」は自称にすぎません。
そこには客観的な指導実力を示すエビデンスは全く存在しません。
さらにプロやカリスマを自称する場合は謙虚に受験生に向き合うという部分で難が生じます。
受験界で唯一指導力を証明できるもの、客観的な根拠を有するものは「講師自身の受験結果」です。
そもそも自分が得ていない・持っていない知識や思考やノウハウを受験生に教えることなど不可能です。
いくらプロであろうがカリスマであろうがです。
これが当塾があえて東大理三合格講師の集団を形成している確固たる根拠です。
ただし、東大理三合格者であれば誰でも優れた実力があるわけでもなければ、人柄や倫理観、コミュニケーション能力に問題がある場合があることは再三述べてきたとおりです。当塾はこの点を十分に理解し講師採用で絞りをかけることにより他指導とは異なる質の高い指導をご提供できるのです。
東大理三合格者は教えることが下手なのではないか?
自分がわからないところをわかってもらえないのではないか?
このように考えさせられてしまう受験生や保護者の方は多いですが、これは大きな誤りです。
ここでは皆さんに気づきを得ていただくために逆に質問をしますのでお考えください。
もし東大理三合格者ではない他の東大の科類や他の大学出身の講師、さらにはプロ、カリスマを名乗る講師の方が「基礎からわかりやすく教えることが出来る」「あなたのわからない部分を的確に見抜き理解できる」「あなたの実力を伸ばし医学部合格レベルまで確実に導ける」ということが真実だとしたら、当塾がわざわざ東大理三合格講師を集結させる必要はあるでしょうか?
ご存知の通り東大理三合格者は年間100名しかいません。
そして受験界における報酬は高額です。
東大理三合格講師でない講師を集めることは当塾にとっては極めて容易です。
にもかかわらずそれをしていないのはなぜでしょうか?
答えは明確にお分かりいただけると思います。
基礎標準知識の必要十分な量と質の差が受験結果の差です。
この部分の質と量が初見の問題を解けるかどうかの差です。
受験結果の差はこの部分だけです。
であるならば、この部分で優れたものを本当に有しているなら指導者自身の受験結果は突き抜けているはずです。
突き抜けていないとするなら合格に必須となる基礎標準知識の部分の理解にすら不十分な部分が必ず存在する
=わかりやすく説明できない
=教えられない部分が必ず存在する
ということなのです。
ここから派生する受験戦略や勉強法についても同じことが言えます。
この部分を分析し、あなたの現状の実力が低かろうが高かろうが、医学部最大合格可能性を与えるためにご提供しているのが東大理三合格講師集団なのです。
ただし、再三お伝えしているように、「東大理三合格者であれば誰でも的確な受験指導ができるわけではない」というのは真実です。
東大理三合格者といっても
●本質的な実力
●コミュニケーション能力
●人柄
●倫理観
等に問題がある人間も当然存在します。
年度によっては例年の出題であれば東大理三に合格しなかったであろう数学や理科科目の実力であっても合格してしまっている場合があります。
東大理三合格者と一口に言っても合格年度と合格順位によっては数学や理科科目の実力が到底その教科のマスターレベル、指導レベルには及ばないという場合も存在するのです。
当塾ではこの点をきっちり考慮して東大理三合格者を選別できるという稀有な塾であり、ここが他指導との大きな差です。
あなたは受験結果の差はどこから生じているか真剣に考えたことはありますか?
合格した人と同じ問題集や参考書に取り組み、同じ時間もしくはそれ以上の時間を勉強に費やしたにも関わらず実力が伸びない、不合格になってしまう人がたくさんいるのはなぜなのか、その答えをわかっていますか?
すべての受験生の皆さんや保護者の皆さんに、まず、しっかり現実を知っていただきたいのですが、当塾の東大理三合格講師のほとんどは、一般の受験生が使っている問題集・参考書と同じものを使って受験基礎標準レベルを高い次元で習得しています。 この過程で使っているもの、取り組んできたものはほとんどの受験生と差がありません。
当塾には30名超の東大理三合格講師が毎年毎年、常時、専属契約で在籍します。
すでに医師になっている歴代在籍の東大理三合格講師を合わせると優に100名を超えます。
受験基礎標準レベルをマスターする過程においてこれらの講師も同じ過程をたどっています。
やっているものは同じ、しかし他方で、受験結果には大きな差がついている。
まずこの現実を直視してください。
この差はなぜ生じるのでしょうか?
どこから生じるのでしょうか?
当塾は創業以来この点に焦点を当て解明をしてきています。
そして明確な解を導いています。
そしてこの部分を指導や指導カリキュラムの中で伝授することはもちろん、個別指導受講生には受講特典として従来より受験戦略・勉強法講義などの体系化された「ノウハウ伝授特別講義」をご提供してきています。(コースにより付帯する講義の種類や数は異なります。詳細は「このコースで得られる指導及び講義▲」部分をご覧ください。)
この点でも他の予備校や塾さんの個別指導とは大きく一線を画します。
その結果、共通テスト惨敗や私大医学部1次試験全落ちという状況で入塾してきた受講生を指導して毎年国公立医学部、私大医学部合格者を輩出しています。
入塾時一定程度の実力があれば、旧帝医学部、難関私大医学部合格に導いています。
(当塾合格実績は他塾や他予備校のように短期講習や模試を受講しただけのような受験生を全く含まないものであり、指導と強い因果関係がある合格者のみの実績です)
入塾時の実力が実力が低い人にはそれに応じた、高い人にはそれに応じた指導ノウハウがあります。
受講生のレベルの応じて、何をして何をすれば成績があがるのかのノウハウが存在します。
当塾の個別指導やノウハウ伝授特別講義から得られるノウハウは、
問題集や参考書には決して書いてありません。
他予備校や他塾の講義からは決して得られません。
学校さんの授業からは当然得られないものです。
創業時から分析・追及・解明してきた15年に渡る分析とノウハウの蓄積、100名超の専属契約である東大理三合格講師のノウハウの蓄積の結集であるそのノウハウおよびその質は他には存在せず、他指導では真似事はできても到底当塾のそれに及ぶことは不可能であると断言できます。
2025年の新年度募集では、合格の天使法人設立記念として、従来の受験戦略・勉強法講義,メンタルサポート講義に加え、各種ノウハウ伝授特別講義をさらに個別指導に付加します。
他の受験生が決して手にできない本当に優れたノウハウを得て第一志望合格をつかんでいただければと思います。
東大理三合格者と一口にいってもそこには大きな実力差があります。 そこから当然、本質的理解、知識、問題へのアプローチ法、知識の整理・習得・まとめのノウハウ、問題へのアプローチ法のノウハウ、受験ノウハウなど持っているものに大きな差があります。
東大理三合格者からの講師希望が絶えず、毎年優れた東大理三合格者を選別して講師採用できる当塾には本当に優れたノウハウが存在します。
各教科を医学部・東大・難関大合格レベルに押し上げる圧倒的受験結果を有する現東大理三合格講師陣30名超+歴代総勢100名超の合格の天使の東大理三合格講師陣のノウハウを結集しています。
安易な新興塾や専属契約でないアルバイト感覚の講師の集結では決して構築できない性質の至高のノウハウ伝授講義です。
単なる東大理三合格者ではなく人柄的にも実力的にも優れた東大理三合格講師が専属契約という厳しい掟で集結する合格の天使だからこそなしえた
医学部・東大・難関大合格のための知識、思考、ノウハウの伝授講義です。
体裁だけ同じようなものであれば他塾や他予備校でも真似をして作ることは可能かもしれません。
しかし、上記観点から質や内容において当塾よりも優れたものを制作することは絶対に不可能であると断言できます。
また当塾よりも優れたノウハウを有していることもあり得ないと断言できます。
それだけの珠玉のノウハウ伝授講義を採算度外視で個別指導の各コースに付与しているのが当塾指導です。
このノウハウ伝授講義だけでも他予備校や他塾であれば相当高額な受講料をとると思います。
しかしながら当塾は受講生の皆さんの合格可能性をできる限り上げたいという思いから企業努力をして採算度外視で他では手に入らない性質の珠玉の講義を各個別指導に付与しています。
質の高い個別指導とともにこのノウハウ伝授講義も生かして合格を勝ち取っていただければと思います。
当塾は東大理三合格講師30名超が常時指導に当たっていることから一段壁が高く合格のためにはやるべきことが多少異なる旧帝医学部対策や戦略立案はもちろん、共通テストが重要となる国公立医学部対策に強いことは多くの方が認識されておられる通りですが、実は私大医学部対策において単なる東大理三合格者ではない合格の天使の30名超の東大理三合格講師集団が極めて適任であり他指導にはない力を発揮するのです。その証左として当塾はごく少数受講枠かつ入塾試験無し・特待制度無しのため、入塾時の成績は到底医学部合格に及ばないという受講生が大半でありながら私大医学部への高い合格率をただき出してきています。
(詳細は合格実績のページ ▶をご覧ください)
なぜ私大医学部対策に強いのか、ですが、ご存じの通り私大医学部の問題は「癖が強かったり」「特殊な出題形式であったり」「難解な問題」が出題されたりします。
そして医学部ごとに出題の特徴がそれぞれ違ったりします。
この点は皆さんもご存じかと思いますがこの点をきっちり理詰めで考えてみてください。
私大医学部のこの様な出題に対して確実かつ的確な対策を打つには、その出題される問題の出題意図や本質、本当の難易度、思考レベルなどについて正確な分析が必要です。例えば、「癖が強い」といわれる問題や「難解な問題」であっても受験基礎標準知識から解きうる問題、解けても時間がかかる問題、そもそも受験生にはとけない=解く必要がない問題、などがあります。
この部分の分析が正確にできなければ当然ですが本来各私大医学部への的確な対策はできません。出題意図やその背景にある意図、さらには大学受験において要求されている知識レベルの枠・上限というものを分析する人間が習得しており、またそのレベルに達していなければ正確に分析などできません。正確でない分析結果からは無駄な対策を取らされたり、本当にやるべき対策からズレている対策をとらされてしまうことがお分かりいただけるかと思います。
では翻って、そのような正確な分析ができる真の実力を有しているのはどの層かということが問題になります。正確な分析のためには先ほどお伝えした分析要素から受験レベルを高い次元でマスターしていることが必須になります。そして志望する私大ごとに、受講生ごとに、各教科のバランスを勘案した最終的な合格点獲得の戦略も見据えて私大医学部合格を獲得しに行くには受験全教科で受験レベルを高い次元でマスターしていないと的確な分析・戦略は導き出せません。この点もお考えいただければ自明のことかと思います。
上記の正確な分析を行うには極めて高い受験学力が本来は必須です。生半可の実力では不可能です。
受験生時代に解けなかった問題が指導者になったからといってすらすら解けるようになることなどないことはもちろん、
たとえその状態が生じたとしてもその先にある的確な分析というレベルには到底及びません。
上記を唯一満たすのが当塾の東大理三合格講師陣です。
そして当塾は歴代100名超の東大理三合格講師陣および毎年在籍する30名超の東大理三合格講師陣のこの分析結果とそのノウハウを15年にわたり蓄積しています。
当塾が私大医学部対策に極めて強いのは以上の事実が厳として存在するからです。
無料体験をご希望の場合まずは個別指導の無料体験をご受講ください。
東大理三合格講師による数問の質問回答指導、説明回答指導を体験していただけます。
わからない問題、納得できていない問題や解説など質問したい事項を数問分実際にご質問していただきます。
受験教科であればどの教科でも構いません。
複数教科でも構いません。
通常のネット塾の指導と全く同じ形態でのメールでの質問回答を体験していただきます。
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よりお申し込みください。
日程につきましては受講生の指導に支障が出ないようにご希望者にはこちらから連絡の上調整させていただきます。
講義の一部無料体験視聴につきましては個別指導の無料体験を経てその後にご希望があれば体験していただけます。 ノウハウ伝授特別講義のうちの数種類のうちの一部、全教科全レベル別講義の一部をご視聴いただけます。 ご覧いただく講義につきましてはお申し込み後、ご要望や状況をうかがって決定させていただきます。
突き抜けた指導実力を有する当塾講師陣にのみ可能な「FULLフィードバック指導」
~当塾の個別指導の全体像と講義の関係~
「個別指導の内容」
東大理三合格講師が完全マンツーマンで徹底指導に当たる受験界最高次元の個別指導
国公立・私立医学部合格に有益なこれ以上の実力指導はありません
■「受験戦略・得点戦略® に基づいたあなただけの合格戦略・合格計画の策定(長期・中期・週間)」
■「受験戦略、全教科の勉強法、勉強計画の個別指導」
■「あなたの現状に応じた問題集・参考書の選定」
■「わからない部分・わからない問題の全教科・質問数無制限の説明指導・回答指導、添削指導」
■「毎週の進捗報告で計画・勉強法の軌道修正と毎週の計画の付与」
■「個々人の実力や現状に鑑みた確認問題の出題とその解説指導」
■「勉強の方向性・理解の確認をチェックし常に最大効率を維持」
■「志願理由書添削/面接対策/小論文対策添削」
■「受講生各自の現状、特性及び受験戦略・試験問題の3類型®、得点戦略® を分析した志望校決定の相談・アドバイス」
■「各大学の問題を独自分析した結果に基づく志望校別対策」
■「本番戦略® の指導&伝授」
等。※ ® は(株)合格の天使の登録商標です。
CHECK POINT1
当塾指導はここが違う!
当塾では計画立案における問題集・参考書の選別において、受講生が使ってきた問題集・参考書、現役生であれば学校で使っている問題集・参考書、授業カリキュラムをベースに計画を立案します。 これにより既卒生でも一切の無駄なく、現役生であれば学校の授業や教材を最大限活かす形で最大効率と最小限の労力で実力アップをはかることが可能となるのです。
これに対して、他予備校・他塾には表面的に当塾指導と同じ指導を謳うところがありますが、全員が同じ計画、全員が予備校・塾側が指定する特定の問題集・参考書を使用させるという指導もあります。 しかし、そのような指導ではやるべき問題集・参考書が増えるだけであり、かつこの指導システムをとっている利点が全くありません。到底個別指導と呼べるものではありません。個別指導の利点も何もありません。
当塾指導システムを実現できるのは、 当塾講師には全教科について受験界の頂点を極めた実力があるからです。 どのような問題集・参考書・過去問集の問題であってもすべてその場でわかりやすく回答可能な実力があるからです。 この実力がなければ予備校・塾側の都合(指導力の欠落による指導内容の限定)が受講生の実力アップや効率よりも優先されてしまう弊害があるのです。
CHECK POINT2
当塾指導はここが違う!
当塾では医学部受験生の指導に当たるのはすべて東大理三合格・東大医学部講師です。 計画の専属担当には「物理・化学」の受講生には「物理・化学」で受験した講師、「化学・生物」が受験科目である受講生には「生物・化学」で受験した講師がつきます。 これにより質の高い計画の立案・指導、質の高い質問対応が可能となるのです。
これに対して、他予備校・他塾では形式的に当塾指導と同じ指導を謳うところがありますが、 私大医学部合格講師が国公立医学部志望受験生の計画指導をしたり質問回答を行っているところもあります。 また単なる理系合格者が医学部指導を行っているところもあります。 さらにひどいものになると、文系合格者や医学部指導を行っているところもあります。 しかし、そのような指導では全教科のバランスや到達点を考慮した計画など立てられませんし、 具体的な問題の質問回答が出来ないもしくは極めて質が低いものにしかなりません。
当塾指導システムが本当の意味で受講生に有益である理由は、当塾講師が圧倒的実力を持っていることに加え、実際に講師が受験した受験科目について指導させているからです。 この部分の実現が出来なければ、予備校・塾側の都合(指導力不足のごまかし・利益優先)が受講生の実力アップや効率よりも優先されてしまう弊害があるのです。
CHECK POINT3
当塾指導はここが違う!
当塾指導では質問対象に制限はありません。 「あなただけの合格戦略・合格計画の策定」の項でご説明したように、 最大効率実現のため個人個人それぞれが使用する異なる問題集・参考書に対して、 わからない問題や説明に対する質問にすべて説明・回答・添削指導をしています。 また全国どこの大学の過去問であろうが、わからない問題や説明にはすべて説明・回答・添削指導をしています。 これにより問題集や参考書、さらには過去問集に至るまで得なければならないことをすべて受講生は効率的に得ることが出来るのです。
これに対して、他予備校・他塾には表面的に当塾指導と同じ指導を謳うところがありますが、 質問回答対象の問題集や参考書を塾指定のものに限る、特定のものに限るというところもあります。 過去問には回答できないというところもあります。 逆に、回答自体はしていても問題集や参考書の解説の域を出ないものがほとんどです。 このような指導では到底実力は効率的についていきません。
当塾指導システムを実現するには、当塾講師のように全教科について受験界の頂点を極めた実力が必須なのです。 この実力がなければ予備校・塾側の都合(指導力の欠落による指導内容の限定)が受講生の実力アップや効率よりも優先されてしまう弊害があるのです。
CHECK POINT4
当塾指導はここが違う!
当塾のネット塾では回答は原則翌日まで返信(18時くらいまでにいただいた質問は翌日の23時59分までに返信が原則)です。
さらにネット塾の場合計画立案から質問回答まですべて1人の受講生には1人の専属講師がついて責任ある回答を行います。
これに対して、他予備校・他塾のネット指導では、質問回答の時期は未定であったり、1週間後であったり、講師が回答できる時など曖昧かつ無責任なものも多々あります。
これでは効率的に実力はつきません。
さらに質問についてはLINEやチャットなどで質問を受け付け、不特定多数の講師が回答するというものもありますがこれでは責任を持った回答など得られません。
講師の指導実力が質問回答できるレベルにないというところも多々あります。
実際に質問対応しますと謳っているのに何らかの理由をつけて回答してもらえない(する実力がない)というところも多々あります。
<LINEやチャットでの質問回答形式は絶対にとりません!>
当塾指導では受講生の実力を確実にアップさせるという観点からLINEやチャットでの質問回答形式はとりません。
当塾指導はあくまで当社のメールアドレスを通じたメールでの質問回答システムです。
会社側が常に受講生の質問と講師の回答をチェックしているのです。
LINEやチャットでいつでも質問できるシステムをとり受講生がLINEやチャットに質問をなげてそれに講師の誰かが答えるという指導形態をとることは極めて容易です。受験生や保護者の方は一見この指導形態は受講生のための良心的なシステムに思ってしまう方もいるかもしれません。
仮にLINEやチャットに質問なげて、いつでも誰かが答える指導を当塾が行えば当塾の講師は理系は全員東大理三合格者であり、しかも東大理三合格講師だけで30名超存在しますので質問回答は容易であり、受講生を数百人取れますし、会社として大きい利益を得ることも容易に可能であることは簡単にお分かりいただけると思います。
しかし、これは本当に受講生の為になる指導形態でしょうか?
このシステムだと、1人の受講生の回答指導を行うのはその時によって違う講師が担当することになります。
仮に同じ講師が担当するとしても塾側のチェックは入りません。
回答する講師が受講生個人の実力や状況に応じた回答はできません。
回答の質を担保するものは何もありません。
このシステムの場合回答スピードだけは得られますが、スピード重視になり回答の質や受講生の現状を勘案した回答は絶対に得られません。
いい加減な内容であっても回答になってしまいます。
計画を立案する講師が個別質問回答をしていないのに、その担当受講生の日々の質問状況や理解度・進捗を反映させた計画を立案することなど絶対に不可能です。
受講生の現状を的確に把握し、かつ的確に受講生の実力を伸ばし、かつ責任ある指導を行うという観点から、当塾は、
受講生の質問はメールで会社に送信→会社から担当講師にメール送信→担当講師から会社へ回答送信→会社から受講生へ回答送信
という極めて面倒で労力がかかる指導形態をとっています。これが受講生の実力を確実に伸ばすために必須だからです。
当塾指導システムは当塾講師の実力と熱意がなければ決して実現しないものです。 この実力と熱意がなければ予備校・塾側の都合(指導力不足のごまかし・利益優先)が受講生の実力アップや効率よりも優先されてしまう弊害があるのです。
CHECK POINT5 当塾指導はここが違う!
当塾指導では理解の確認及び普段の勉強の方向性のチェックのため確認問題を出題し、実際に解いていただきそれについてのチェック及び解説指導を行っています(※注)。この確認問題は個々の受講生の現状や伸ばしたい科目・時期、弱点科目等について考慮し出題を行います。出題する問題及び解説についてもすべて個々の受講生の現状や実力段階に応じて受講生個人個人で異なります。その点に配慮して当塾講師陣は出題及び解説を受講生個人個人に対して行っています。極めて労力を要する指導ですがこのように個々人に応じた指導を行うからこそ受講生の実力は伸びるのです。
これに対して、他予備校・他塾でも問題出題+解説講義を行うところはあります。しかしその出題問題は個々人の受講生に合わせたものではなく複数もしくは多くの受講生を対象とし、かつ万人対象の解説講義であるところがほとんどです。かつ、これを別料金として付加するところがほとんどかと思います。しかし、複数の受講生を対象としている時点でそれは真の意味の個別指導ではなく、また個々人に応じるからこそ実力を伸ばせるという個別指導の利点は得られません。表面的には指導が充実しているように見えるかもしれませんが。
当塾指導システムを実現するには、採算を度外視してまず真っ先に受験生視点に立つことが必須となります。そもそも確認問題の出題自体が必要か否かは受験生の現状や計画の進捗さらには実力段階に応じて異なります。オーバーワークにならないようにも配慮する必要があるからです。この観点からするとこの部分を別料金をいただいて解説講義するのではなく通常指導の一環として適宜取り入れることが受験生のためには必須となるのです。 受験生第一主義を貫く視点・理念がなければ、予備校・塾側の都合(指導の容易さ、表面的な指導の充実の主張)が受講生の実力アップや効率よりも優先されてしまう弊害があるのです。
(※注)について
個人個人に応じて実力を確実かつ効率的にあげていくには、まず個人個人がその計画に応じて勉強していく中でわからない部分、理解出来ない部分、理解があいまいな部分についてしっかり解説・説明を受けて解決していくことが最も重要です。ですので当塾では受講生ごとの質問状況に応じて確認問題の教科や問題数の考慮を行うとともに、質問解説を優先すべき状況と判断するときは確認問題の出題自体を行わないこともあります。
この点についても各受講生ごと複数の講師と塾が指導状況を共有し考慮を行っています。
CHECK POINT6 当塾指導はここが違う!
当塾指導は一人一人の受講生に向き合い、徹底指導を15年以上行ってきているという事実があります。単に多数の受講生向けに講義をしている指導や個人個人の状況をあまり考慮しない個別指導などと異なり、徹底指導を行うために指導内容やノウハウを独自に考案し、ブラッシュアップをかけ、より優れたものを集積しています。 一例として、「受験戦略」という言葉は、今では他の指導機関でも安易に使っていますが、当塾が使い出した15年以上前、当時ネット上の検索をかけても何もヒットしなかったという状況でした。その証拠として、当社は「受験戦略」に関する多くの登録商標を有していますし、10年にわたるロングセラーを記録している著書「受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】も10年以上前に執筆しています。 「試験問題の3類型」「得点戦略」「本番戦略」もすべて当社の登録商標です。これらの独自視点から考案した概念を用いて各受講生の現状や志望校に応じた指導を行っています。
独自の優れた指導コンセプト、指導理念・方針、指導内容が存在し、かつそれを常に独自に追及しているのであれば安易に他指導の指導内容や理論を流用することなどあり得ません。当塾指導はこの点でも他指導とは一線を画しています。
医学部合格に必要となる各教科の基礎からの本質的理解を伝授。 初見の問題、応用問題にも対処しうるエッセンス・本質部分を網羅した質の高い個別指導で最大効率と最大得点力の付与を実現。
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■あなたの現状に応じ医学部合格までの問題集・参考書を選定
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【受講によってあなたが歩む医学部合格ロード】
当塾講師陣は全員5教科7科目を1人ですべて受験界最高次元で指導できる。 この実力があって初めて国公立医学部、私立医学部を問わず全教科のバランスを考慮した個人の実力に応じた合格最低点を超える戦略・計画を導くことができる。 他指導では得られない本当に優れた医学部受験対策としての合格計画、受験戦略、勉強法を導くことが出来る=本当に優れた医学部合格までの受験戦略・合格計画・勉強法を得ることができる。 あなたの実力・現状に応じた年間計画・中期計画や日々の勉強計画についても戦略的な個別指導・アドバイスが受けられる。
ごく少数受講生ながら驚異的と言われるまでの医学部医学科への異常に高い合格率をたたき出している 他指導では決して得られない受験界最高峰の医学部合格戦略を手に入れる。
圧倒的結果の秘密、圧倒的結果に実証された受験戦略・勉強法をすべて手に入れる。 あなたの現状に応じた医学部合格までのあなただけの確実なルートを他の受験生とは異次元で手に入れることが出来る。
受験全教科質問数無制限で説明指導・回答指導・添削指導が受けられる!医学部受験対策の最大効率化と確実性の兼備を実現した優れた指導で圧倒的実力を手に入れる!
※回答は原則翌日まで返信(18時くらいまでにいただいた質問は翌日の23時59分までに返信が原則)
各自が使用している教科書・問題集・参考書・過去問集を問わず、曖昧な部分、基礎からの理解・思考が出来ていない部分を徹底的に質問対応で潰す。 また各科目の具体的な問題の質問を通して習得のコツや合格するために必要な理解、思考、ノウハウを指導。
【受講によってあなたが歩む医学部合格ロード】
国公立医学部は全教科を高いレベルでマスターする必要がある。
私立医学部は癖のある問題にも適切に対処しなければならず本来指導側に高い実力が必要。
医学部多浪を生んでいるのはこの部分にも的確に対処できる実力指導が世の中に存在しないから。
当塾からは圧倒的実力指導で本質的理解と合格基準を満たしたすべてが得られる。
医学部合格に必要な本物の実力を最大効率・最大効果で伸ばしていける。
疑問点・不明点を残したまま日々の勉強をしていくこと・本質的理解を導けない指導を受けていくこと= 勉強のやる気や継続性の確保を妨げている最たる原因である「わからない部分を的確に解決していけないということを最大限まで増長させること =雪だるま式に理解不能部分や苦手部分を増やしていくこと=どんなに頑張っても基礎となる部分が空白なまま無駄な勉強を日々積み重ねているだけ。
科目・質問数・質問事項無制限指導で日々の勉強での疑問点・不明点を個別指導でピンポイントで徹底的に解消し、やる気や勉強の継続性を妨げている最たる原因である「わからない部分をあいまいにしたままなモヤモヤ状態を解消していける」 =日々の勉強を最大効率化させ、勉強のやる気や継続性に悩まされることなく数か月で他の受験生が得ようにも得られない圧倒的な差をつける。
【よくあるご質問、感想】
一般の受験指導では基礎的なことを質問したり、初歩的なことを質問すると「そんなこともわからないの」とか「そこは基礎だから覚えておけばいい」というようなことを言われたというお話を受験生や保護者の皆様からよく聞きます。
しかし、基礎的、初歩的なことほど実力をつけるうえで最も大事な部分でありこの部分こそ丁寧な解説が必要な部分です。ではなぜ一般の指導では「そんなこともわからないの」とか「そこは基礎だから覚えておけばいい」といわれてしまうか。
それは基礎の本質的な理解をしているのは圧倒的実力者のみであるという現実があるからです。簡潔に言ってしまうと基礎の本質的理解の差が受験結果の差でもあるのです。だから一般の指導ではこの部分は得にくいのです。
当塾ではこの部分も非常に重視しており、遠慮なく基礎的なこと、初歩的なことをガンガンご質問いただいております。この部分も圧倒的実力講師が個別指導を行っている当塾の他指導では実現不可能な優位性でもあります。
Skypeを用いた毎週45分間の専属担当講師との通話(特定曜日・時間を固定)の進捗報告で医学部合格に向けたモチベーション維持も万全のシステム!
毎週計画の進捗と達成度、理解度の確認と計画の修正⇒翌週の計画の作成及び計画表の付与。
常にこの部分をチェックすることにより医学部に「合格するための思考」「合格に必要な思考」へと日々の勉強、思考を変えていく
【受講によってあなたが歩む医学部合格ロード】
モチベーションの維持とともに、計画、勉強法の軌道修正、理解の確認という学習のフォローアップを行い常に医学部合格への最高効率と最大効果を得る。 計画や勉強法のアドバイスを適宜行う。悩みごとの相談もなんでも可能。適宜逆転授業(講師槇の発案・造語)を行うことで、どこまで理解しているかについてチェックを行う。医学部合格に必須となる本質的な理解を得て圧倒的実力をつけることを可能とする。
実力をつけていく段階では、個人個人に応じて弱点部分や基礎まで遡るべき部分等様々な状況があります。この部分に対処しないと実力は効率的に伸びません。 そこで、個人個人に生じるこのような状況について的確に補っていく課題を適宜与えます。
【受講によってあなたが歩む医学部合格ロード】
まとめ POINT!
当塾が驚異的合格率を叩きだす秘密
安易な真似事指導、形だけの真似事指導はそれなりの指導実力でもできます。
しかし当塾の受講生が得ているものは、
圧倒的実力者のみが与えることが出来るもの
=その正体は一般の指導や問題解説講義をどんなにたくさん受けても決して得られないもの、
闇雲に多くの問題集・参考書をこなしても決して得られないものです。
国公立医学部は当然、問題に癖がある私大医学部であればなおさら
質の高い指導で合格可能性は一気に跳ね上がります。
これが「医学部への驚異的合格率を誇る秘密」であり「受講生の実力が圧倒的に伸びる秘密」の核心です。
これが医学部受験塾 叡学舎・叡学会(株)合格の天使の指導の優位性です。
インターネット:メールとSkypeを用いた個別指導で全国の医学部受験生に全国トップのネット塾をご提供。
毎週毎週45分間のSkype通話(ペースメーカの意味もあるため曜日と時間は原則固定となります)で主として計画指導を行います。 また、勉強法やスケジューリング、モチベーション維持、お悩みのご相談等その場で臨機応変に質問を繰り返したい場合やニュアンスが大切になる内容の指導はスカイプ指導が最適。 初回の計画策定や毎週のの進捗報告で利用します。
※スカイプはPCやスマホがあれば一切登録にも利用にもお金は不要。登録や設定がわからない方にはその点からご説明。
※スカイプは基本的に音声通話のみを利用。受講生側の映像・画像が写ることはありませんのでどこでも、どんな格好でも安心して通話可能。
問題集や過去問集の具体的な問題のご質問は、問題及び解答を写真メールもしくはスキャナーでスキャンしていただき、どこまで理解できてどこが理解できないのかを明確にしていただいて、その旨の記載とともにメールに添付して頂く形でかたちで質問回答指導を行います。
※回答は原則翌日まで返信(18時くらいまでにいただいた質問は翌日の23時59分までに返信が原則)
メールでの質問回答指導というのは一切の論理をごまかすことができません。したがって本質的な理解を得ていくには最も優れた指導方法です。しかし、生半可な指導実力で安易にメール指導を行うことは受験生にとって害悪でしかありません。反面、本当に実力がある指導からは受験生は本当に優れた説明指導・回答指導・添削指導が得られるという大きなメリットがあります。
当塾の講師陣の実力があるからこそ初めて通常の指導よりわかりやすくかつ非常に有益な説明・回答・添削指導が可能になります。安易な真似事指導からは決して得られない当塾のメール指導の利点を最大限活かすとともに、当塾の指導実力の優位性を最大限得て医学部合格へ向かってください。
なお、毎週更新を行っている(株)合格の天使の公式コンテンツサイトでは受講生からの質問とその回答について適宜掲載していますので、
近時のものにつきましてはコンテンツサイトの以下のカテゴリページからご覧ください。
他指導では絶対に実現できない(株)合格の天使が誇る門外不出の講義
一般販売を行わないため個別指導受講受講生しか受講できない門外不出の講義
受験生の実力を効率的にかつ確実に伸ばすために本当に必要な講義は既存のものには存在しないのではないか?
この疑問を突き詰め、試験問題の性質や実力をつけていく過程を完全解明し「合格に不可欠な講義」を徹底的に分析追求した講義
単なる東大理三合格講師ではない優秀な東大「理三」合格講師を毎年30名超、(歴代100名超)および優秀な東大文系上位合格講師を長年渡り専属契約で多数抱える(株)合格の天使だからこそなしえた他指導では決して実現不可能なあなたを「医学部・難関大合格へ導く」珠玉の講義群
「講義」
各教科を医学部合格レベルに押し上げる圧倒的受験結果を有する現東大理三合格講師陣30名超
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安易な新興塾や専属契約でないアルバイト感覚の講師の集結では決して構築できない性質の至高の講義群!
単なる東大理三合格者ではなく人柄的にも実力的にも優れた東大理三合格講師が集結する合格の天使だからこそなしえた
医学部合格のための知識、思考、ノウハウの結集講義。
医学部受験のネット塾完全コンプリートコースには以下すべての講義が含まれています。
受験生それぞれの実力や状況によって
・見るべき講義の教科
・見るべき講義のレベル
・見るべき講義の期間
は本来異なります。
にもかかわらず全員同じ時期に全員同じスパンで、同じレベルの講義を見るというのは、実力の確実アップには絶対につながりません。 これが集団授業の大きなデメリットでもあります。
そこで当塾では講義は映像講義という形をとり、それぞれの受講生の現状や実力に応じて計画担当講師が適切な時期に適切な講義を見るように指示を行い、講義視聴を適切な時期と適切な期間で見るように計画に組み込むことで実力の確実アップと実力アップの最大効率化を図っています。
当塾は季節講習などで別途料金をいただくことはしません!
当塾は、講義が必要なものであるならば本来年間の指導にすべて組み込まれるべきものだと考えています。
季節講習というのは予備校側、塾側の利益のためにあるのもだと当塾は考えており、したがって受験生第一主義を貫く当塾では季節講習を行い別途高額の受講料を要求することはありません。
当塾が必要であると考える講義が生じれば、その時は年間一括コースの受講生には別途受講料はいただかず、すべて無料で提供しております。
CHECK POINT3 合格の天使の「講義」はここが違う!
一般の指導実力では決して明らかにされることも、得ることもできない圧倒的実力者のみが有する基礎の本質的理解とその使いこなしの術、 大学入試問題の本質的な分析とそれへの対処というものは現に存在しています。 しかし、これを必要十分な量と質で有しているのは圧倒的実力者のみです。 当塾講義では、この部分について東大理三合格講師30名超の知識・思考・ノウハウを結集し惜しみなくご提供しています。
一般的に予備校や塾の講義というものは、テキストや教科書・問題集にあるその問題をどう解くのかという解説講義にすぎません。また優れた講義と謳うものはその問題にしか通用しない汎用性のない解法であったり、合格には全く意味のない、問題を早く解く方法論であったりすることもあります。しかしこれらの講義では実力を確実かつ効率的につける役には全く立ちません。
合格の天使のすべての講義のポイントは、典型的な問題を解けるためだけの講義ではなく、初見の問題も含む入試問題に対応するための必要な本質部分の講義であるということです。 「単なる問題解説講義はもういらない!」をコンセプトとする、 最短距離&最大効率を実現し、最大得点力を獲得できる画期的講義です。 一般の講義と異なるこの部分を徹底的に高い次元で得ることが出来るのが当塾受講生であり、 それゆえに医学部医学科への驚異的合格率をたたき出せるのです。
※「受験戦略・勉強法WEB指導塾」は当社の登録商標です。
※「ミニ・マックスメソッド」は当社の登録商標です。
※「基礎習得の3分類」理論、「一般化脳」理論、「得点脳」理論及び
その内容等、当社のオリジナルロジック・メソッドであり、当塾の著書「医学部受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】等様々な著作物への掲載を行っているものであり「著作権保護」の対象です。(当サイト内のコンテンツ全てがそもそも著作権保護の対象ですが)
※このページでご紹介している「医学部受験のネット塾完全コンプリートコース」では、上記、「個別指導」と「講義」を完全コンプリートして総額の受講料を大幅に落として破格でご提供するものです。
※ 講義は個人個人の実力・状況に応じ、効率を考慮して、適宜映像講義でご提供します。これが最も確実かつかつ効率的に実力を伸ばす手段です。
※ 個別指導のみをご希望の方は「医学部受験のネット塾」▶のページをご覧いただきお申し込みください。
「単なる問題解説講義はもういらない!」をコンセプトとする、 最短距離&最大効率を実現し、最大得点力を獲得できる画期的講義の詳細について 担当講師の解説を交えて順番にご説明していきます。 他の予備校や塾さんとは次元が異なる本当に優れた講義を手にして医学部・東大・難関大合格を掴んでください。
医学部合格への受験界最高ノウハウを得てください!
医学部合格のために必要となる受験戦略と各教科の勉強法やあらゆるノウハウを適宜講義形式で伝授していきます。 限られた時間で受験各教科を最高レベルまでマスターした当塾講師陣は、 この部分でも一般的にロジックとして説明されていない優れたノウハウを持っています。 これを惜しみなく受講生にはすべて公開します。
東大「理三」合格講師の優れたノウハウを結集した受験戦略・勉強法講義です。
他指導では決して得るこが出来ない圧倒的結果に実証された、質の高い、誰もが実践することが出来る医学部合格への極意を学べます。
常に前を向いて合格に向かっていきましょう!
合格の天使講師として多くの受験生を合格に導き東大医学部医学科を卒業後、
精神科医となった医師によるメンタルサポート講義をご提供していきます。
※あくまで受験指導としてのサポートであり診察・診療行為は伴いません。
伸びる受験生の秘密を知ってください
この講義はなぜ伸びる受験生と伸びない受験生がいるのかを分析し当社がオリジナルに解明し、
全受験生の効率的な実力アップに必須となる各教科の重要なノウハウを解説した講義です。
※この講義内容説明は概略です。
詳細は受講生だけが知ることができる秘密です。
各教科には受験生共通の弱点がある
各教科・各分野をマスター、得意科目にするための必須ポイントやノウハウを様々な東大理三合格講師が解説した講義です。
※この講義内容説明は概略です。詳細は受講生だけが知ることができる秘密です。
全国の医学部問題分析と対策、さらには志願理由書対策、小論文対策、面接対策のノウハウを講義で伝授
全国の医学部問題を合格の天使の東大理三合格講師陣が独自分析し解説。※この講義内容説明は概略です。詳細は受講生だけが知ることができる秘密です。
東大理三合格・東大医学部講師さらには国際物理オリンピック、国際化学オリンピックメダリストが教科書レベルの講義を行う!?
教科書内容の講義は一般に軽視されがちであり、また優れた講義が存在していないのが現実です。 一般的には想像もしたこともないかもしれませんが、 この部分を東大「理三」合格講師が叡智を結集してすべてを伝授したらどうなるか、 考えたことはありますか? 圧倒的実力を誰でもがつけることが可能となる最強の武器となるのです。
多くの受験生・指導者が軽視し、 圧倒的実力者だけが本質的理解と重視をしているこの部分の講義は、 苦手科目がある場合はもちろん、重要科目については全受講生に受講していただきたい講義です。 教科書を東大「理三」合格講師の叡智を結集して解読する、 他指導では絶対に得られない画期的講義です。
担当:地方公立高校⇒東大文一現役合格講師 平島(大学2年時司法試験予備試験合格、3年時司法試験合格)
英語の勉強は続けているのに中々英語の点数が伸びない人は非常に多いと思われます。そしてその原因の多くは、英語を日本語を介して理解しようとしているところにあります。 そこで、この講義では、英文解釈と英作文の演習を通して、「日本語を介した英語の理解」ではなく、「英語を英語のまま理解する」ための頭の使い方を皆さんに身につけてもらうことを重視しています。 「英語を英語のまま理解する」力を身につければ、読解の速度や精度は大幅に向上し、あとは受験のための知識(単語やイディオム等)を補充すれば勉強した分だけ得点の向上が見込めます。一方でいつまでも「英語を日本語を介して理解する」悪癖から抜け出せないと、知識を身につけても得点は伸びません。 まずはこの講義で受験英語で高得点を取るための土台を身につけていただきたいと思います。
担当:地方私立高校⇒東大理三合格講師 江尻
この講義では、高校数学の基礎的な内容を学びます。数学の学習における初歩段階には 「基礎的な内容(定義や定理)の理解」と「基礎練習(計算や定理の適用)」の2種類がありますが、 この講義では前者に重きをおいており、後者は必要最小限にとどめているため、短い時間で高校数学全体を総覧できるのが特徴です。テキストはオリジナルのものを使用しており、穴埋め形式になっています。
「基礎」といっても、応用へとすぐに活かせることなしには基礎とは言えません。 講義の中では、例題を解いて定理の理解を確かめたり、 計算のポイントを説明する場面もあるので、数学の学習を正しい方向で効率よくすすめることができます。
担当:地方公立高校⇒東大理三合格講師 大倉 (国際物理オリンピックメダリスト)
物理を学ぶ際に大切なのは、「原理を根本から理解すること」です。これがあやふやなまま問題演習を積んでも、物理の実力は絶対に伸びません。この講義は物理の原理を徹底的に学び、理解し、自分のものにすることを目標としています。これは物理を学ぶ上で最も基本的なことであり、最も重要なことです。
<受講メリット>
物理の原理を学ぶ段階は、最も基本的で重要であるにもかかわらず、躓く人が多い段階でもあります。本講義ではこの部分に重きを置いてみなさんに物理をお教えしていきます。
教科書や市販の参考書は、数学的な制約等のせいで論理が飛躍したり説明不足であることが多々あり、これがみなさんの理解を妨げている原因だと考えています。この講義では、みなさんが深い理解を得られるように高校物理のレベルを少し超えた発展的な内容も扱います。最初は難しいと感じるかもしれませんが、必ず理解できるように易しく噛み砕くので安心して下さい。
「基礎」とは決して簡単という意味ではありません。むしろ一番難しいと言っても良いかもしれません。みなさんがそれを忘れず努力を怠らなければ、確実に物理が得意科目だと言えるようになるでしょう。受講後の問題演習の効率も格段に上がります。教科書とは一味違う、ここでしか受けられない講義をお楽しみ下さい。
担当:地方公立高校⇒東大理三合格講師 柳生(国際化学オリンピックメダリスト)
化学の知識には、「化学現象の理解」と「問題の解き方」の2つの大枠があります。 この基礎講義では、化学の全範囲について、最低限押さえるべき知識と、 その知識を問題にどのように応用するかを示します。この講義を受け終わった段階で、 より細かい化学の知識を位置付ける枠組みができていること、 そして、応用問題を解く個々のステップの意味が理解できていることを目指します。
<受講メリット>
化学における知識に対して、「暗記すること」なのか、「その場で考えて解けばいいこと」なのか曖昧になっている人が多いと思います。たとえ、教科書や参考書に載っていることを全て暗記していたとしても、理解が伴っていなければ入試問題は解けるようにはなりません。この講義は化学の基礎講義という位置づけですが、簡単に知識をさらうのではなく、化学現象の理解に重点を置いて、化学の知識がお互いに結びついていることを示します。そうすることで、ともすると「暗記すること」になりがちな事項を「その場で考えて解けばいいこと」に変えてみせます。
この講義が特に効果を発揮するのは、目新しい条件が与えられて、自分の持っている知識をもとに記述する問題です。ただ漫然と典型問題の演習をするだけではこの手の問題は解けるようになりません。そして困ったことに、この手の問題にどれほど食らいつけるかが化学における合格ラインを決めます。この講義を受けて、ただバラバラに暗記してしまいそうな知識を、理論的な根拠を持って体系化してください。講義の中で応用問題を多く扱うわけではありませんが、理解を伴った知識があれば、必然的に「その場で考えて解けばいいこと」が増え、今後の問題演習の効率が飛躍的に上がります。
担当:地方私立高校⇒東大理三合格講師 黒木
生物の勉強というとどのようなことをしているでしょうか。生物を暗記科目だと思って、ひたすらノートにまとめ直したり、参考書をひたすら読んで暗記している方を時々見かけます。 暗記が多い科目であるのは事実ですが、生物は暗記だけでは解けるようにはなりません! その現象が起きてる仕組みや理由などと関連づけることによって内容が理解が進み、知識問題だけでなく考察問題にもつながる「使える知識」になっていきます! この内容の理解というのが非常に大切です!
そこで今回の生物基礎講義では理解が難しい話題をいくつかピックアップして説明していきます。説明していく分野は頻出の分野になるので、理解が進み、使える知識になっていけばそのまま得点力アップにつながります。 さらに、その際にどのように考えていけばいいのかをご自身でも考えてもらい、考え方のプロセスを学んでいけば講義では説明していない分野や他の科目の勉強にもつながります。 生物の基礎内容の理解だけでなく、ある程度生物ができる方にも有用になっているので是非ご覧ください。
受験標準問題修得過程の盲点を突く!
受験標準知識をつけるためにほとんどの受験生は予備校・塾の講義やテキスト、 指導者の自作のプリントや問題集・参考書など多くのものをこなそうとしたり、 実際にやらされます。しかし「受験標準知識を得るには本来定評のある問題集1冊で十分」なのです。
しかし、問題集や参考書の解説からは直接的に読み取れない、 書かれていない事柄でありながら、 圧倒的受験結果を有する人間だけが過不足なく有している 他の問題にも対処しうるエッセンスがあるのです。 これを伝授することで誰もがそれを修得可能にした講義、 それがこの「標準問題集修得講義」です。 これによって、受験標準知識の完全習得とその最大効率化が可能になります。
担当:地方私立高校⇒東大理三合格講師 佐藤(合格の天使元受講生。私大文系学部合格後「理転」し当塾に入塾。数学Ⅲ、理科2科目全くの初学状態から1年で東大理三合格を勝ち取ったノウハウを持つ講師)
高校数学の基礎を教科書的な知識とその習得とするならば、 標準とはそれらの組み合わせ方を学んだり、実践的な定跡や考え方を学ぶことだと考えます。 この講義では実際の入試レベルの問題を題材にして基礎的な知識のおさらいや実践的な定跡の習得を目指します。 「標準講義」ではありますが実際に入試問題を解くときに必要な視点と考え方を中心に講義を進めるので ややハイレベル寄りではあります。 ですので適宜基礎に立ち返ったり講師に質問するなど、じっくり進めていただきたいです。
受講メリット
まず「数学」の基礎としては教科書的な知識が全て頭に入っていればよいということになりますが、
実際にはそれができていても入試問題を解くことは難しいでしょう。
なぜなら入試問題としての数学は本来の学問としての数学というよりは、
それらの知識を用いたパズルのような立ち位置であるからです。
そしてパズルを解くためには典型的なパズルとその手法を知っていなければならず、
さらには典型的な手法を押さえた後は初見のパズルに対して既知の手法をどう応用させるかという段階に入ります。
しかし、実はこれが落とし穴になっているのです。
「応用力を身につける」そもそも応用力というものがどういうものなのかしっかりとイメージや定義できている人も少ないですし、
こんな漠然とした目標を掲げているうちはなかなか初見の問題を解く学力は身につかないでしょう。
「応用力」を鍛えるのではなく、「標準レベルの段階ですでに知識を応用できる形でインプットしておく」
これが全てだと考えます。
そしてこの講義では特に入試で差がつきがちな1A2Bの分野でこの考え方を体感できると思います。
講義の中には知っていたことのおさらいもあれば全く知らない考え方もあると思います。
まずは入試レベルの問題に対してそれらがどのような使われ方をするのかを知っていただき、
何度も解いたり講義ノートを見返したりするうちにパズルの解き方がなんとなく分かってくると思います。
それに適切な演習を積んでいく(この時も本講義の内容を常に意識してほしいです)ことで数学の応用的な問題にさえもついていくことができるようになっているはずです。
担当:都内私立高校⇒東大理三「次席」合格講師 小団扇
本講義は基礎問題集を一通りマスターし、いざ応用的な問題演習に入ろうという方向けです。
講義の内容は具体的な問題を使った解法分析がメインです。使用する問題は特定の標準問題集の問題の問題が主ですが、たまにほかの問題も扱います。
基礎事項にもさらっと触れますが、基本的にはすでにマスターしてるものとして進めます。マスターの目安としては、教科書の例題レベルであれば問題なく解ける程度だと考えてください。
物理は他科目に比べると解法の数が限られており、入試問題ではその解法に気付きにくくするような工夫がなされています。多くの受験生は問題と解答を一対一に暗記しているためにその工夫にひっかかり、あたかも見たこともないよう問題・解法だと錯覚してしまいます。つまり、物理とは見掛け倒しの科目なのです。講義では単なる問題と解答の一対一の暗記ではなく、その問題のどこに注目したらその解答になるのかに焦点を当てて解説します。 また、重心系などの+αの解法も扱います。こうした解法は応用的な事項ではありますが、知っていると非常に便利です。複雑な問題を簡単にできたり、計算量を格段に減らせたりします。
この講義を受講することにより ・基礎事項を応用する力 ・見たことない問題への対応力 ・他の受験生に差をつける+αな実力 が身につきます。 国公立二次試験や私立個別試験で物理を使用する方には是非お力になれると思います。
担当:地方公立高校⇒東大理三合格講師 正門&地方私立高校⇒東大医学部推薦合格講師桜田&地方公立高校⇒東大理三合格講師伊藤
高校化学の入試問題において典型的な問題を「重要問題集」を使って問いていきます。典型的な問題というのは、これらの問題を解けばすべての大学で合格点最低点以上を取れるような問題かつ幅広くどの大学でも問われるような問題のことを指しています。入試においては満点は全く必要のないものですから、いかに効率的にこの合格最低点よりも高い点数を各科目取れるようになるかが大切になってくるポイントですが、この講義は最も効率的に合格最低点をとることを目指した問題演習をしていきます。どの大学を目指すのであってもこの目標が達成できるように問題をセレクトしています。この講義を見終わったあとは志望校の過去問を問いてみましょう。講義で扱った内容で合格するのに必要な部分が取れるはずです。
受講メリット
・標準レベルの問題集1冊からさらに重要な問題を厳選して演習していきます。演習はやさしい、基礎力のつく問題から、やや発展的で今まで学習したことを応用して解く問題までを扱います。解く必要のない難問(重要問題集には少ないですが)については扱いません。
・共通試験から二次試験までどんな大学を受けるにしても必要十分な演習経験が短時間で得られます。
・問題についての解説だけにとどまらず、知っておきたい補足・類似事項についても扱います。
これらは問題集を独学で解くときには得られないものです。
担当:地方私立高校⇒東大理三合格講師 黒木
生物の勉強法というとあまり情報が得られず、どのような勉強をすればいいのかわからない、どの参考書を使えばいいのかわからないと悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。実際に私が受験生だったころもどのように勉強をしていいのかわからず手探りで勉強をしていました。
そこで、本年度の生物講義では私が受験生時代に試した勉強法を実際に皆さんにしていただけるようにお伝えしています! 講義は基本的には分野ごとに知識の整理を行った後に問題集での演習をするという形になっています。
知識の整理では、私自身が受験生時代にまとめあげたノートとほぼ同じものを資料としてお配りします。参考書に載ってあるような内容でもいらない内容は除去し、逆に足りない部分には補足で説明をしているのでこれから生物を本格的に勉強する方にももう一度知識の再復習をしたいという方にもおすすめです。
問題集の演習には生物の特定の標準問題集をつかっています。演習をしながらまとめた知識の確認をするとともに、さらに発展的に考察問題に対してどのように考えていくかを説明し、過去問レベルの考察問題への足がかりとしていただけるかと思います。
どのようなレベルの方にも有用な情報を入れていますし、まずは自分の苦手な分野だけでも見てみる、知識のまとめだけしてみるということも可能ですのでご自身の進捗や理解度に応じてぜひご活用ください!
担当:地方公立高校⇒東大文一現役合格講師 平島(大学2年時司法試験予備試験合格、3年時司法試験合格)
※英語につきましては基礎と標準の区分けをしていません。ですので基礎、標準講義は同一のものとなります。
英語の勉強は続けているのに中々英語の点数が伸びない人は非常に多いと思われます。そしてその原因の多くは、英語を日本語を介して理解しようとしているところにあります。 そこで、この講義では、英文解釈と英作文の演習を通して、「日本語を介した英語の理解」ではなく、「英語を英語のまま理解する」ための頭の使い方を皆さんに身につけてもらうことを重視しています。 「英語を英語のまま理解する」力を身につければ、読解の速度や精度は大幅に向上し、あとは受験のための知識(単語やイディオム等)を補充すれば勉強した分だけ得点の向上が見込めます。一方でいつまでも「英語を日本語を介して理解する」悪癖から抜け出せないと、知識を身につけても得点は伸びません。 まずはこの講義で受験英語で高得点を取るための土台を身につけていただきたいと思います。
上記基礎標準講義で土台をつけた後応用講義へと進んでいただきます。 応用講義では、皆さんに受験英語の基礎知識を身につけていただいていることを前提にして、実際の難関校の過去問を題材に、いかに高得点を取るかという点に焦点を当てた講義を行います。 基本的な英語力はあるのにいまいち過去問や模試の得点が振るわない人は、難関校の受験英語で頻出の倒置、省略、二重否定といった分野の学習が疎かになっている可能性が高いです。これらの分野は難関校では頻出であるにもかかわらず、標準レベルの大学では出題されず、標準的な参考書に解説がないことも多いため、対策が難しいといった点もあります。 そこで、この講義では、英語の基本的な能力はもちろんのこと、入試英語で高得点を取るための知識・戦略を習得していただけたらと思います。
圧倒的受験結果、実力の差はこの「得点脳」の差!
受験標準問題を網羅的にマスターしたからと言って、 即入試問題が解けるようになるわけではありません。 実際の入試問題と標準問題集の問題や参考書の間には隔たりが存在するのです。 この部分を埋めない限り入試問題で確実に高得点を獲得することはできません。
この部分の隔たりを埋めるための思考やノウハウを網羅的に持っているのは 東大理三合格者などの圧倒的受験結果を叩き出しているごく限られた人間です。 だからこそこの人たちの受験結果は突き抜けているのです。
この部分は問題集・参考書には載っていない部分なのです。 しかも、突き抜けた実力と受験結果を有する者のみの頭の中にだけ存在し、 一般的にはロジック化されていない部分なのです。 それゆえ、他指導では決して与えることが出来ない部分なのです。
この部分を、多数の東大理三合格講師の叡智を結集し、ロジック化し、誰もが埋めることを可能とした講義、 それが、受験標準知識を試験問題の得点力に一気に結びつける画期的講義: 「得点脳修得講義=ミニ・マックスメソッド講義」です。
多くの受験生をセンター試験9割超へ導いたノウハウを継承!
大学入学共通テスト対策の最新講義として、
多くの受験生をセンター試験各教科9割超へ導いてきたノウハウを継承した、
「共通テスト完全攻略レクチャー」の英語、数学、現代文、古文・漢文、物理、化学、生物をご提供します。
国語担当講師は令和5年度共通テスト国語200点満点獲得東大理三合格講師大西
物理担当は国際物理オリンピック銀メダリスト獲得東大理三合格講師大倉
他の教科も多くの教科で満点獲得をしている当塾の東大理三合格講師が担当。
CHECK POINT! 一切の無駄を省いた指導カリキュラム
従来型の予備校・塾の指導とは異なり、単なる問題解説レベルにすぎない不要な『講義』『テキスト・教材』を一切排除
当塾の指導では、基本的にオリジナルテキストは用いません。それが最も優れた方法だからです。受験界最高次元を超越した実力を有する弊社講師陣に、「教えられないことがない」=「自分が教えられることだけをまとめた無駄なテキストをやらせる必要がない」⇒受講生各自が使用している教科書・問題集・参考書、センター過去問、各自の志望校の過去問をそのまま用いて勉強していけばいいのでやるべきことを最小限に絞れます!CHECK POINT! 受験界最高峰の受験戦略・勉強法、受験対策ノウハウすべてが手に入る!
東大理三合格講師30名超 圧倒的結果をたたき出したノウハウをすべて得ることができる。これ以上の受験戦略・勉強法・受験対策ノウハウは存在しませんし必要ありません。受験戦略・勉強法・受験対策ノウハウにおいて全国トップに立てます!
CHECK POINT! あなたの現状に応じたあなただけの医学部合格計画が手に入る!
初回指導時にマンツーマンの個別指導であなたの実力・現状に応じたあなただけの全教科の合格計画を指導。その後も常に毎週の進捗報告であなただけの最短距離の合格計画を常に軌道修正。各自の志望校や現状に応じた計画を指導できるのは各科目を高い次元でマスターした圧倒的実力者のみです。実際に受験科目をすべて教えることができず、医学部合格もしくはそれに匹敵するレベルの理系学部合格の結果なくしてしてあなたの志望校や現状に応じた効率的な計画など決して指導できないのです。当塾の指導を得ることによってあなたにとって最高の医学部合格計画・合格戦略が手に入ります!
CHECK POINT! 毎週の進捗報告で勉強の方向性のチェック、『逆転授業』で理解の確認をチェックできる!
当塾の指導では質問回答指導以外に毎週毎週の定期の進捗報告という制度を設けています。 これも担当講師がマンツーマンで受講生一人一人に対して行うものです。 勉強の進捗状況、取り組み方、計画の相談、悩みごとの相談はもちろん、 わからない問題をその場で質問したり、 逆に本当に理解しているのかを確認するために受講生の方から講師に問題を解説・説明してもらうという 「逆転授業」の機会を設けています。 一切の不安や疑問を解決しかつ得るべき思考回路、思考方法をきっちりと得ていけます。 これによってあなたの日々の勉強の質はMAXに達します!
CHECK POINT! 科目・質問数無制限で説明指導・回答指導・添削指導!=日々の勉強の最大効率化+最大得点力付与
受験勉強を最大効率化し確実に絶対合格へ向かう道はあなたのわからない部分を徹底的に本質的理解を踏まえて解決していくことです。 当塾では各自が利用する教科書・問題集・参考書のみならず全国どこの大学の過去問についても その場で直接東大理三合格講師に科目・質問数無制限で質問ができます。 これは他の指導機関では実力・労力の点で実現不可能な指導です。 だからこれが最も優れた方法論であるのに一般的には得られないし主張もされないのです。 当塾の説明・回答・添削指導は圧倒的実力者でなくしてはなしえない本質的理解からのわかりやすい説明、 初見の問題・応用問題にも対処していくことを可能とする説明です。 さらに圧倒的実力者しか決して明確にできない合格基準を網羅したすべてが得られるのです。 これによってあなたの勉強効率はMAXに達します!CHECK POINT! 得点力を究極的に高めることができる全科目のエッセンスを網羅的に得ることができる!
当塾講師自身が、東大「理三」合格(東大理三トップ10以内合格者多数)、 併願校として難関私大医学部合格(特待含む)、という圧倒的結果をたたき出しているのには秘密があります。 大学受験においては各科目を高い次元で効率的にマスターしかつ圧倒的得点力を獲得するための核となるエッセンスが存在するのです。 これを徹底的に質問回答指導で得ていくことが出来ます。 これも他指導では決して得ることができないものです。 当塾の指導であなたの得点力・合格可能性はMAXに達します!
CHECK POINT! 勉強の継続・モチベーションを妨げる最たる要因を排除
勉強の継続、やる気、モチベーションを阻害する最たる原因である、 日々の問題集や参考書への取り組みで、わからない問題、わからない部分をすべて質問・すべて解消。 さらにその問題に対する理解のみではなく、 汎用性がある高い質の回答を得られる。これにより勉強の継続性を確保できます!
CHECK POINT! 第一志望合格を可能とする最高の質・内容を有するすべてのスキルを獲得
東大理三合格・東大医学部講師による指導 =「理解」「知識」「思考」「受験戦略」「勉強計画」「勉強法」「受験ノウハウ」について第一志望合格に必要不可欠なずべてが最高次元の質と量(これ以上必要ないという次元)で得られる。全国のトップ進学校以上のノウハウ・スキルを獲得することで、全国の受験生に圧倒的アドバンテージを得ることができます!
CHECK POINT! 当塾が驚異的合格率を叩きす秘密
圧倒的実力と受験結果を有する当塾講師陣のみがなしうる「FULLフィードバック指導」
~他指導が真似ようにも決して真似できない当塾指導の有用性と優位性~
フィードバックとは結果を原因に反映させて、調節することをいいます。
近年、当塾指導内容(『【合格計画の立案】年間計画・中期計画・短期計画の策定』・『進捗報告【逆転授業】』、さらには当塾著書「受験の叡智」の勉強法や受験戦略等)
をそのままコピーしていき当塾指導カリキュラム・指導内容と表面的・部分的に同じことを謳う指導者・指導機関があるようですが、この指導の神髄は安易にまねできるものではありません。
たとえ東大合格者であっても文系合格者や単なる理系合格者であるならば
医学部合格への質の高い的確な指導は不可能です。
医学部合格者と言えども私大医学部や地方国公立医学部合格者でさえ、医学部合格基準を確実に満たした指導は不可能です。
さらに付言すると、東大理三合格者と一口に言っても合格年度と合格順位によっては数学や理科科目の実力が到底その教科のマスターレベル、指導レベルには及ばないという場合もあり東大理三合格者といっても医学部指導には不適格な場合すらあるのです。
なぜなら、数学や理科科目を高い次元で限られた受験期にマスターしていない人が、それが必要とされる指導を行うことなど決して不可能だからです。
医学部合格、さらにはその受験指導というのはそんなに浅はかで安易なものではありません。
「他人に教えるには自分が理解するよりも数倍の理解が必要である」と言われていることは「真」だからです。
当塾講師陣は、単なる東大理三合格者、東大合格者とは一線を画する、選別された東大「理三」合格者という圧倒的受験結果と実力を有するからこそ、 1人1人が、市販されている5教科7科目の教科書・問題集・参考書・過去問集を問わず、すべての問題に実際に質問回答を行っています。 リアル塾の指導では受講生各自がその場で質問する、講師にとって初見の様々な問題集の問題や志望校の過去問についても、全教科その場で解説・解答指導をしています。
この事実に裏付けられた実力があるからこそ初めて、個人個人の実力を的確に把握することが可能となり、 そこからフィードバックされた、全教科のバランスを考慮した、的確かつ効率的な計画の提供やその的確な軌道修正を行うことが出来るのです。 また、翻って、わからない問題やわからない部分すべてについて常に最高の質の回答を得て受講生は計画を進めていけるので最大効率とともに最大得点力も得ていけるのです。
この単なる東大理三合格者、東大合格者とは一線を画する圧倒的実力講師陣を有するという前提があって、当塾はこの指導システム・指導カリキュラムを10年以上前に考案しご提供してきているのです。当塾講師陣の実力があって初めて受験生の皆さんに的確かつ確実なものを与えることが出来る指導なのです。 講師の実力の差・受験結果の差=指導の質・レベルの差=受講生が得られるものの質・レベルの雲泥の差なのです。
■当塾講師陣の圧倒的指導実力(5教科7科目を1人の講師が最高次元で指導できる
=これによってはじめて国公立医学部のみならず私立医学部対策のバランスを考慮した受験戦略・勉強計画を導ける)
■この指導カリキュラムを考案したネット塾のパイオニア的経験
■そこから導き出されるノウハウ
■そしてその結果としての驚異的合格率
は決して真似できません。
この事実を当サイトに訪れてくださった皆様には是非ご理解いただけましたら幸いです。また弊社指導以外の指導を選択する際にきっちりと講師の受験結果から導かれる指導実力や指導内容・指導の質に検証を加えていただければ本当に有益な指導を選別していただけます。
これが、一切の入塾試験を課していないにもかかわらず、医学部医学科・東大・旧帝大・難関国立大学・早慶等へ驚異的合格率をたたき出す当塾の指導です。
医学部指導を安易に語る指導機関とは異なる最高品質の医学部合格基準を満たした指導をご提供します。
東大合格者であっても文系合格者や単なる理系合格者であるならば医学部合格に役立つ的確な指導は不可能です。
医学部合格者と言えども地方国公立医学部・私大医学部合格者であるならば指導のレベル・範囲に限界があり医学部合格に確実に直結する有益な指導は不可能です。
さらにお伝えすると、東大理三合格者であっても合格年度と合格順位によっては数学や理科科目の実力が指導レベルという観点から見た場合不十分という場合も存在するのです。
みなさんはこの医学部の合否を左右している重大な現実をどこまで理解できているでしょうか。 医学部合格指導というのは本当はそんなには浅はかな安易なものではないのです。 実際に、なぜ多くの受験生が医学部指導を謳う予備校や塾に通っているのにほとんどが不合格になる、多浪になるのか考えてみてください。
◆指導者自らが受験生時代に得られなかったもの=持っていないものは教えることなどできません。数学や理科、英語について苦手科目があっても(=基礎理論からわかりやすく教えることが出来ない教科があっても)一般の医学部や東大の他の科類には合格可能ですが東大理三合格は不可能です。
◆基礎標準知識の必要十分な量と質の差が受験結果の差です。であるならば、この部分で優れたものを本当に有しているなら指導者自身の受験結果は突き抜けているはずです。突き抜けていないとするなら合格に必須となる基礎標準知識の部分の理解に不十分な部分が必ず存在する=教えられない部分が必ず存在する、ということです。
◆受験戦略や勉強計画や様々な受験ノウハウにおいても全く同じことが言えます。
以下では
■「合格基準を満たした指導やノウハウが得られるのか・合格基準を満たしたわかりやすい回答、解説が得られるのか」
■「質問回答のスピード・対象・範囲・実力・レベル・責任回答がなされているか」
という点から分析した図を掲載します。
当塾がなぜあえて 他指導では実現不可能な圧倒的実力者である東大理三=医学部合格講師をご提供し、 東大理三合格講師30名超という集団を結成し叡智とノウハウの結集をし ているのかをご理解いただけると思います。
CHECK POINT!
医学部受験指導を謳う医学部予備校や塾さんの中には、
・受講生の現状の実力・レベルに関わらず全員が同じ計画であったり
・質問対象を特定の問題集・参考書のみに限ったり
・実際に講師が具体的な問題に対して質問回答する実力がない
・講師が受験していない(合格していない)科目を指導したり計画を立てる
というところもたくさん存在します。
これらは明らかに講師の指導力不足から導かれる指導側の都合を優先した指導と言えます。
しかしそれではあなたの実力を確実に伸ばし、医学部合格を可能とする計画・指導は決して得られないのです。
合格実績は誰でも何とでも言えますが、現実はその指導が役立って合格しているとは言えないのです。
医学部受験指導といっても、教えることができる学習指導の内容、受験戦略論・勉強法・受験勉強計画にはレベル・質・次元に大きな違いがある=受験生が得られるものには雲泥の差があるのです。
医学部合格基準を十分に満たしていない講義、説明指導、回答指導、添削指導をいくら受けたところであなたの実力は医学部医学科合格レベルまでは確実には伸びません。医学部合格はこの時点で運になってしまっているのです。指導者がそもそも有していないもの、有していないレベルのものを教えることなど決して不可能、したがってそれを受験生が得ることなど決してできないのです。 頑張ったのに伸びないのはここに原因があります。
逆に医学部最高峰・受験最難関である東大理三合格講師30名超の圧倒的結果にきっちりと実証されているノウハウをもとに、圧倒的実力を有する講師陣から合格基準を完全に満たした指導・ノウハウのすべてを得ることが出来ればあなたの実力は確実に伸びます。 これが入塾試験を一切課していないにも関わらず、 国公立医学部医学科、私立医学部医学科への圧倒的合格率を誇る叡学舎・叡学会(株)合格の天使の指導の真髄です。
ここからは更なる核心にふれます。当塾が著書でも講座説明でも『圧倒的実力』という言葉に込めているメッセージの真意をご説明します。まず下図をご覧ください。
医学部受験指導には様々なものがあります。しかし、講師の実力の差からみなさんが思っている以上に得られるものに大きな差が生じるという現実があることをどこまで理解できているでしょうか。 医学部医学科や東大に合格することは非常に難しいですよね。なぜ難しいかといえばそこに合格するだけの知識、知識の本質的な理解、思考、エッセンスの抽出、ノウハウを身につけることが難しいからです。 不合格になってしまうのはそこに合格するだけの知識、知識の本質的な理解、思考、エッセンスの抽出、ノウハウのが十分でなかったからです。ここまでは誰もが簡単にわかることだと思います。
では、上記の結果を指導する側からとらえてみてください。指導者になったからといって理系科目について医学部医学科やそれに匹敵する東大理系学部に合格していない、文系科目について医学部医学科や東大理系・文系レベルに合格していないにもかかわらずそこに合格するだけの知識、知識の本質的な理解、思考、エッセンスの抽出、ノウハウを教えることができるでしょうか? 医学部医学科や東大理系・文系学部レベルに合格する知識、知識の本質的な理解、思考、エッセンスの抽出、ノウハウというものを持っていなかったから合格していないのです。上図での①②の部分に得られなかったもの、得ていないもの、知らないもの、理解していないものが存在しているということです。 また、そもそも医学部医学科や東大理系学部レベルを受験していないのであれば理系科目についてそのレベルに至る知識の本質的な理解、思考、エッセンスの抽出、ノウハウというものをそもそも知らない、正確に捉えることなど決してできないことは説明するまでもないことです。
上図での①②の部分について欠けている人の講義を受けたり、その人に質問をしたとして医学部合格に必要な十分な知識、知識の本質的な理解、思考、エッセンスの抽出、ノウハウを満たしたものが得られるでしょうか。教科や分野を問わず得ていくことが出来るでしょうか。答えはノーなのです。合格基準を満たしたものを十分な質とレベルで得ていけるなどということはありえないのです。そもそも持っていないもの、知らないものを教えることなど不可能だからです。
さらに、たとえ上記それぞれの合格ラインを超えていても、ギリギリ合格の場合や同レベルの他の大学や学部を不合格になっている場合は■■の部分についても知識、知識の本質的な理解、思考、エッセンスの抽出、ノウハウが欠けている、欠けている可能性が十分にあるという証拠なのです。さらに文系学部合格であるならば医学部医学科や東大、さらには旧帝大理系学部の数学や理科について合格レベルを超える本質的理解やエッセンスの抽出等のノウハウを持ち合わせていません。
さらにつけ加えるなら同じ東大合格者と一言でいってもその実力差はものすごく大きいという事実も知っておいてください。
以上の現実を非常にわかりやすい例でみなさんに問います。東大理三に合格していない人から東大理三合格に本当に必要な指導やノウハウを得ることが出来るでしょうか?これは不可能であることは簡単にお分かりいただけると思います。あなたの志望校がどこであってもそれを『数段』超える実力をつけている人間から指導を受けることで初めて合格に必要なすべてを得ることが出来るのです。
受験生時代に一生懸命勉強して得られなかったものをその後に得るなどということはほぼ不可能です。難関大学に合格すること、さらにはその上の旧帝大に合格すること、さらにはその上の東大や医学部に合格することは非常に難しいことだったはずです。それが指導者になったからと言って安易に得られるはずはないのです。 確かに表面的な知識は指導年数を重ねれば得ることはできます。しかし本質的理解やそれを前提とした思考、エッセンス、ノウハウの本当に優れたものの正体は事後的に安易に得られるほど薄っぺらいものではないという現実があります。 また、実際の試験を通じて合格という結果に実証されていない限りそれは役立つものではありません。結果を出していなくてよいのならそれは誰でも主張できます。仮にそれを事後的に本当に得たのであればその人の受験生時代の勉強法や勉強計画には重大な欠陥があったことになります。要するにその部分で受験生としての限られた時間的制約の中で本当に優れたものを得ていない、よってその部分の本当に優れたものを知らないという事実があるのです。
国立医学部の問題は基礎標準知識の範囲の問題を取りこぼしなく解答できれば確実に合格できます。 東大の問題は基礎標準知識の本質的な理解とその使いこなしで合格点を遥かに超える得点を獲得できるように作られています。 私立医学部の問題であっても基礎標準知識の本質的理解を用いて基礎標準知識問題を取り切れば遥かに合格点を超えます。 この事実の意味をよく考えてください。 基礎標準知識の本質的な理解とその使いこなしが出来ればどこの大学にも確実に上位で合格できるのです。 ということはそれに及ばなかったということは、 どの大学でも合格のために必須となる基礎標準知識の本質的理解とその使いこなしの術が足りていない、 空白の部分があるという事実を示します。 これを指導者の側から考えてみてください。 圧倒的結果を出している人間しか十分に指導できる基礎標準知識の本質的理解と その使いこなしの術は網羅的に有していないということなのです。 ここに至っていない人は基礎標準知識の範囲ですら的確なものを教えることができない・曖昧な部分・空白の部分が多々存在するという現実を意味するのです。あなたの志望大学がどこであっても必ず出題される基礎標準知識の範囲において存在するのです。この差は目に見えるもの・実感できるものよりも遥かに大きな差です。
CHECK POINT! 当塾が驚異的合格率を叩き出す秘密
以上の受験結果の真実=各教科を大学受験最高のレベルと網羅性を満たして教えることが出来る⇒これによってあなたの勉強計画や受験戦略についても初めて優れたものを指導できる という事実を分析して東大理三合格講師が個別指導と講義を行っているのが合格の天使の医学部受験塾です。 講師の実力の差によって得られるものが全く異なるという現実を十分理解したうえで、 受験生の実力を確実にあげることが出来る、 全国の受験生が得ることが出来ないものを得ることが出来る医学部受験指導というものを考えてみてください。
医学部最難関である当塾東大理三合格講師陣が受験期を通じて得てきた、 「知識」「エッセンス」「思考」「ノウハウ」をダイレクトに伝授。
受験戦略論を提唱した当塾(「受験戦略・勉強法WEB指導塾」「受験戦略・勉強法の体系書」は当塾の登録商標)には、他指導では決して導き出せない優れた受験戦略論に基づいた指導があります。
だからこそ入塾試験を一切課していない少数受講生でありながら医学部医学科へ驚異的合格率を叩き出せるのです。
以下、当塾著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】及び「医学部受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】にも掲載している
当塾のオリジナルロジック・メソッド(「基礎習得の3分類」理論、「一般化脳」理論、「得点脳」理論、「志望校特化型得点脳」、「関連記憶」、「単純記憶」、「理解記憶(本質的理解)」等
等)を用いて説明します。
※指導者及び指導関係者の方の無断使用・無断引用及び同様の理論を無断で語ることを固く禁じます。厳重な著作権保護対象です。
1.科目・質問数・質問事項無制限の個別指導で基礎の本質的理解を導く
2.
圧倒的実力者のみが知る合格に必要なプラスαの知識・思考のエッセンスを得る
3.各自の志望校の過去問についても『合格基準を満たした』質の高い科目・質問数無制限の説明指導・回答指導・添削指導が受けられる
☑ 得点脳」理論に基づいた「志望校特化型得点脳」を各自の志望校の過去問について『合格基準を満たした』質の高い科目・質問数無制限の説明指導・回答指導・添削指導により高次元かつ高効率で形成
「受験年1年間のモデル図」
圧倒的実力者のみが知る”「覚えること、やることを減らし得点力を徹底的に上げていけるノウハウ」というものは明確に存在しています。ここには誰もが難関大学合格を可能にする確固たる理論とそれを実現する圧倒的な実力指導があります。
あなたに質問です。あなたが日々使っている、使ってきた教科書・問題集・参考書をそのまま使い、わからない部分だけ徹底的に質問しつぶしていけるとしたらどれだけの無駄を省けますか?
あなたに質問です。あなたの現状・実力に応じてこれ以上はないというレベルで科目・質問数無制限で学習指導や勉強計画についての個別指導が受けられるという現実を考えた場合、これ以上にあなたの実力を確実かつ効率的に伸ばせる方法はありますか?
あなたに質問です。 日々の勉強でわからない部分を常に質問していけるとしたら、さらにその説明回答が他指導の比ではない次元のわかりやすさ、実力の裏付けがあるものであるならば勉強のやる気や継続性に悩まされることは極限まで減りますよね?
あなたに質問です。1年間必死に勉強してもがほぼすべての受験生が得ることができない圧倒的実力者を圧倒的実力者たらしめている圧倒的実力をつけるためのすべてのエッセンスが得られるとしたらあなたが第一志望校に合格できない理由はありますか?
当塾の指導では、科目・質問数・質問事項無制限の個別指導で「基礎習得の3分類」理論に基づいた分類を各教科について詳しく知ることが出来、効率的な記憶を可能とするとともに、基礎の本質的理解を得られる。
基礎知識の習得、基礎の本質的な理解は難関大学合格にとっては当然ですが医学部合格にとってはさらに肝となる部分。一般にこの部分の習得においては様々なテキストを用いた講義や問題集や参考書が重視されるが、この部分の習得においては「教科書と傍用問題集(教科書代用参考書と同一レベルの問題集)が最も優れた教材」であるのが真実であり、当塾の指導ではそれを重視している。しかし、例えその真実を知っていても「効率」や「得ることが出来るものの内容・質」には大きな差が生じる。その差は
(1)基礎の位置づけ、核とすべき学習をとらえ誤っている
(2)「基礎習得の3分類理論」に基づいた分類と習得を的確に行えるか
(3)理解できない部分、曖昧な部分をどれだけ迅速かつ正確に常に解決して行けるか
(4)この段階から基礎をどこまで本質的に理解できるか
この4点において生じる。
【他指導との基礎の捉え方の違い】
【他指導との基礎の習得過程の違い】
[当塾の指導の優位性]
「基礎習得の3分類」理論に基づいて、基礎の習得対象を
☑「関連記憶」
☑「単純記憶」
☑「理解記憶(本質的理解)」
の3つの要素に分類し、基礎を高い次元で習得できます。
この「基礎習得の3分類」理論は記憶効率を高めることに直結する理論です。
一般に「基礎」とされるものは単に覚えろ、繰り返せと言われますが、大学受験となれば覚えなければならないことは膨大な量になります。
これを単に覚えようとすれば
●覚えてもすぐ忘れる
●覚えることが多すぎて頭の中が整理されない
●すぐに引き出すことが出来ない使えない知識を集積しているに過ぎない
●本質的理解をすべき部分まで丸暗記
という結果を招きます。
これを一生懸命やってしまっているのが多くの受験生です。 しかし、単純暗記しなければならないものを減らす、ということを行えば記憶効率は数倍高まりますし、心理的な負担も減ります。
当塾の指導では、圧倒的実力者のみが的確な分類を知っている「基礎習得の3分類」理論をもとに「関連記憶」できる部分を教え、「単純記憶」の対象を減らし,本来本質的理解が必要な部分についてはそれを教えることによって「理解記憶」を付与し、通常の受験対策よりも遥かに短期間で効率的に受験基礎を本質から徹底して習得できる。このように、やるべきことを必要最小限(核とすべき学習)に絞り対面個別指導やメール、Skypeを用いた科目・質問数無制限の質問回答指導を行うリアル塾・ネット塾を通して受験生1人1人に「基礎習得の3分類」理論を具体的に伝授する。これは当塾講師陣が受験界最高の実力(講師紹介参照)を有しているからこそ的確かつ網羅的に伝授することが可能となる指導なのです。
※実力が伸びる秘密
まず自分でしっかりと考え「どこまでわかってどこからわからないのか」「何がどうわからないのか」を明確にして質問することでしっかりと思考すること、思考の整理が可能となります。そのうえで質の高い質問回答指導を得ることで実力が飛躍的に上昇していくのです。この点は以下のポイント2、3でも同様です。
問題演習を通じた「一般化脳」理論に基づいて、当塾講師陣が問題演習から得てきたエッセンスを網羅的にダイレクトに伝授。合格基準を満たしたエッセンスが高い質と量で効率的かつ網羅的に得られる。
受験標準知識をつけるためにほとんどの受験生は予備校・塾の講義やテキスト、指導者の自作のプリントや問題集・参考書など多くのものをこなそうとする。しかし「受験標準知識を得るには定評のある問題集1冊で十分」。多くの問題解説講義を聞こうが多くの問題集・参考書をやろうがそこから得られるもの、合格に必要なものは定評のある問題集・参考書1冊の内容と変わらない。 しかし、同じことをやっても「効率」と「得ることが出来るものの内容・質」に大きな差が生じる。この差は
(1)やるべきことをどこまで必要最小限に絞れるか
(2)理解できない部分、曖昧な部分を常に基礎の本質的な理解を前提に解決していけるかどうか
(3)初見の問題・応用問題にも対処しうるように受験標準知識を理解・習得していけるか、=「一般化脳」理論に基づいてエッセンスを抽出・蓄積していけるか
(4)ポイント③(後述)に関連する+αの部分を網羅的に得ていけるか、この4点において生じる。
【問題演習から得られるもの、の比較】
【問題演習からトータルで得られるもの、の比較】
【当塾の指導の優位性】
当塾では、全国の受験生の受験対策よりも遥かに効率的に受験標準知識を徹底的に高い次元で習得できる。当塾講師陣のように圧倒的実力を有する者のみが知る合格に必要なプラスαの知識・思考のエッセンス部分=「一般化脳」理論で講師自身が蓄積したエッセンスダイレクトに付与することで、やるべきことを最小限に絞り、合格に必要なものを過不足なく網羅的・体系的に得ることができる。
「一般化脳」理論で抽出・蓄積したエッセンスを初見の問題に運用・適用する力=「志望校特化型得点脳」を質の高い個別質問対応を通して高次元かつ効率的に習得できる。
医学部合格にとって最も重要なことは、基礎標準知識をできるだけ早い段階で一通り学び志望校の過去問演習を徹底的に行うこと。この意味するところは「過去問至上主義」「過去問こそが最高の問題集であり参考書である」「基礎標準知識を過去問基準でとらえなおす」「基礎標準知識⇔過去問演習のサイクル学習」(著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】から引用 ※『著作権保護・無断使用禁止・要引用明記』)ということ。しかし、これを実現することはほぼすべての受験生にとって不可能。その理由は
(1)多くの受験生は過去問を力試しのためにとっておくという間違った意識を持っている
(2)過去問演習を実のあるものにするためには基礎標準知識の習得と『「一般化脳」理論に基づいたエッセンスの抽出と蓄積』が大前提であるが、一般に大学受験の基礎標準知識の習得には莫大な時間を費やす必要があることに加え、『「一般化脳」理論に基づいたエッセンスの抽出と蓄積』は時間をかけたからと言って、一般的な指導を受けたからといって質の高いものを網羅的に得られるわけではない
(3)「得点脳」理論に基づいた「志望校特化型得点脳」を形成するための手段である各自の志望校の過去問演習について、的確かつ「合格基準を満たした」説明指導や回答指導、添削指導は圧倒的実力者にしかなしえない
(4)受験基礎標準知識と大学の入試問題の間にはごく一部の圧倒的実力者にしか正確にとらえられていない隔たりがある、という点からです。
【過去問演習から得られるもの、の比較】
【過去問演習からトータルで得られるもの、の比較】
当塾の指導では、ポイント1、2 部分の最大効率化の実現と「一般化脳」理論から導くべきエッセンスをダイレクトに付与することで、基礎標準知識の習得と『「一般化脳」理論に基づいたエッセンスの抽出と蓄積』が効率的かつ網羅的に行える。 これにより「志望校特化得点脳」形成するための各自の志望校の過去問分析・過去問演習に十分な時間を確保できる。さらに、各自の志望校の過去問についても『合格基準を満たした』最高次元、質の科目・質問数無制限で説明指導・回答指導・添削指導を行えることで「得点脳」理論に基づいた「志望校特化得点脳」の形成を確実かつ効率的に行えることで実力アップを徹底的に図ることが可能。これにより膨大な時間の節約と最大の効率、最高レベルの実力を誰でも確実に手にできる。
CHECK POINT! 当塾が驚異的合格率を叩きだす秘密
安易なまねごと指導や当塾理論を無断で語ることは絶対に許されない。
当塾講師陣の実力があって初めて可能な指導というものがあります。
以上ご説明してきた理論や指導内容について、全く実力ない人や実力が低い人でも安易に真似事だけはできてしまいます(これは現状の受験界の問題です。受験生に害悪でしかないこのようなものに対し今後当社は断固抗議をしていきます。)しかし、ここで解説している当塾のオリジナル理論は、そもそも当塾が東大理三合格講師を束で抱えているからこそ研究・分析し導き出した理論です。安易に同じことを語ること自体許されません。
さらに、みなさんに注意していただきたいのは、合格の天使オリジナル理論に基づいて、各理論における得るべきものを高い質と次元でダイレクトに与えることが出来るのは当塾講師陣の圧倒的受験結果に実証された実力があるからです。実際に全国のどこの医学部の問題でも解きうる、したがって分析を加えうる実力があって初めてできることという事実は重視していただければと思います。
例えば、同じく最難関大学合格者であっても数Ⅲを受験していない+二次試験や個別試験の理科を受験していない=受験科目として数Ⅲ+理科科目を極めていない人が全国の医学部の問題を的確に分析できるかと言ったらそれはノーです。最難関大学理系合格者であっても数学や理科科目を得意としていない人についても同じことが言えます。
したがって、そのような実力では、
☑「試験問題の3分類・難問の2分類」理論を正確に適用することは不可能です。
☑「得点戦略」理論についても各自の志望校の問題特性について的確に判断することは不可能です。
☑「勉強ターゲットの3類型」理論についても、各理論から導かれた優れた知識や思考やノウハウを網羅的に教えることは不可能です。
もしそれが可能だというのであれば、その人は当塾講師陣に匹敵する受験結果を叩き出しているはずです。
みなさんが第一志望とする医学部・難関大学について的確な対策をとっていきたいのなら、できる限り高い実力の人に指導を得るべきです。ここまで説明してきた事柄だけでも多くの要素があり、それについて一つ一つ的確なものを得られるか否かで大きな差がついてしまうことは今までご説明してきた通りです。
どのような実力の人から指導や受験対策のアドバイスを得ることが出来るかということは、やるべきことを的確に選別し焦点を絞れるか=確実かつ効率的に実力をあげていけるか、ということに直結してきてしまう重大な要素です。
個人の努力や能力と関係がないこの部分で大きな差をつけらてしまっているのが現実なのです。皆さんはこの現実をしっかり認識するとともに悔しい思いをしないように十分注意していってください。頑張っているのにこのような原因で合格できない受験生をなくすためにご提供しているのが当塾指導です。
受験戦略論を提唱した当塾(受験戦略・勉強法WEB指導塾は当塾の登録商標)には、他指導では決して導き出せない優れた受験戦略論に基づいた指導があります。
だからこそ入塾試験を一切課していない少数受講生でありながら医学部医学科へ驚異的合格率を叩き出せるのです。
以下、「医学部受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】にも掲載してある当塾のオリジナルロジック・メソッドを示します。
※指導者及び指導関係者の方の無断使用・無断引用及び同様の理論を無断で語ることを固く禁じます。厳重な著作権保護対象です。
限られた受験期間で狭き門の医学部や難関大学に合格するためには闇雲に勉強していたのでは合格できません。
ただし、そのこと自体がわかっても、では具体的にどのような対策をとればいいのかということがわかっていなければ実力を合格レベルまで確実かつ最短で効率的に身に着けていくことは不可能です。
医学部・難関大学に合格できる実力を確実かつ効率的に身に着けていくためには、
❶ターゲットを絞る(やるべきことを絞って勉強のターゲットを明確化する)
❷ターゲットへの的確なアプローチ(ターゲットに対して的確な攻略法を知ること)
❸各自の受験戦略の構築(❶❷を踏まえた各自の状況を反映した受験戦略の構築)
が必要です。
この明確な区分けすら出来ていないのが多くの受験生であり、世の中の受験対策です。 当塾講師陣が東大理三や東大首席合格という結果を出しているのは天性の才能ではなく、世間一般では決して明らかにされることがない、対象を明確にした対策があるからなのです。
この部分を単なる「感覚」というものでとらえてしまうならば、漠然かつ抽象的なものしか教えることはできません。したがって合格に不可欠なものを受講生は得ることはできないことになってしまいます。 しかし当塾はこの部分を解明し明確なロジックとして構築しノウハウとして保有しているのです。ここに他指導では決して不可能な本当に優れた受験対策を導ける根拠があるのです。通常の実力を超えた圧倒的実力をつけたノウハウと結果があるからこそ巷では明らかにされていない優れた合格理論を導けるのです。
上記、医学部合格への3大戦略で区分けした3大戦略については、それぞれの段階で分析・検証を加えるべき要素があります。 当塾がオリジナルに分類、分析、命名、ロジック化、構築しているのが以下のものです。
❶ターゲットを絞る
(1)「試験問題の3類型・難問の2分類」理論
(2)「得点戦略」理論
❷ターゲットへの的確なアプローチ
(1)「勉強ターゲットの3類型」理論
(2)センター試験の試験問題の性質を考慮した位置づけ
❸志望校・併願校と選択科目の戦略的決定
(1) 志望校と併願校決定の戦略的決定
(2) 理科科目の戦略的選択
(3) センター社会科目の戦略的選択
以下ではこの各重大要素について説明を加えていきます。 以下を読んでいただくだけでもあなたの医学部・難関大学合格可能性は飛躍的に高まります。
限られた時間で医学部に合格する実力を確実かつ効率的につけるためにはターゲットを絞ることがまず大事になります。
このターゲットを絞るために必要となる絶対的な視点、それが合格の天使オリジナルロジックである、
☑「試験問題の3類型・難問の2分類」理論
☑「得点戦略」理論
です。
この試験問題の3類型、難問の2分類の概念は、あくまで合格の天使の独自概念ですので、以下に定義を明記します。
☞【試験問題の3類型】
◎第1類型
受験基礎標準知識がそのまま問われている問題
※教科書や受験基礎標準問題集にある知識やパターンをそのまま素直に当てはめれば対処できる問題
◎第2類型
高校履修範囲の基礎知識、定理、公式をもとに、一定の問題分析力、論理的思考力、論理的表現力を問う問題
※出題の元ネタ(背景)が大学範囲以上であっても、解くために必要な知識自体は高校履修範囲内であるものを含む
「第2類型易問題」:一ひねりだけで典型問題になる=壁がひとつだけでそこから後はすらすら解ける問題
「第2類型難問題」:テクニックが組み合わさった問題=式変形などでも難しいところがある=壁が何個もある問題
◎第3類型
・ 高校履修範囲を超えた知識・定理・公式が前提となっていてその知識をあらかじめ有していないと解答が不可能な問題
・非常に奇抜な発想を必要とする問題
・ 細かい知識・マニアックな知識を要求する知識問題
☞【難問の2分類】
大学入試の難問には第2類型の難問(得点可能な難問)と第3類型の難問(得点できない・すべきではない難問)がある。
【オリジナルロジックからの帰結】
第3類型の問題は受験対策でも本番でも一切かかわる必要がない。第3類型の問題は切り捨てろ!
限られた時間で医学部に合格する実力を確実かつ効率的につけるためのターゲットの確定としてもう一つの絶対的な視点として必要になるのが得点戦略です。
トータル得点で2~3割、1教科で5割得点できなくても合格可能
医学部に合格するためにはなんでもかんでも高得点をとらないとならないわけではありません。また、すべての科目で高得点を獲得しなければならないわけではありません。
この部分を多くの受験生が誤解しています。
志望校の問題特性に応じてある程度の高得点が必要な大学とそうでない大学があります。 さらには各大学の各教科の問題特性によっても取るべき得点は異なってきます。
「試験問題の3類型・難問の2分類」理論で示したとおり、第3類型の問題が出題される大学であるのか、第2類型の易問題が主として出題される大学であるのか、第2類型の難問題が主として出題される大学であるのかによっても合格点や目標とすべき得点は大きく異なります。それに加えて受験者層によっても合格点は異なってきます。
これらすべてを考慮してまず合格最低点を超える戦略を立てるということが重要です。闇雲に難しい問題集や参考書を何冊もこなす必要などない、闇雲に問題解説講義を受ける必要はない、ということをまずは現実として認識してください。この意識、認識を持つことで日々の勉強でやるべき優先順位やターゲットを絞っていけるのです。
この点について、当塾の東大理三合格講師陣や東大首席合格講師、東大合格者の中でも上位合格層である東大合格講師が、全国すべての医学部やすべての大学の試験問題について独自の分析と検証を加えた出題パターン別の得点戦略を考慮した勉強計画を伝授します。
これは全国のどこの大学の問題であってもその問題を解きうる実力があることによって初めて優れたものを提供可能になる指導です。安易なまねごと指導は本質をとらえきれない害悪にしかなりません。
3大戦略その1でターゲットを絞るという視点を示しました。 ただ、狭き門である医学部に合格するためにはこれに加えターゲットへの的確かつ効率的なアプローチが必要になります。
ターゲットを絞る+さらにそのターゲットに的確に焦点を当てる、この2つを組み合わせることで数倍ではなく数乗の効果で医学部合格へ向かっていけます。
このターゲットへの的確なアプローチをとるために必要となる絶対的な視点、それが
●「勉強ターゲットの3類型」理論
●「センター試験の問題特性を考慮した的確な位置づけ」
です。
ここでも、合格の天使のオリジナルロジックを用います。
このでのキーワード・キーポイントは
☑「勉強ターゲットの3類型」理論
とそれを構成する要素である
☑「基礎習得の3分類」理論
☑「一般化脳」理論
☑「得点脳」理論
です。
☞【勉強ターゲットの3類型】
通常の実力をつけていく勉強の手順・フローとしては以下の図のイメージで捉えているのが多くの受験生や世間一般の受験対策です。
【世間一般の受験対策の捉え方】
しかし、この図の⇒部分にこそ本来得なければならないターゲットがある。 それが当塾のオリジナル理論である【勉強ターゲットの3類型理論】=「基礎習得の3分類」理論・「一般化脳」理論・「得点脳」理論です。
【当塾の受験対策の捉え方】
☑「基礎習得の3分類」理論とは、基礎の習得対象を「関連記憶」「単純記憶」「理解記憶(本質的理解)」の3つの要素に分類し、基礎を高い次元で習得する理論
☑「一般化脳」理論とは、受験基礎標準問題集の個々の問題からエッセンスを抽出し一般化されたエッセンスを蓄積する理論
☑「得点脳」理論とは、一般化脳理論で一般化し抽出・蓄積したエッセンスを個々の問題に適用・運用させる思考力を形成する理論
この「基礎習得の3分類」理論、「一般化脳」理論、「得点脳」理論は、“参考書や問題集をとにかく繰り返すという回数を重視・基準とした勉強法”や“勉強時間や勉強量を単に重視した勉強法”では決して得ることが出来ない部分です。しかし大学受験で高得点をとるためには最も必要な力なのです。
【オリジナルロジックから導かれる結論】
「基礎の習得の3分類」を前提とした「一般化脳」と「得点脳」にアプローチせよ。
いずれの理論的要素も、決して天性の才能ではなく、勉強の焦点を的確に分類・把握しそこにターゲットを絞って勉強していくことで誰でもが得られる能力です。そしてここには特殊なひらめきや発想など一切必要ありません。
多くの受験生がこの部分の力を得られないのは、そもそも、受験において突き抜けた結果を出している人とそうでない人の差がどこにあるのかしっかりと論理的に解明されたものがないがゆえに日々の勉強で焦点を当てるべき部分を知らないからです。
だから、多くの受験生は、問題集の問題や授業や講義の問題そのものを攻略することに焦点を当てた勉強を繰り返してしまうのです。この勉強の典型が基礎はとにかく繰り返して覚えろ、問題集はとにかく繰り返せ、とにかく回数を重視して即座にその問題に答えられるようにしろ等の回数・問題数を重視した勉強法です。これは当塾が提唱する「合格するための勉強法」ではなく、合格に直結しない「勉強するための勉強法」の典型です。
このような焦点がずれている勉強を繰り返しても、的確なターゲットを知りそこに焦点を当てて勉強してきた受験生にはかなわない、追い越せない、追い越されてしまうのです。 また実力も効率的には絶対に伸びませんし、どんなに勉強してもそこそこの実力でとどまってしまうのです。
当塾の指導では以上の試験制度・試験問題の本質を分析したオリジナル理論を前提に当塾講師陣の実力があるからこそ初めて可能となる以下の受験指導をご提供し、究極の受験指導を実現しています。
他の医学部予備校や塾に通うよりも遥かに充実した受験対策を実現。 圧倒的実力指導で他指導では得られない医学部合格のために本当に必要なものを手に入れることが出来る医学部受験のネット塾。
▲自分がわからない部分をピンポイントで補っていくには授業という形態は非効率
▲解答がついていないテキストの問題演習は実力アップに異常に非効率
▲1コマの授業では数学や理科の問題解説講義は最大限2~3問の解答が限度。無駄な時間が多い。
▲講師の方の実力もまちまちの場合も多々ある
▲予備校講師の方はあなたの個別指導講師ではないので、いつでも自分がすべてわからないことを無制限に質問できるわけではない
確実かつ効率的に実力をつけることが出来るシステム
●東大「理三」合格講師という受験界最高実力者による個別指導
●指導日までに自分がわからない部分だけを、すべて、何問でも、無制限に、メールで送信し翌日までの回答を待てばいいだけ
●常に自分がわからない部分をピンポイントで、しかも圧倒的実力指導で補っていける
⇒圧倒的な効率の差、圧倒的な実力の差が生まれる
最も優れた勉強計画・受験戦略・勉強法を得ることが出来る
●合格の天使講師は自身の受験全科目についてどのような医学部・難関大学の問題にも回答指導しているという圧倒的実力を有している
=時間が有限である受験において、優れた知識・思考・ノウハウをこれ以上必要ないという質と量で身に着けていける。
また、医学部合格に重要となる科目間のバランス、
総合考慮が必要になる得点戦略論やスケジューリング論、勉強法については右に出るものはいない
この圧倒的な実力指導、効率指導から医学部合格への絶大な効果を手に入れてください。
当塾の指導は単に質問に回答指導・添削指導するという次元ではなく、あなたのわからない部分や苦手分野、苦手科目についてあなたに欠けているものを、個別指導で、ピンポイントで、徹底的に、どこの大学にも通用するレベル・次元で得ていける。 これによって誰でも医学部合格への最大効率と合格実力を確実に得られる。
▲質問しても難問になれば2時間の指導でも最大限2~3問の解答が限度。家庭教師や個別指導講師の実力によっては1~2問が限度
=時間効率・勉強効率・実力をつける効率、すべてにおいてロスが大きい
▲講師の実力によって説明・回答・添削指導も実力を徹底的に効率的につけていくために絶対的に必要な基礎の本質的理解からの思考を示したものかは不明
=指導の質・次元において大きく劣る⇒実力を医学部レベルまで確実かつ効率的に指導によって効率的につけていくことはほぼ不可能
▲あなたの志望校の過去問について合格基準を示したうえでどんな問題でも基礎標準知識から説明回答指導、質問回答指導、添削指導をなすことはほとんどの場合実力的に不可能。
=医学部に必要不可欠な合格力、得点力を網羅的かつ効率的に得られない
●東大理三合格という受験界最高実力者による個別指導
=受験基礎標準知識から応用問題・初見の問題に対処できるようになる術を異次元で伝授可能
●指導日までにわからないことはすべて何問でも無制限にメールで送信し翌日までの回答を待てばいいだけ
=指導側がその場で一緒に考えて貴重な勉強時間・指導時間を浪費することが全くない、さらに講師の実力は受験界最高レベル
=実質的に通常の家庭教師や個別指導講師の指導を受けるよりも数倍の量・質を兼ね備えた指導を得られるという現実
⇒圧倒的な効率の差、圧倒的な実力の差が生まれる
●あなたの志望校の過去問について医学部合格基準を示したうえでどんな問題でも基礎標準知識から説明回答指導、質問回答指導、添削指導が可能
=各教科の医学部合格基準を満たした指導が的確に出来るのは圧倒的実力者だけであり、これを前提とした医学部合格に必要不可欠な合格力、得点力を網羅的かつ効率的に得ていける
●合格の天使講師は自身の受験全科目についてどのような医学部・難関大学の問題にも回答指導しているという圧倒的実力を有している
=時間が有限である受験において、優れた知識・思考・ノウハウをこれ以上必要ないという質と量で身に着けていける。
また、医学部合格に重要となる科目間のバランス、
総合考慮が必要になる得点戦略論やスケジューリング論、勉強法については右に出るものはいない
この圧倒的な実力指導から医学部合格への絶大な効果を手に入れてください。
受講に関係なく、医学部に合格したい受験生、高校生、保護者の皆様は是非以下のコンテンツをご覧ください。
医学部受験=予備校に通わなければ合格できない、と考えてしまっていませんか?
しかし、医学部の受験対策で最も重要なことは、予備校に通うことではなくて、合格に必要な実力を確実かつ効率的につけていくことです。
したがって、医学部に合格するための受験対策として考えなくてはならないことは、どうすれば確実かつ効率的に医学部に合格できる実力をつけることができるかです。
この観点から医学部受験において予備校はそもそも必要なのかということを考えてみましょう。
医学部受験では個別指導に大きな優位性があります。ただし、個別指導であれば何でもよいわけではなく、「高い実力を有する講師による個別指導」であること、という絶対的な条件を満たす場合です。
医学部に合格するための受験対策として最も重要なことは、どうすれば確実かつ効率的に医学部に合格できる実力をつけることができるかです。
この観点から最も優れたものが「高い実力を有する講師による個別指導」であると断言できます。以下ではこの明確な論拠を説明していきます。
合格の天使の受講生の合格体験記をご覧いただいている受験生のみなさん、 あなたには本当に医学部に合格する能力が足りないのでしょうか。 あなたには本当に時間が足りないのでしょうか。 ここまで読んできてくださったあなたならもうわかっているはずです。 合格基準を満たした指導など世の中にほとんど存在しない、 だからどんなに勉強してもどんなに指導を受けても医学部に合格できるかは運になってしまっているのです。 医学部合格の実力をつけることが出来る指導とはいかなるものかという点を真剣に考えてみてください。
以下には医学部医学科・難関大へ驚異的合格率を誇る合格の天使の指導って実際どんな指導なの?というみなさんのご質問にお答えすべく合格実績&受講生の合格体験記を掲載します。
医学部合格を目指すみなさんはお申し込み遅れのないようにお願いします。
※弊社は徹底した個別指導・責任指導を行うため定員には限りがございます。受講をご希望の方はとにかくお早目にお申し込みください。
年間一括受講料270万円(税込み297万円)
※このコースは年間一括お申し込みに限ります。
※指導対象期間は2025年3月から2026年2月までです。
【受講料について】
1.当塾の個別質問対応は全教科に対応しての受講料です。一般に他の個別指導塾さんの場合1教科ごと数万円の受講料が設けられています。この部分だけを考えても破格でのご提供であることをご理解いただけましたら幸いです。
2.当塾の指導は各詳細でご説明したとおり、受験において最高結果、最高実力を有する講師陣による指導=得られるものの質も効率も一般の指導とは大きく異なります。 1人の講師が全教科最高次元で指導できることによる戦略や計画に及ぼす相乗効果はみなさんの想像以上のものです。この点もしっかり考慮して受講料を比較いただけましたら幸いです。 また、講義も受験界最難関突破をも可能とした東大理三・文一合格講師の優れたノウハウが得られるものです。
一般の指導からは決して得ることができない当塾の優位性や驚異的合格率を叩き出す秘密をよく吟味され お申し込みください。
【注意点】
※弊社指導は入塾テスト等は一切行っておりません。それで結果を出してこその圧倒的実力指導です。
※入学金・入塾金一切不要。表示価格以外の料金を請求することは一切ございません。
東大理三合格講師陣が全力であなたを医学部合格へ導きます。
これ以上の質と充実度、実力を兼ね備えたネット塾・個別指導はないと断言できる指導を提供するコースです。
お申し込前に不明点や不安点を解消しておきたいという方お一人お一人に、納得いただくまで説明をいたしております。お気軽にご質問、ご相談ください。
【受講前の直接面談・説明をご希望の方へ】
受講前に直接塾での面談やご説明にも応じております。
面談にいらしていただければ当塾の様々がお分かりいただけるかと思います。
日程調整が必要になりますのでご希望の方はあらかじめ下記お問い合わせフォーム
もしくはお電話でご希望をお知らせください。(事前予約の無い来塾には対応いたしかねますのであらかじめご了承ください)